2001年SBS制作による全16話完結のドラマ。
出演している、まだ初々しいソ・ジソブやクォン・サンウの演技を見るのが楽しみだったw
主役のユン・ホジョン(チェリム)が小学生の時に抱いたほのかな恋心をスタートに高校生の時から大学、社会人と成長する中での様々な恋愛体験を通し、真実の愛に到達するまでが描かれている。
彼女の弟ユン・ホジェ(クォン・サンウ)はハンサムな軟派男。
サン . . . 本文を読む
夕方、珍しく旦那からの電話。
たまたま息子の誕生日なので、その関連かなぁ~と思ったら・・・
何でも立ちくらみを起し、壁に倒れ込み、その衝撃の為、眼鏡のフレームで額に怪我をしたとの事。
病院で治療して、まもなく自宅に送ってもらうと言う。
立ちくらみ?
額の怪我より、なんで「立ちくらみ」が起きたのかが気になっていた。
帰宅した本人を見ると、左側の眉毛の上辺りを切り(2針縫っ . . . 本文を読む
ヨリがヨンセンの部屋に駆けつけると、そこにはシン教授の他、医女長以下医女たちがいた。
ビソンに続きシンビに診脈を指示するシン教授。
「微かですが浮散脈(浮いて早い脈。高血圧症を示す)が・・・」とシンビ。
続いてお付のミン尚宮に食事の内容を尋ねるシン教授。
「医女の言葉に従い、牛骨や海老。牡蠣など毎日お出ししてきました。」と答えるミン尚宮だったが「ところで、何事ですか? 大きな問題 . . . 本文を読む
面会で涙するクッキに「先生と約束したように、私とも約束してくれ・・・もう泣かないと・・・」とミングォン。
更に刑事が向かう前にシニョンの為にもチュテの自首を説得するよう頼むのだった。
その頃、豊江製菓には脱税の追徴金請求が届いていた。
「汚い奴等だ・・脱税をしない企業があるか?」
もうチュテの思考は壊れているのだろう・・・
「3600万ファン? ふざんけんじゃない。」と悪態 . . . 本文を読む
月初めに訪れた「長崎」・・・たった1日の観光で知る事はわずかでしかないが、探訪の結果知った事をちとご紹介。
「長崎歴史文化博物館」はまだ開設新しい近代的できれいな博物館。
長崎の海外交流をメインに長崎の歴史と文化を紹介してくれる。
「長崎奉行所ゾーン」では当時の奉行所内が再現されている。
入り口で靴を脱ぎ、板張りの廊下や座敷を見学しつつ回るのは、以外に落ち着けてタイムスリップした . . . 本文を読む
この夏、一度も海に行かぬままで終わりそうだ・・・
かつてビーサンの鼻緒の後まで日焼けで残る程の過激なサンバーン状態の日々を過ごしていたが、今は人並みに紫外線を気にしてUV対策をする日常だ。
一年中海に通い、その後沖縄に渡ってからは仕事ともなって殆ど毎日海に浸かっていたw
内地に戻り、仕事も離れ、次第に海が遠くなっていた・・・
連日の暑さにうだりながらも、夜には秋の虫の声を耳にして . . . 本文を読む
病状を見せたチェ女官長・・・医女長に命ぜられて治療にやって来たチャングムに驚く。
施針をしようとするチャングムに「何の真似なの!」とクミョンが入ってくる。
「出て行け!」と血相を変えているクミョンに「何を怖がっているのですか?」と冷静なチャングム。
そんな二人のやりとりにチェ女官長「何も恐れることはない。」
「ハン尚宮が死ぬ前に何を言ったが知らないが天に恥じる事はない。」
「悪 . . . 本文を読む
GyaOの夏のイベント「夏休み特集2006」で韓国ドラマ作品が結構見られる。
週5日配信の『バリでの出来事』は、その前から視聴を始めていたローカル局の放映回を抜いてしまったので、ストレスを感じる事無く先へ先へとストーリーを追う事が出来ている。
自分の大好きなドラマとしてリストアップできる『パリの恋人』と『美しき日々』も配信中。
両作品とも初見当時は実に素直におとなしくw視聴していたの . . . 本文を読む
チュテの雇った殺し屋の銃弾はミングォンを庇ったシニョンに・・・
「熱狂的ファン」による事件と新聞は報道する。
そんな中、国税局の査察が豊江製菓に入り、あらかたの書類を押収される。
娘シニョンが命を賭けても、まだチュテの目は覚めぬまま、狂気の思考が続く。
このまま倒れぬものかとチュテがとった行動は・・・?
カン秘書に銀行に預けてあるドルを引き出すように命じるが、査察調査が終わ . . . 本文を読む
チャングム全54話中、数少ないメロウなシーンがある貴重な第40話・・・
封鎖された村に取り残されたチャングムは茫然自失状態だった。
「人から、それも同僚から見捨てられた事が耐えられません。」
「自分でなくなった気分です。」
「地に足が着かない気分です。」
でも、こう訴える事のできるチョンホがいるだけでも救われてる・・・
「私が悪い事を? 私は何か間違ったのですか?」
チョ . . . 本文を読む
横領してしまった財産を死守しようと、親友ヨンジェ殺害を中村に依頼したチュテは、その時から悪魔に心を売ってしまった。
自分自身さえも欺きながら生きてきた中で、チュテは人の心と言う物を悪魔に喰われていったのだろう・・・
今回はどこまでも往生際の悪いチュテの思考に閉口するばかりだった・・・
サンフンの制止も叶わず、結局ミングォンはチュテの所へ行ってしまう。
「私が考えていたより、ずっ . . . 本文を読む
慌ただしい旅から帰宅すると、ちょうど旦那が注文していた『男たちの大和 YAMATO』のDVDが届いていた。
翌日、荷解きやら洗濯やら諸々の片付けが目鼻がついてから家族で視聴。
大和の最期は、1945年(昭和20年)4月に米軍が沖縄本島に上陸した事に対処すべく、沖縄嘉手納湾に目標を定め敵米軍を攻撃しつつ進攻し、そのまま浅瀬に自ら座礁させ艦を以って動かぬ要塞、砲台となり、敵の上陸部隊と戦う . . . 本文を読む
8月始め、諸々の所用を掛け持ちでこなす為、まずは福岡に行った。
その後、折角九州まで来たのだからと長崎に移動して丸1日、市内観光をした。
前半は海外と交流の窓口となっていた長崎を探訪。
有名な大浦天主堂やグラバー邸の他、孔子廟を参拝して併設の中国歴代博物館や長崎歴史文化博物館、出島和蘭商館跡地に完成した出島復元施設「出島」など乗車料金100円と言うリーズナブルな路面電車を活用して見学 . . . 本文を読む
御膳競演の際のお餅(メミルチョンビョン)が食べたいとと言う皇后様。
チャングムは水刺間に行って調理をしようとするが、ちょうど夜食の準備に入ってきたクミョンと鉢合わせしてしまう。
「承諾も得ずに入れば痛い目に合うわ。」
「なつかしむ事も許されぬわ。」
「出てお行き!」
何故チャングムが水刺間に?と言うクミョンの思いが反映した叱責だよね~
結局、チャングムはどこの厨房で食材を調達 . . . 本文を読む
戻りました~。
BS録画のセット忘れに気付き、実家の父に出先からメールでお願いした「クッキ」の録画を視聴。
“「チェオク」だね。”のレスに、「違うよ~」と思ったら、すぐ第2弾レスが・・・
“間違えた「クッキ」だね。OK。” お茶目な父上ありがとうございました~!
ありがたい録画に感謝しつつ、本題へ・・・
テファ堂のピーナッツサンドの中傷記事を目にしたサンフン・オッパー、「絶対 . . . 本文を読む