放送が始まってから、同時間帯の視聴率のトップを保持しているMBC創立48周年特別企画(月・火)ドラマ『善徳女王』。
雰囲気重視で、原語動画を無謀にも視聴しているw
いまいち、メイン・キャストの妖婦ミシルの周りの取り巻きたちの関係が不確か・・・(^^;)
ミシルを「夫人(プイン)」と呼ぶ、セジョン(世宗/トッコ・ヨンジュ)に「母上(オモニ)」と呼ぶ、ハジョン(夏宗/キム・ジョンヒョン)、「姉上(ウナニム)」と呼ぶ、ミセン(美生/チョン・ウンイン)など・・・
更に、常にミシルの身辺に張り付いてる「花郎(ファラン)」トップのソルウォン(薛原/チョン・ノミン)。
なんなんだぁ~、この男たちは・・・
ミセンは、ミシルの実弟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/bc/4ea91fd21c1ff137abd2baac3238fa9e.jpg)
ミシルの夫、セジョンとその間に生まれたハジョン。
更に、ソルウォンとも男女の関係を持って、生まれた子が、7~8話でスポットが当たったポジョン(賽宗/クァク・チョンウク)まで登場。
当然、見ている方は、「ミシルって・・・一体、いくつなの?」って疑問に襲われる訳w
ミシルは、この他にもチンヂ王との間にビダムっ子も産んでいる。
『大長今』でも、チャングムの年齢考証をしたほどのぐるくん、この疑問に関しては、早くからフラグが立っていたw
韓国の視聴者も、気持ちは一緒なようで、この所、ミシルの年齢が、ネチズンたちの間で話題になっているそうだ。
まぁ、「妖婦」だから・・・w
ミシル以外は、みんな子ども時代から大人へと変化していく。
ドラマで、ミシルと対峙して王政を守っていくヒロイン「善徳女王」トクマン役は、8話まで子役のナム・ジヒョンちゃんが、見事な演技力で好演している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3b/a897f0b883707322f78389bcc018b98d.jpg)
好調なスタートを見せている要因には、ジヒョンちゃんをはじめとする子役たちの力かもしれない。
子ども時代のユシンを演じているイ・ヒョヌ君とトクマンを演じているナム・ジヒョンちゃんは、過去記事でも紹介したが、2007年『ロビイスト』でも主人公であるハリーとマリアの子ども時代を演じてた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d3/cec6223e809cb4a609dae76aceb81cb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0d/58654866ae5efffbea3c4772d970aa8d.jpg)
ナイーブな感じのヒョヌ君と活発そうなジヒョンちゃんは、意外といいコンビだw
この二人、他のドラマでも共演している。
2008年『大王世宗(テワンセジョン)』では、セジョンと妻ソホン王后の子ども時代役を務めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b1/1be3c5ef521511f363addefd7db63e61.jpg)
ぐるくんが覚えている所で・・・ジヒョンちゃんは、『宮S』で、ヒロイン、ヤン・スニの子ども時代を演じていたし、ヒョヌ君は、『大王四神記』でチョロの子ども時代も演じていた。
この他、ミシルの子、ポジョン役で、今回はちょいと底意地の悪い奴を演じているクァク・チョンウク君は、『魔王』でテソン、『復活』ではハウンの子ども時代を演じていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/1bc4a238825cbda7fc1c3f22232f60b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/91/c1aba14045fa4dc1f3e1739110b78c3b.jpg)
「花郎」のイム・ジョン(林宗)を演じているキム・ソク君は、『宮』ではチェギョンの弟チェジュンでお馴染みw
彼も、『太王四神記』『朱蒙』にも出演していた。
どの子も、子どもとは言え、実力派。
8話のラストで、大人トクマン役のイ・ヨウォンssiが登場。
いよいよ、大人組にバトンタッチとなるようだ。
ユシンも、オム・テウンssiの登場となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b4/c094b2529a9074553511f44b7cffdc23.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/97/5cc59a9c71c0da1041b93990cbd44bcd.jpg)
トクマンは、女の子なのにヨシン率いる「花郎」チームの一員となり、ハードなトレーニングの毎日を送る。
『コーヒープリンス1号店』のコ・ウンチャン同様、寝食を共にしていてバレなかったのか?とは思うが、これもドラマと言う事で・・・w
厳しい訓練の後、水場に顔をつけて「ブファー」と顔をあげたところで、大人トクマンに転じる演出w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5e/ab50e5b0a85b10877be34749d504d3d6.jpg)
妙な縁から、トクマンと共にユシンの「花郎」チームに仲間入りしているチュクパン(竹方/イ・ムンシク)とコド(高島/リュ・ダム)の二人も、年齢&体型がOK?と気になるところだw
雰囲気重視で、原語動画を無謀にも視聴しているw
いまいち、メイン・キャストの妖婦ミシルの周りの取り巻きたちの関係が不確か・・・(^^;)
ミシルを「夫人(プイン)」と呼ぶ、セジョン(世宗/トッコ・ヨンジュ)に「母上(オモニ)」と呼ぶ、ハジョン(夏宗/キム・ジョンヒョン)、「姉上(ウナニム)」と呼ぶ、ミセン(美生/チョン・ウンイン)など・・・
更に、常にミシルの身辺に張り付いてる「花郎(ファラン)」トップのソルウォン(薛原/チョン・ノミン)。
なんなんだぁ~、この男たちは・・・
ミセンは、ミシルの実弟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/bc/4ea91fd21c1ff137abd2baac3238fa9e.jpg)
ミシルの夫、セジョンとその間に生まれたハジョン。
更に、ソルウォンとも男女の関係を持って、生まれた子が、7~8話でスポットが当たったポジョン(賽宗/クァク・チョンウク)まで登場。
当然、見ている方は、「ミシルって・・・一体、いくつなの?」って疑問に襲われる訳w
ミシルは、この他にもチンヂ王との間にビダムっ子も産んでいる。
『大長今』でも、チャングムの年齢考証をしたほどのぐるくん、この疑問に関しては、早くからフラグが立っていたw
韓国の視聴者も、気持ちは一緒なようで、この所、ミシルの年齢が、ネチズンたちの間で話題になっているそうだ。
まぁ、「妖婦」だから・・・w
ミシル以外は、みんな子ども時代から大人へと変化していく。
ドラマで、ミシルと対峙して王政を守っていくヒロイン「善徳女王」トクマン役は、8話まで子役のナム・ジヒョンちゃんが、見事な演技力で好演している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3b/a897f0b883707322f78389bcc018b98d.jpg)
好調なスタートを見せている要因には、ジヒョンちゃんをはじめとする子役たちの力かもしれない。
子ども時代のユシンを演じているイ・ヒョヌ君とトクマンを演じているナム・ジヒョンちゃんは、過去記事でも紹介したが、2007年『ロビイスト』でも主人公であるハリーとマリアの子ども時代を演じてた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d3/cec6223e809cb4a609dae76aceb81cb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0d/58654866ae5efffbea3c4772d970aa8d.jpg)
ナイーブな感じのヒョヌ君と活発そうなジヒョンちゃんは、意外といいコンビだw
この二人、他のドラマでも共演している。
2008年『大王世宗(テワンセジョン)』では、セジョンと妻ソホン王后の子ども時代役を務めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b1/1be3c5ef521511f363addefd7db63e61.jpg)
ぐるくんが覚えている所で・・・ジヒョンちゃんは、『宮S』で、ヒロイン、ヤン・スニの子ども時代を演じていたし、ヒョヌ君は、『大王四神記』でチョロの子ども時代も演じていた。
この他、ミシルの子、ポジョン役で、今回はちょいと底意地の悪い奴を演じているクァク・チョンウク君は、『魔王』でテソン、『復活』ではハウンの子ども時代を演じていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/1bc4a238825cbda7fc1c3f22232f60b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/91/c1aba14045fa4dc1f3e1739110b78c3b.jpg)
「花郎」のイム・ジョン(林宗)を演じているキム・ソク君は、『宮』ではチェギョンの弟チェジュンでお馴染みw
彼も、『太王四神記』『朱蒙』にも出演していた。
どの子も、子どもとは言え、実力派。
8話のラストで、大人トクマン役のイ・ヨウォンssiが登場。
いよいよ、大人組にバトンタッチとなるようだ。
ユシンも、オム・テウンssiの登場となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b4/c094b2529a9074553511f44b7cffdc23.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/97/5cc59a9c71c0da1041b93990cbd44bcd.jpg)
トクマンは、女の子なのにヨシン率いる「花郎」チームの一員となり、ハードなトレーニングの毎日を送る。
『コーヒープリンス1号店』のコ・ウンチャン同様、寝食を共にしていてバレなかったのか?とは思うが、これもドラマと言う事で・・・w
厳しい訓練の後、水場に顔をつけて「ブファー」と顔をあげたところで、大人トクマンに転じる演出w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5e/ab50e5b0a85b10877be34749d504d3d6.jpg)
妙な縁から、トクマンと共にユシンの「花郎」チームに仲間入りしているチュクパン(竹方/イ・ムンシク)とコド(高島/リュ・ダム)の二人も、年齢&体型がOK?と気になるところだw
きっとちゃねらーなんだろ・・・
まさにwwwwだわなw
チャネラーじゃないけど、ご指摘しかと受け止めました。
韓ドラ好きのおばちゃんのつたない文章と言う事で、お許しを・・・
どうしても気になってしまったので……
ヒョンウ君が太王四神記で演じていたのは”チョロ”ですよ♪
教えて下さってありがとうございます。
今、調べたらチョロ、チェロ混在で…( ̄Д ̄;;
初のリアル視聴ドラマだったので、いろいろ間違いがあるとは思ってたけど…
ありがとうございました~!