真新しいスニーカーで次に向かうのは『甘川文化村』
西面駅から1号線に乗り、土城駅下車。
人気もなく車も少ない土城駅でタクシーを拾いおよそ10分。
インフォメーション前で下ろしていただきました。
こちらで日本語の地図を販売してます(W2,000)
地図をGetしインフォメーション横の路地を入るとジーンズを履かせた植栽
案内板
ここで甘川文化村について少し書いておきましょう。
甘川洞は朝鮮戦争時代、避難民たちが移り住んだ階段式住居集落。
2009年、町おこしとしてマチュピチュプロジェクトが始動し、今では『甘川文化村』というアートな新名所に。
まず目に飛び込んできた「路地を泳ぐ魚」
ここらたくさんのアートに出会います。
ここではセルカ棒で撮影されてる方がたくさん!
私もこの旅行で買うつもりだったので、入り口付近の商店でGetしました。
GALAXY Note 3 でビューカバーが付いているとサイズがギリギリ(・・;)
リモコンなどの機能はなく単純なものでしたが、セルフタイマー機能が付いていれば問題なし。
黒W5,000 カラーW10,000
急勾配な道が伝わるだろうか・・・入り組んだ小道はまるで迷路のよう。
当然、車なんかは入れないから徒歩で上り下りしないといけないわけで、
観光で来ている私たちとは違って、生活している住民の方は大変でしょうね。
こんなところでサントリーニ島!
そういえば忠清南道に地中海村というサントリーニなどをモデルにした村があるとか。。。
行ってみたい気もするが、私は本物に行きます。
いつになるかわからないけど、絶対に連れて行ってもらうもん!
急な坂道が多いのでかなり疲れます。 11月でも天気のいい日は汗ばむほどにね。
そして足がパンパンになります。
スニーカーを履いていくことを心からお薦めします(^_-)-☆
カラフルで可愛らしい村を堪能し、このあとはタクシーで南浦洞まで。
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