『宮』のチェギョン役、ユン・ウネの新作ドラマ出演の報に喜んでいたら、どうも体調不良から降板が決ったようだ。
出演予定だった3月17日から放映のMBS週末ドラマ『ケセラセラ』は大ブレークした『私の名前はキム・サムスン』を手掛けたプロデューサーの2年ぶりの作品。
制作陣から見ても、期待度大のドラマだっただけに残念。
体調不良が重大な因子を含んでいない事を祈る。
閑話 ⑤でユル役、キ . . . 本文を読む
やっと夫婦らしく?なった二人・・・なのに別れの時が迫ってくる。
「シン君に釣り合う人になりたかったのに、なかなか上手くいかないね・・・」
「そうだな・・・お前とは釣り合わない。」
「見つめられないくらい眩しかったよ。」
「それに、お前のおかげで外の世界を知った。」←もう素直に何でも言えるよね~シン君w
「おめでとう! シン君の宇宙征服!!」
「何の話?」
シンの胸をトン . . . 本文を読む
5日の朝鮮日報の記事を見て、ちょっとびっくり!! →こちら
イ・ユル役のキム・ジョンフンが『宮』撮影中に激しいうつに悩んでいたなんて・・・orz
記事によると、悪役を演じる事の負担が大きかったようだ。
でも、ユルって悪役?
私は終始一貫、母親ファヨンの犠牲になった可哀想な息子だと言う思いしかなかったけど・・・
チェギョンを巡ってのシンとの確執だって、悪役と言うほどのひどい事は . . . 本文を読む
この回大好きです。
やっぱり、ファヨンとユル母子が住む恵政殿焼失の原因は放火。
な、なんとシン君にその容疑が・・・
「太子殿下は、妃宮様から連絡をもらい、部屋まで行ったと陳述されましたが、妃宮様の履歴には、殿下にメールを送った形跡がありませんでした。」と皇室警察。←はぁ?
チェ尚宮から、シン君に容疑がかかっていると知らされるチェギョンは「どこで問題がこじれたのか判らないけど、 . . . 本文を読む
エンディングに向かう21~22話は、大荒れの展開だった。
クールで理知的な皇太子シンに対し、ソフトな物腰の序列第二位の皇子ユルは宮中の職員にもなかなかの人気がある。
父、孝烈皇太子が存命だったなら、非情にも出宮させられてイギリスで孤独に生活する事もなかったと復讐を誓う母ファヨンに洗脳されつつ、育ったユルには甘いマスクの裏に母の野望を叶える為「皇帝になる」と言う意志があった。
一方、突 . . . 本文を読む
ユル・・・とうとう爆弾発言!!
「今まで一度も従兄弟の妻として見たことはありません。」
「ずっと前から彼女を想っていました。」
フリーズする皇室大人たち・・・
「元々は僕の許婚でした。」
「父が生きていたら、彼女は僕と結婚していました。」
「皇室の階位秩序を言われると、返す言葉がありません。」
「僕の意志とは反対に太子の位を降ろされたように、妃宮様への気持ちも僕の思い通りにはな . . . 本文を読む
テレビでのライブ公式会見で・・・
「愛しています。」
「心から愛しています。」とシン。
「今の一言で、世間の噂と報道による誤解と疑問は一気に消え去りましたね。」
上手くまとめて公式会見を終わらせようとするMCにチェギョンがいきなり「待った」をかける!!
折角シンが「愛しています。」って言ってくれたのに、当のチェギョンのハートには響かなかったの?
「ちょっと待って下さい。」
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案の定、スクープされ『皇太子妃、不倫の正体?』『相手の男は誰なのか?』の見出しの新聞を叩きつけるシン。
「お前の車を盗んでいった野郎が、お前と他の男が一緒にいた事を漏らしたんだ。」
「誰と一緒にいた?」
「ユル君よ。」
「何を考えているんだ?」
「人妻が従兄弟と、それも夜遅くに川辺にいたなんて・・・誤解されても当然だ。」
早速、チェギョンに太皇太后と皇后からのお呼びが・・・
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東宮殿に戻ってもチェギョンは一人塞ぎこみ、シンは居たたまれず部屋に・・・
「出てって!!」
「今は、シン君の顔、見たくない!」
「俺が悪かったよ。」
「一瞬、理性を失ったんだ。」
「あの状況なら、男は誰でも・・・判ってくれよ。」
「俺を怒らせたくないだろ?」
「反省してるんだ・・・許してくれよ。」
「・・・」
「ここまで言ってるのに・・・」
「出てって!」
「い . . . 本文を読む
隠れたクローゼットから出るに出られないチェギョンw
シャワーを浴び終え、ドライヤーで髪を乾かし始めるシン。
しかもクローゼットの真ん前で仁王立ちだしw
我慢の限界・・・狭いクローゼットから貞子の如く這い出て、シンの足首をつかむチェギョン。
そりゃぁ、驚くよなぁ~w
ベッドの陰にまで飛んで逃げるシン。
「シン君・・・私よ。」
「体、痛いよぉ~」
「びっくりさせるなよ。 . . . 本文を読む
皇室の手配でヒョリンが身を隠したホテルの部屋に入っていくシン。
「昔を思い出すわ。」
「これ覚えてる?」
「私たちが初めて出会った時の電車の切符。」
「10年後に一緒に開けようって言ったでしょ?」
「でも、できないような気がして持ってきたの。」
「愛し合った人との温かい思い出を簡単に忘れる事なんて出来ない。」
「馬鹿みたいだけど、別れて初めて判ったの。」
「私にとってシンの存在 . . . 本文を読む
いきなり二人っきりの小旅行に飛び出したシンとチェギョン。
韓ドラ定番の海辺でのデートw←海荒れてるし、寒そう~
宮ではご法度の裸足になって遊ぶ二人・・・
車の中で、寝転がってるチェギョン「おめでとう!」
「何が?」
「宮廷に閉じ込められたイ・シンじゃなく、風を感じられる本物の人間になれた事に・・・」
カメラをいじくりつつ、チェギョンの手を取るシンw
皇室の夏の . . . 本文を読む
チェギョンを車に押し込み、SPも退かせて自分で運転するシン。
「あんな写真、気にするな。」
「あんな写真?」
「あんたには思いやりのかけらもないのね。」
「少なくとも、ヒョリンには真剣に接してるのかと思った。」
「そうやって誰とでも適当に接してきたんでしょ?」
「本気で言ってるのか?」
「少なくともお前には・・・」
「二人の間の邪魔をして悪かったわ。」
「でも、宮廷で頼る . . . 本文を読む
ユル君がチェギョンへの想いを抑えきれず、その想いを表明し、シン君とあからさまに対抗するようになる・・・更にファヨンの悪意が新たな混乱を引き起こす14話。
合房が仕組まれ密室となった別閣。
チェギョンはしっかり眠りについたんだけど、シン、眠れず!
「ムクゲの花が咲きました~」
「100回。」←日本の"だるまさんが転んだ"ですw
疲れてため息をつく。
「こんな時によく眠れる . . . 本文を読む
チェギョンの存在が大きくなってきているにもかかわらず、素直じゃないシン・・・ファヨンの陰謀も絡んできた13話・・・
理解ある太皇太后は内密に3人だけで、遊びに行こうとチェギョンを誘う。
「でも、皇室の法道に背く事に・・・」←散々怒られたもんね~w
「妃宮の口から法道なんて言葉が出るとは・・・」
「法道や規定などと言うものは、見つかりさえしなければ、破った時の快感は言葉では言い表 . . . 本文を読む