6月1日(日)に大阪の京セラドームで開催された『太王四神記』プレミアムイベント 2008 in JAPAN 。
このイベントに出演するヨン様が、5月30日に関西空港入りした時の報道を見て、やっぱヨン様人気は別格だと感じたw
関空には、28日午前7時頃からファンが集まり始めたと言う。
ファン組織がかなり確立しているようで、29日午後辺りからファン組織が自主的に整理券を作成し、配布したと . . . 本文を読む
日本でも放映されている『太王四神記』、4月には地上波放送もされると言う。
『太王四神記』はハングル読みで「テワンサシンギ」となる。
韓国では、この音を取って『テサギ』と言う短縮形の造語まで生まれた。
制作発表から4年もかけた壮大な歴史ファンタジーをたった2ヶ月余りの24話(韓国では週2話放映するので)にまとめる難しさ、キム・ジョンハク監督も、主役のヨン様も事故による負傷で、実 . . . 本文を読む
クリスマス・イブ・・・金曜日から連チャンの忘年会続きだったので、今夜はまったりとアルコール抜きで過ごしたw
『太王四神記』が終了後入院加療するほどだったたヨン様だが、すでに退院し、順調に回復に向っていると聞く。
そんなヨン様の元に、日本のファンからこんなプレゼントが・・・
『中央日報』の記事によると
≫ヨン様は、自分の顔写真が入ったリンゴのプレゼントを受け、喜びを表した。 . . . 本文を読む
※注)ネタバレしてます!!
『太王四神記』は5日、韓国で高視聴率35.7%をマークし、足かけ3年に及ぶ、壮大なプロジェクトが幕を閉じた。
しかし、最終話のエンディングに関しては、ちょっと不評だったみたい・・・
『太王四神記』の脚本を書いたソン・ジナssiがホームページに公開していた台本と違う事が発端となり、視聴者からの抗議も相次いだそうだ。
ドラマの結末は、もともとの台本とか . . . 本文を読む
いよいよ、NHK-BSハイビジョンで、放映開始だ~
「ノーカット・字幕版」の番宣テロップに、うめくぐるくんw
実は最近『太王四神記』と『コプ』見たさに、新しいTV購入の風を起こした。
が、旦那はハイビジョンなら32型以上じゃなければ、意味がないと言う。
せっまい我が家に、32型のモニターを置いたら、部屋の隅の方で立ち見をする事に・・・w
当然、価格も高いし・・・
予算と . . . 本文を読む
ホゲ軍に囚われているパク・ソンを助けようとしたチュムチを捕まえるホゲ配下。
タムドク軍の現状を話したチュムチとパク・ソンを解放するホゲだが、密かに配下に二人の殺害を命じ、後を付けさせるホゲ。
一方、ホゲ軍の襲撃で殺されたコランの民たちの葬式を執り行うタムドク。
←兵たちと食事を共にするタムドク
周辺調査に向った斥候部隊がコランの襲撃を受けたという情報を得たタムドクは、殺され . . . 本文を読む
青龍の転身者、百済の関弥(カンミ)城城主チョロは、火天会の一団が青龍の神物を狙って襲撃を受けた際、チェロの父王が神物を奪われる事を避ける為、幼い我が子チョロの胸に埋め込んだ。
神物を胸に埋め込まれたチョロは、青龍のパワーをダイレクトに受けて、奇怪な容姿となっていた。
←この手!!
ジュシンの王であるタムドクの手によって、胸の神物を取り出されると、チョロの体内か . . . 本文を読む
ドラマ後半に入り、この回は涙涙の連続・・・w
スジニに養女にならないか・・・と言うチョルロ部族長。
この親父は、タムドクには、王妃(嫁さん)を貰わないといけないとも言ってるし・・・(-_-;)
スジニを自分の娘として、タムドクの嫁さんにするつもり?
チョルロ部族長に、「あの娘がどんな娘か知らないでしょ?」
「ジュシンの王が生まれた時に、百済の光を放った家で、スジンを発見 . . . 本文を読む
『太王四神記』のレビューをupする時、タムドク役のヨン様の指の怪我に気付いて、ヨン様の役者魂みたいなものを感じたが・・・
この怪我、10月24日の撮影中、相手役の剣が当たり、右手人さし指の靱帯(じんたい)切ったそうだ。 → 記事
テーピングしての、撮影だった。
↑テーピングしているのが、よ~くわかる orz
そして更に、大きな負傷に繋がる事故があったようだ。 → 記 . . . 本文を読む
ホゲの軍が白虎の神物を探す為に北方のコランに向ったと言う情報がタムドクの元に入る。
火天会により拉致され、ホゲ軍と共に北方に連れて行かれるパソ(鍛冶屋のオンニ?アジュマ?)。
また、数万の百済兵がこちらに向かっていると言う情報もヒョンゴから伝えられる。
しかし、「百済は今、内部分裂しているから、来ない。」
「ここ、カンミ城には来ない。」と断言するタムドク。
チョ . . . 本文を読む
14~15話では、死まで決意したキハが、お腹の子を守る為、更にこの子に国を与える為に変心し、暗躍を始める姿が印象的だった。
女の怖さプラス母の強さで、朱雀の紅玉を持つキハの不思議な力も増幅されたようだ・・・orz
更に、青龍チョロとタムドクの対決・・・
青龍の神物を守る為、父王から胸に神物を突き立てられた幼いチョロは、神物のパワーで異質な体になっていたらしい・・・
ドラマ . . . 本文を読む
『太王四神記』12~13話は、タムドクが不安定な状況ながらも、王としての優れた資質を感じさせる。
すれ違う想いに互いに苦しむタムドクとキハ・・・
百済(ペクチェ)への遠征に向けての知略も見ものだった。
勇猛果敢でぶっきらぼうなマルカル族のチェムチは、白虎(ブンペク)の転生者。
風を司り、鉄を使う能力を秘めている。
「一緒にやらないか?」と言うタムドクに「顔は気に入らないが . . . 本文を読む
キハが父を刺したと言う話を信じられないままのタムドク・・・
火天会で、王子(タムドク)を殺したのかどうかを尋ねるキハに、「タムドクがジュシンの王だったらどうする?」逆に聞き返すホゲ。←だって、ホゲ、目の前で不思議な現象を目撃したんだから・・・判ってるはず。
一方、コムル村でジュシンの王として迎えられたタムドクは「国を捨て、女と一緒に暮らそうとした身だ。」
「他の奴を探せ。」と空しく . . . 本文を読む
展開が早くなり、殆ど雰囲気で視聴中w
でも、この8~9話は、泣けた・・・
火天会のアジトでホゲに「あの方(タムドク)を愛しているます。」
「朱雀の紅玉と合う人を探して・・・あなたが高句麗の王になって下さい。」
「だけど、あの方の元に行かせて下さい。」
「消息も伝わらないようにします。」と懇願するキハ。 ←キハがなんでホゲにお願いするのかが、判らす悩んだけど、四神の一人朱雀として . . . 本文を読む
過去記事<530>で、『太王四神記』7話での、キハ姉さんが個人的に萌えキャラじゃなかったと思ったぐるくんですが・・・
今頃になって、『東亜日報』の10月2日のエンタメ記事にこんな事が書かれてあるのに気付いた。
<史劇のブームの中、「ミスキャスティング」の議論>と題された記事内でも一文・・・
≫タムドクを殺そうとする敵を避けて、キハは、気を失ったタムドクをつれて難民村に身を隠す。 . . . 本文を読む