最近、紅茶にはまってるので、モーニング・コーヒーからティーになっているが、PCに向かっている時などは、やはりコーヒーがいいw
いつも、ブラックで素っ気なく飲み干しているが、ゆっくり一息入れたい時や外でお茶する時はカフェ・ラテにしている。
あのスチーム・ミルクのアワアワが目にも優しいw
近頃は電動でもお手軽価格の商品がいろいろ出回っているが、自分が手掛けた頃はなく(たぶん)、手動のミルク・ホイッパーを愛用している。
←これw
牛乳を容器に記してあるラインまで入れ、レンジで数十秒チン!
後はひたすら、シャカシャカ、メッシュのホイップ部分を上下動。
新しくホイッパーを購入する方は、絶対電動の方が楽ですよ~/汗
とあるお店でオーダーしたカフェ・ラテ・・・細かく泡立ったミルクの上にココア・パウダーがおしゃれにトッピング。
この店に誘ってお茶をご馳走してくれた友に感謝w
ふと、思い出した沖縄の「ぶくぶく茶」
「ぶくぶく茶」の泡は、煎ったお米(玄米or白米をキツネ色になるまで炒る)を10倍量の水で煮た汁(煎米湯)を茶せん(茶道用の茶せんと違いハードデューティーな仕様w)でホイップする事で生まれる。
沖縄の水は決しておいしくない。
硬度の高い硬水だから・・・
でも、「ぶくぶく茶」の泡はこの硬水から生まれると言う。
さんぴん茶(ジャスミン茶の事)と山原茶(本島北部東村などで栽培されたヤンバル茶)をブレンドして煎じたお茶にこの泡をトッピングし、その泡の上にジーマーミー(落花生)を砕いたものを・・・
「ちんすこう」なんぞをあてに一服する。
見た目のアワアワのボリュームからは想像できないさっぱりとした風味w
「ぶくぶく茶」、琉球王朝時代からの伝統だそうで、中国からの冊封使などのおもてなしにも出されたと言う。
長い船旅を経て辿り着いた使者たちもこの泡のお茶に癒されたのだろう・・・
癒しの泡茶「ぶくぶく茶」はこれだ~!!→
焦土と化した太平洋戦争後廃れてしまったこの伝統の茶文化が再び復興し、疲れた現代人を癒してくれる。
いつも、ブラックで素っ気なく飲み干しているが、ゆっくり一息入れたい時や外でお茶する時はカフェ・ラテにしている。
あのスチーム・ミルクのアワアワが目にも優しいw
近頃は電動でもお手軽価格の商品がいろいろ出回っているが、自分が手掛けた頃はなく(たぶん)、手動のミルク・ホイッパーを愛用している。
←これw
牛乳を容器に記してあるラインまで入れ、レンジで数十秒チン!
後はひたすら、シャカシャカ、メッシュのホイップ部分を上下動。
新しくホイッパーを購入する方は、絶対電動の方が楽ですよ~/汗
とあるお店でオーダーしたカフェ・ラテ・・・細かく泡立ったミルクの上にココア・パウダーがおしゃれにトッピング。
この店に誘ってお茶をご馳走してくれた友に感謝w
ふと、思い出した沖縄の「ぶくぶく茶」
「ぶくぶく茶」の泡は、煎ったお米(玄米or白米をキツネ色になるまで炒る)を10倍量の水で煮た汁(煎米湯)を茶せん(茶道用の茶せんと違いハードデューティーな仕様w)でホイップする事で生まれる。
沖縄の水は決しておいしくない。
硬度の高い硬水だから・・・
でも、「ぶくぶく茶」の泡はこの硬水から生まれると言う。
さんぴん茶(ジャスミン茶の事)と山原茶(本島北部東村などで栽培されたヤンバル茶)をブレンドして煎じたお茶にこの泡をトッピングし、その泡の上にジーマーミー(落花生)を砕いたものを・・・
「ちんすこう」なんぞをあてに一服する。
見た目のアワアワのボリュームからは想像できないさっぱりとした風味w
「ぶくぶく茶」、琉球王朝時代からの伝統だそうで、中国からの冊封使などのおもてなしにも出されたと言う。
長い船旅を経て辿り着いた使者たちもこの泡のお茶に癒されたのだろう・・・
癒しの泡茶「ぶくぶく茶」はこれだ~!!→
焦土と化した太平洋戦争後廃れてしまったこの伝統の茶文化が再び復興し、疲れた現代人を癒してくれる。
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