farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

もみがら堆肥

2014-01-15 21:16:51 | Weblog
やっと午後から堆肥を積み上げました。でもまだ半分、雪道を夕方走るのは、
怖いのではやめに切り上げたのです。
いや2時間が限度の集中作業です。
積もった雪とモミ、年末に集めたたくさんの枯葉、ぬか、あぶらカスを
混合し、踏み込み、積み上げました。
薄着で平気です。
犬のこころは雪のなか、ころころ紐から解き放たれ自由を満喫のようです。
ちかくのヤギの雪ちゃんとあそんでいました。
年末からの課題をすこしクリアーです。
久しぶりの作業を楽しみました。
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どんど焼き

2014-01-15 13:06:47 | Weblog
お飾りもお宮さん近くで焼き、しっかり煙を全身に浴びて、本格的に動き出します。
でも、一面雪野原。こころだけが走り回って嬉しそうです。
さて、午後から軽トラが畑に入れたら、堆肥作りをしようと思います。
これからです。
ぬかとラジオとこころを積んで出かけようっと。
冬眠しているうちに体重二キロ増加。
食べてごっろとでは、このありさまです。




年末年始から次男たちの倦怠期に引き込まわされ、気分の重いものでした。
三年結婚生活を終えて、石の上にも三年、これから何年も積んでいってほしものです。
一級建築士の二人には、いろいろすれ違い、忙しすぎ、思いやりを忘れていく慣れを苦く
経験しているようです。
二人してこれからも元気に時間をかけて、夫婦らしくなりますように。
子供がいないので、倦怠期を存分に経験しているのでしょう。

三男もそろそろ結婚したいとのこと。
今年はそんな年回りです。
それにしても、男の子は何も言わないので、いいような、悪いような三人の息子達。
彼らの幸せを祈るだけです。


ブッククラブも始まり、10人ぐらいでカナダ人の若い先生とともに、英語で読んでいます。
今の内容は、
女の子に振り回されている男の子の父親の視点からの短編です。
来週は父親とは、親であることとはを討論です。
英語でです。
口がもぐもぐしてしまいます。
まだ英語で考えられないのでもぐもぐ、ちんぷんかんぷん。
内容が面白いのです。ページ二、三ページでも大変です。、
現代的なアメリカ文化を学んでいるのです。ボケ防止にしては、なかなかハードです。
異文化体験です。

生活学校の新年会も終わり、次は食生活改善推進員の研修会。
村の観音講が続きます。
じっくり冬眠を出来ていない。

昨夜の夢は掃除をして、断捨離との夢。
新年の同級生の突然の死が響いているようです。

いろんなことが新年早々から起こってきますが、
万事うまく運びますように。
そう、大江にある元伊勢神社にお祈りしてきました。
今年も三社参りをしました。
みなさんは、どんなお正月だったのでしょう?


コメント (2)
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