月・火ドラマは、『パスタ』視聴と決めたものの、『勉強の神』もやっぱ、捨てがたいｗ
ハルモニ思いのスンホ君が、かわいいッス。
かわいいと言えば・・・
こんなナムギル君を見つけた！
「＠elle Korea」の特集STAR CARTOON(№7830）のフォト。
噴出しに「남길이 이쁜짓( . . . 本文を読む
長丁場だったドラマ『善徳女王』は、本来、ヒロインの治世に反乱を起こしたビダムは敵対する存在だったが、ビダム役のキム・ナムギル君の名演技と共に人気も考慮してか、途中から12話延長された。
シナリオの変更が、エンディングまで及んだのか？その点は、未確認だが、少なくとも最終回の半分以上は、ビダムの為に当てられていた。
韓国でも、娯楽性を高めた流行の「フュージョン時代劇」とは違い、少なくとも正統 . . . 本文を読む
久々に、ドラマ見て大泣き・・・
ボタンを掛け違えたようなトクマンとビダム・・・
二人の愛が、これほどまでにこじれ、痛ましい結果に・・・
史劇のエンディングと言うより、恋物語のエンディングだった。
怒涛の62話・・・
王としての兵たちに檄を飛ばしたトクマン・・・宮殿に戻る途中で倒れる。
その時、何かを暗示するように流れ星が・・・
同じ頃、ビダム派反乱軍は、これを吉兆 . . . 本文を読む
ヨムジョン・・・あんたは、酷すぎる・・・
愛するトクマンが、自分に刺客を送ったと思い込んだビダム。
61話・・・
余りの出来事に混乱するビダム・・・その横で、「また、捨てられたんだ・・・陛下はあなたを捨てたんだ。」とヨムジョン。
フラフラと彷徨うビダム。
本当に・・・私を殺そうとしたのか？
乱れる想いの中で甦るトクマンの言葉・・・
「・・・私は神国だけを愛さねば . . . 本文を読む
ビダムを信じ守ろうとするトクマンだが、周囲はビダム排除を要請。
かたや自分たちの保身の為に、ビダムを利用するビダムの派閥の面々。
双方のパワーバランスの狭間で、ズタボロにされるビダム・・・彼の生い立ちから考えても、余りにも哀れで・・・
つらい、つらい60話・・・
予言の書の意味する「極楽浄土の仏」は、西国で「曇」と呼ぶ。
＜↑このつながりが、台詞からでは、どうも判らないが・ . . . 本文を読む
59話・・・
ビダムを王に押し上げ、自分たちの利権を守ろうとするビダム派たち。
自分たちの行為を棚に上げ、ビダムを責めるばかり・・・
しかも、唐の使者との間に自分の名で密約があったと知らされ驚く。
ビダム派は、証拠の品があるのに、陛下が、その張本人であるあなたを許す訳ないと逆に脅す始末・・・
ビダムは、拘束されている唐の使者に会いに行くが許されない。
この知らせを聞いたチ . . . 本文を読む
いよいよラストに向けて佳境に入った『善徳女王』。
59話、60話と連日視聴をして、まだ顛末をupできないが、60話で、今まで気になっていた事が一つ解決した。
なので、まずはその事を・・・
ちょっと、ドラマをさかのぼる。
ユシンの一代前の14代風月主だったホジェ(호재/虎才)が取りまとめていた花郎グループの中でもトップクラスの「十花郎徒」。
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58話・・・
神出鬼没とも思える驚異の機動力で新羅の兵たちが「幽霊」とさえ称し戦意を消失させていた百済の赤い兜の将が率いる遊軍だが、そのトリックを見破ったユシン。
ユシンの作戦が炸裂する。
暗闇の中を撤退するケベク軍。
弓の射程距離からも外れた場所と安堵したのも束の間、思いも寄らぬ遠方から火矢が襲う。
そう、「復耶会」が改良していたボウガンのような弓をつがえた弓部隊だ。
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『善徳女王』58話では、トクマンがビダムとの国婚を宣言！！
純愛を貫こうとするビダムだが、周りがそれを許さない・・・
…(￣ ￣；)ウーンな展開に、うまく自分の感情をセーブして内容をまとめる事ができずにいるｗ
今日は、道草！！
『善徳女王』視聴者ファンが見つけた、おもしろい画面上の「ミス」をご紹介。
穴のあくほど、見ているファンの眼力に脱帽ｗ
まずはこれ・・・
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ここに来て、トクマンとビダムのラブラインが・・・正直、邪魔ｗと感じるのは私だけかなぁ？
他のドラマや映画に目が行ってしまう今日この頃ｗ
都ソラボル陥落の危機を救うべく出撃して行くユシンだけが私も頼り・・・ｗ
57話・・・
トクマンから全権を委任され、王の剣を拝受した上将軍ユシンだが、「復耶会」との関係を問われている罪人である事を自ら言い出す。
チュンチュがにこやかに「復耶会」 . . . 本文を読む
56話・・・
敵国百済との戦争で国家の危機を迎える新羅・・・忠臣キム・ユシンの存在が光り出す。
トクマンは、ソルウォンに軍の全権が欲しいかを問う。
ソルウォンは、勝利の帰還の為に、軍の全権を与えて欲しいと答える。
国家の危機を利用して、自分の地位を取引きするのではと疑うトクマンにソルウォンは、陛下が成就を願っている三国統一に加わりたいと言う。
「私は、あなたの夢、三国統一の . . . 本文を読む
ユシンが流刑地ではなく百済の陣営にいたとの報告にどよめく重臣達。
ユシンの反逆だと騒ぎ出す声を制して、「私が、個人的に秘密の任務を与えました。 ユシンは、百済で私の命令を実行していたのです。」とトクマン。
ビダムの尋問を受けるユシンは、大耶城の危機を訴える。
「難攻不落の大耶城が？、お前は、そんな情報を得る為に百済に潜入したと言うのか？ 哀れだな。」とビダム。
ユシンはケベクの . . . 本文を読む
『美男』に夢中になってて、更新がすっかり遅れた54話・・・(^^;)
ユシンは、捕縛されたまま、ビダムの尋問を受ける。
まさかのユシンの行動にビダムは困惑を隠せない。
ユシンをどう喝している所にトクマン直々のお出まし・・・下がるように命じられるビダム。
トクマンは、ユシンが王になる意志はないのに、どうして「復耶会」を捨てる事が出来ないのか問い質すが、馬鹿正直なユシン、自分 . . . 本文を読む
どうしよう～、『善徳女王』へのテンションが
53話、54話と内容は余り代わり映えしないゆる～い進捗。
だったら、この辺の所、もっと丁寧に描いてよ～と思ったのは、トクマンが王位に就いてからの時間・・・
前回、何年後が不明のまま、出演者たちの風貌が変化して、驚いたもんｗ
↓ 回想シーンで登場したトクマンとビダム
↓ まだ、公主時代と同じ姿のトクマン
↓ まだ、慣 . . . 本文を読む
様々な野望が見え隠れする中、あっさりトクマンが王座に就いた。
忠誠を誓うビダムだが、ミシルの死後のシナリオ通りに変身！！
「全てを奪う」と決意し、トクマンから任された王直轄の諜報機関「司量部(サリャンブ)」の長に就任したビダムが、問答無用の「悪役」に・・・
どう贔屓目に見ても、救いのないビダムに、これまでのようなエールも送れず・・・(>_ . . . 本文を読む