『不良カップル(불량커플)』の視聴も第11話まで進んだｗ
医師である夫、キム・ユンソク(パク・サンミン)をこよなく愛し、家庭を守ってきたハン・ヨン( チェ・ジョンユン)は、いきなり夫から離婚を迫られ、大いにうろたえる。
息子チャンを抱えて、自活して生きていく自信もない。
なんとか関係修復をと友だちのドルスン(ピョン・ジョンス)夫 . . . 本文を読む
キム・テヒさんがＣＦに出演して話題になっている韓国の携帯電話「クッキー・フォン」。
これは、ＬＧ電子が発売した第３世代(３Ｇ)フルタッチ・スクリーンフォンの最新モデル。
「クッキー・フォン」は、日本では未発表の端末だが、ヨーロッパやアジア地域では発売から５ヶ月で売り上げ台数が100万台を突破している大人気シリーズだそうだ。
なんで、「クッキー」？
そう言えば、同じくＬＧで2 . . . 本文を読む
週２日のペースで放映される韓国ドラマ。
現在放送中のドラマの裏で、すでに後番組の制作準備が進んでいる。
ＳＢＳの水木ドラマ『カインとアベル』の後続には、４月29日放送予定で『シティーホール』が決定している。
このドラマ、『パリの恋人』や『プラハの恋人』そして『オンエア』などを手掛けたコンビ、脚本家キム・ウンスクssiとシン・ウチョル監督が、またまたヒットを狙って準備している作品だそう . . . 本文を読む
『ファン・ヂニ』で、チニを真剣に愛したキム・ジョンハン役を演じたキム・ジェウォン君(28）が、週明け23日に兵役に入る。
忠清南道(チュンチョンナムド)論山(ノンサン)陸軍訓練所に入所し、５週間の基礎軍事訓練に服し、その後配属が決まる事になる。
『兄嫁は19歳』や『マイラブ・パッチ』などで、ソフトな２枚目役のイメージが強かったが、初の時代劇となる『ファン・ヂニ』では、壮絶な拷問に . . . 本文を読む
『魔女ユヒ』のヒロイン、マ・ユヒを演じるハン・ガインさんは、韓国でも「美人」で有名な女優さん。
「韓国のオリビア・ハッセー」とも呼ばれているそうだ。
オリビア・ハッセーとは、これまた随分と時代のスレがあるハリウッド女優が引き合いに出されたんだね～(^^;)
彼女の主演作『ロメオとジュリエット』の映画が、広く韓国でも知れ渡っているからなのだろうｗ
ドラマの中では、モテない最悪女を演 . . . 本文を読む
慶尚北道(キョンサンプクト)浦項市(ポハンシ)南区(ナムグ)に位置する九龍浦港(クリョンポハン)の特産品は、「クァメギ」と言うサンマの干物。
元々、「クァメギ」は、ニシンを冬の冷たい海風にさらしながら干した保存食で、ニシンの目に串を通して干した事から、「貫目(クァンモク)」から由来した名前らしい。
日本の「目刺し」と同じ感じ発想だ。
1960年代の後半からニシンの漁獲量が激減した為、 . . . 本文を読む
12日に来日して、主演ドラマ『スターの恋人』の日本初放送記念のプレス会見を行った、チェ・ヂウさん。
このドラマには、日本でのロケ・シーン(奈良・大阪・神戸など)もあるそうだ。
最近イ・ジヌク君との恋仲が報道され、話題になっているヂウ姫、益々、美しいｗ
そんな彼女が2002年に撮った映画が、『ピアノを弾く大統領(피아노 ᒢ . . . 本文を読む
ＧyaＯで配信されている『シークレット・ルーム栄華館』(月曜更新)を見て、驚いた。
かなり大人の映像なのだ。
テレビの放映規制が結構厳しい韓国、ちょっとした露出の多いシーンや暴力シーンなどにも待ったがかかり、Ｒ指定が・・・
『太王四神記』の第１話も熊族と虎族の戦闘シーンが過激であるとしてＲ-12指定での放送になったほどだ。
そんな韓国でこんなドラマが？
ケーブルテレビＯＣ . . . 本文を読む
なんとなく微妙な感じで・・・いまいち乗り切れない『魔女ユヒ』ｗ
でも、第５話の後半、ドラマのストーリーとは、無関係にうけたシーンが登場。
ユヒ、ジョニー、ムリョン、スンミの４人が韓国サウナ、遊汗房(チルジムバン)に・・・
オモ～ｗ
ムリョン以外のみんな、『私の名前はキム・サムスン』の時に、お目見えしたサムスン巻(？)で頭をタオルで包んでいるｗ
↓ ご本家ｗ
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３月３日は、「桃の節句」。
語呂あわせから「耳の日」でもある。
お隣、韓国でも同じ発想で、「サムギョプサルの日」とされたそうだ。
家畜のウイルス性の急性伝染病である「口蹄疫」が流行し、韓国で社会問題になった2003年に、畜産関係のお役所が始めた豚肉を食べましょうと言うキャンペーンの際、作られたのが始まりのようだ。
「サムギョプサル」は、サム＝３、ギョプ＝層、サル＝肉の事で、所謂 . . . 本文を読む
これまた、ＧyaＯで配信が開始された『魔女ユヒ』。
2007年ＳＢＳ制作の月・火ドラマとして放映された『魔女ユヒ(마녀유희)』。
『マイガール』『怪傑春香』『ボディガード』を手掛けたチョン・ギサン監督、キム・ウォンジンssiの脚本の作品。
ヒロイン、マ・ユヒ(ハン・ガイン)は、美しく魅力的な広告会社の代表を務めるキャリア・ . . . 本文を読む