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farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

ダリ 病院へ

2010-05-12 21:18:14 | Weblog
殆ど田植えも終ったので、ダリの狂犬病の注射に行ってきました。体重32キロ、肥満気味でフィラリアの薬も高くなります。一錠2千ですって!大型犬の費用は高くつきます。
私もダリも減量減量が必要です。
それにしてもダリの尻尾はまるでバットのように嬉しく振ると、ばんばんと音がします。
フィラリア検査ではきれいで良かった。膀胱炎は治まりました。想像妊娠も収まりました。
家族の一員ですから労を惜しまずダリに時間を割いています。
老女二人のいい慰め役を果たしています。

今日はなんと寒いのでしょう。
おこたつにもぐりこんで昼寝が気持ちいい。このさわやかな5月におこたつなんておかしいです。

ホウレンソウ。キャベツはよく売れています。
富山へ行く予定も出来て、仕事にも精が出ます。
学力の高い富山県なので、関心がありました。行く機会が出来てラッキー。
何かを見て、食べて、そして加藤登紀子さんのコンサート。久々の遠出になりそうです。
中学時代の友達は昨年はリンパ腫で入院だったのですが、いい快気祝いが出来そうです。
おしゃべりもたっぷりできそうです。
車で行こうと思ったのですが、汽車に乗って北陸を楽しみます。
小学生のような気分になれそうです。

それにしても加藤登紀子さんに選んで頂いて嬉しいです。1968年。皆さんにとってどんな年だったのでしょうか?
私は早春の横浜からアメリカへ向かうあるぜんちな丸の乗船者の一人でした。2週間かけてアメリカ西海岸、その後大陸を上がったり下がったりのバスの旅で東部フィラデルフィアに着いたのは4月だったと思い出します。20歳だった私は今や60歳を過ぎました。
あの頃見た映画、Graduate,Guess w o is coming to dinnerは思い出深いものです。
コメント (1)
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サプライズ サプライズ Surprise!!!

2010-05-12 12:00:27 | Weblog
先ほど富山県で行われる加藤登紀子さんのコンサートのチケットを頂きました。
冬新聞で今伝えておきたいこと 私の1968物語の募集があり、思い入れの深い私の1968を書きました。そして優秀編 3編の一つに選ばれました。思いがけないことです。
加藤登紀子さんが昨年発表された1968のシングルに関連して北日本新聞社が募集されたものです。
私の1968物語は横浜からアメリカへ旅立った一人旅の感想でした。この経験で、おとなしかった田舎娘もけんかばかりしているような強い女になったようです。今は何を書いていたのか忘れましたが、1968は印象深い大事な年代です。
6月富山へ聞きに行きます。忙しくても勿論です。
久々のいいにゅーすです。真面目に取り組んでいればいいこともあるはずですね。
加藤登紀子さんの千葉県鴨川市での農場にも関心があるのでいいことばかりです。
加藤登紀子さんにもとても関心があるのでラッキー。
直接お会いする機会があるかもしれませんね。ラッキー!
これからシングル1968を買い行ってきます。
コメント (2)
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