久々に「海」ネタ…
って言うか、キム・テヒちゃんが、ダイビングのCカードを取得したって言う、エンタメ記事を見ての事なんですが…σ(^_^;)
韓国記事には…
≫最近の日本での活動に注力している俳優キム·テヒのスキューバダイビングの資格が公開されて話題だ。 去る14日、複数のオンラインコミュニティには、 "資格の中の . . . 本文を読む
復耶会のアジトを襲撃するチルスク。
日々、軍事訓練をしていたウォリャの部下達があえなく息絶えていく中、逃げ場を失ったトクマン、ユシン、ソファ、ウォリャの4人。
トクマンを生かす為、ソファは身代わりに策を提案する。
その事を頑なに認めようとしないトクマンに、ソファは封印していた(育ての)オンマに戻り、説得をする。
「トンマナ、オンマの言う事をくのです。 オンマの言う事を聞かなきゃだ . . . 本文を読む
朝起きると、ふと何かしらのメロディーが頭をよぎり、なぜか一日、そのメロディーがリフレインする事ないですか?
そのメロディーは、CMで流れていた曲だったり、しょうもないアニ・ソンだったり・・・w
はまってる韓ドラを視聴している時は、当然、主題歌や挿入歌・・・
韓国語の歌詞が覚えられないまま鼻歌処理w
最近、この「My鼻歌」に演歌が登場するようになった!
そう、今話題のジェロ . . . 本文を読む
お盆が過ぎると、海に「土用波」と呼ばれる高めの波が押し寄せる始める。
盛夏を過ぎたこの頃から、海水浴場として賑わう海岸でも「クラゲ」に注意する必要がある。
不思議のクラゲの数が増えるからだ。
ところが、もう韓国沿岸にクラゲが押し寄せているらしい。
『朝鮮日報』は、昨年の40倍以上だと報じている。 → 記事
朝鮮半島を囲む海(西海岸、南海岸、東海岸)全て、クラゲへの警戒が必要 . . . 本文を読む
過去記事スターナビゲーションで紹介した外洋カヌー「ホクレア号」が24日、糸満市西崎町の糸満漁港に到着した。
今月6日にヤップ島を出発し以来16日間をかけて、強風や悪天候に悩まされながらも、航海機器やエンジンの力に頼らず、自然と人間の力だけで航海を成功させた。
台風に遭遇する事こそ無かったが、風力=0だったり、酷暑に喘いだり、反対に強風に荒れた海や、寒さに震える時もあったと言う。
24 . . . 本文を読む
ハワイから日本へ、風の力を頼りに11.000キロの航海にトライ中の「ホクレア号」が4月21日に沖縄本島糸満港に入港予定だそうだ。 →こちら
1月にハワイを出発し、GPS(衛星利用測位システム)など現代なら当然搭載の航海機器はもとより、羅針盤や海図すらも使用しないで、古代からの航海術を以って、風力で航海する「ホクレア号」。
1976年にハワイからタヒチへの航海を、二枚の帆が受ける風の力だ . . . 本文を読む
『朝鮮日報』の記事を見て、ちょっと考えさせられた。
「韓国の海は廃棄物だらけ!?」のタイトルで始まる記事の内容は、以下の通り。≪記事文抜粋≫
・・・韓国の海に年間で1000万トン近くの廃棄物が捨てられ、海を汚染していることが分かった。 これと関連し、仁川(インチョン)地域の漁民と仁川環境運動連合の会員30人余りは7日、仁川港沿岸ふ頭前の海上で海洋投棄の中断と関連法改正を要求するデモを . . . 本文を読む
昔こんな歌があった。
小林旭が歌っていた『昔の名前で出ています』w
“京都にいるときゃ、しのぶと呼ばれたの
神戸じゃ、なぎさと名乗ったの・・・”
日本では、お魚の名前も地方色があって、様々な呼び名が存在する。
釣り魚などよく耳にするのが、イシモチ→ニベとか関西圏ではグチ、クロダイ→(クロ)チヌ・チン、メジナ→グレなどの呼び名。
でもって、魚図鑑などでは学名とは別に「標準和 . . . 本文を読む
石垣島と西表島の間には「石西礁湖」と呼ばれる日本最大のサンゴ礁が広がっている。
東西薬20Km、南北約5Kmに及ぶこの海域のサンゴ礁はその群生するサンゴの種類の豊かさだけでも世界的に価値がある。(様々な種類のサンゴの群生する景観は、本当に見事!美しい。)
ところが80年代のオニヒトデの大発生、続く98年の海水温の上昇などの被害でサンゴ礁の白化現象が広がってしまった。
自然再生推進法に . . . 本文を読む
先週、所用の為家族と共に車で国道134号線を移動していた。
朝はどんより曇り、あまり波も立っていなかったが、ポイントごとにサーファーの姿が見えた。
殆ど無風状態なので「ウインドはさすがにやってないネ~」などと車中で話していた。
我が家が愛好しているダイビングはスキンにしろスキューバにしろ、海面下の動きなので、サーフィンのようなパフォーマンス性は殆ど無い。
逆に海へのエントリーやエ . . . 本文を読む
石垣島の川平から底地(スクジ)ビーチに向かう道。 その道端に手書きのたて看板が2~3つあった。
どれも「水魔に注意」とかいてある。
私はあっ!字を間違えていると思った。
水魔→睡魔で、「いねむり運転通意」のたて看板だと理解したのだ。
運転している旦那に「ネ~ネ~、あの看板の字、間違ってるよね?」と同意を求めようと尋ねた。
「いや、海での水遊びに気をつけろって事みたい。」と旦那 . . . 本文を読む
昔、連休がらみで南伊豆の雲見に1泊2日のショップ・ツアーに参加しした。 私はもちろん善良なお客さんの一人だった。
雲見には一度日帰りで潜りに来た事があったが、このツアーは人気でかなりの大所帯になっていた。
雲見は目の前にある小さな「前の島(牛着岩)」の周辺が有名なポイントで、ボート(小さな漁船です)でダイバーや器材を運んでもらう。
島と言うにはあまりにも小さく平地が無い~と思いながら . . . 本文を読む
近年、地元のダイビングサービスなどの尽力で数々のポイントが開発されていると聞くが、やはりダイナミックな海が自慢の与那国のダイビング・ポイントは上級者向きと言える。
ハンマーヘッドシャーク(ここではアカシュモクザメが多い)の出現が期待できると言う西崎(イリザキ)の沖や、その東の岩場は水深20mから45m辺りまで落ち込むドロップオフが有名だ。
島の南に位置する新川鼻(アラカワバナ)は潮の流れ . . . 本文を読む
2回目の「ナカオガン」でのダイビングは、所謂大物狙いのダイビングだった。 船の舷側からはしごにまでロープを張り、メンバーのレベルを考慮してジィーと潮どまりの時を待った。
なんとなく、皆が緊張している。
マスクやフィンのストラップをいつもよりきつめにして、船長のGOサインでエントリー開始だ。
潜行の際のガイドロープとして鉄筋4本をJの形に曲げ束ねたアンカーを根に打ち、一人また一人とロ . . . 本文を読む
今日は二十四節気の「大暑」です。 夏も盛りと言う訳ですが、今日は涼しくて汗知らずだ。
せっかくだから、清涼飲料水のような海のお話を・・・
八重山、西表島(イリオモテジマ)の東南に仲之神島(仲御神島)と言うちっこい島がある。 私は「ナカオガン」と呼んでいたけど? どっちが正しいのか分かりません。(汗
でも、一度は挑戦してみたい海としてダイバーには知名度はかなりあると思う。
潮流ガ . . . 本文を読む