第9話 「妹星」
ちょっと中だるみ・・・の感あり。
ヘスの妹と分かり、ポクシルを遠ざけよとするスンヒだけど、ある意味無邪気すぎるポクシルの「監督~」攻撃に撃沈w
すでにスンヒがオーストラリアに行ってしまったと思い込み、泣き出しているポクシルの姿を見てしまったスンヒ、思わず「ポクシル! キム・ポクシル!!」と声をかける。
「監督~」
「行かなかったんだ・・・もう行っちゃったかと . . . 本文を読む
今日は「土用の丑の日」。
中国産うなぎの脅威は、この日のうなぎの売り上げに大きく影響を見せていると言う。
売り場で「国産品」の看板を立て安全を強く押し出して販売しても、国産ウナギは昨年に比べて売り上げが落ちているそうだ。
不安感が国産にも広がっている事が伺い知れる。
我が家では、家人の慰労を兼ね、今年は大奮発して宮崎産うなぎを使用した蒲焼を「生協」で予約購入した。
東国 . . . 本文を読む
お盆が過ぎると、海に「土用波」と呼ばれる高めの波が押し寄せる始める。
盛夏を過ぎたこの頃から、海水浴場として賑わう海岸でも「クラゲ」に注意する必要がある。
不思議のクラゲの数が増えるからだ。
ところが、もう韓国沿岸にクラゲが押し寄せているらしい。
『朝鮮日報』は、昨年の40倍以上だと報じている。 → 記事
朝鮮半島を囲む海(西海岸、南海岸、東海岸)全て、クラゲへの警戒が必要 . . . 本文を読む
現在、韓国で放映中のMBC月火ドラマ『コーヒープリンス1号店』が高視聴率を得ている。
余りの好評、もれ伝わる面白いとの評判に・・・
ハングル学習もままならない、お粗末なヒアリングで字幕なし放送の視聴にTRY!!/爆
前置きした通り、聞き取れない部分がた~~くさんあるので、細かな設定が理解できていないし、状況の判断を間違って捉えているかもしれないが・・・面白い!!
第8話(タイト . . . 本文を読む
タレントの山田邦子さんが早期の乳がん発見で自分の体へのダメージが少ない状態で摘出手術が成功した自身が発表されていた。
実は私も6年前、左乳房にしこりを発見し受診した。
なんと「外科」外来に回され、驚いた思い出がある。
その時は外科のドクターの触診を受けてから、マンモグラフィー(乳房レントゲン)と超音波エコーの検査を受けるよう指示され、それぞれ指定された検査日に病院に出向き、検査結果も . . . 本文を読む
第8話「一途星」
イ会長の命を受け、ポクシルを迎えに行くスンヒ。
素直に喜ぶポクシル「何の用できたんですかぁ~?」
「私に会いに来たんですよね?」
スンヒはそれには答えず、「迎えに来たんだ。」
「ソウルに戻ろう。」と・・・
邪険なそぶりで「早くしろ!」「さっさと、支度しろ!!」って怒鳴るし・・・orz
家の許しが出て、イ会長に頼まれここに来たとつっけんどんに話すスンヒ。
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22日の『朝鮮日報』の紙面は、100年目を迎え、「ハーグ密使」関連の記事を取り上げている。
≫切符を買うお金もなかったハーグ密使
上・中・下
≫見捨てられた密使たち
上・中・下
≫帰国できなかった密使たちのその後
記事
1905年(明治38年)の第2次日韓協約(韓国保護条約=乙巳条約)によって、それ以降、大韓帝国はその外交権を日本に接収されていた。
これに対して、 . . . 本文を読む
アメリカでは、相次ぐ中国産食品などへのリコール・自主回収問題を受けて、消費者の不安が広まっている。
「中国から輸入された原材料は一切含まれていません。」「安全です。」の意味で「Safe~China Free」と銘打ったシールを貼ったユタ州にある、健康食品メーカー「フード・フォー・ヘルス・インターナショナル社」のサプリが販売された。
製品になってしまうと原材料や調味料等の出所までは把握でき . . . 本文を読む
ヒョンヒとチョルスの他に、このドラマではもう一つの年の差カップルを描いている。
ヒョンヒの8歳下の妹ジュニと「ブルドック」ってあだ名のブランド品の輸入を手がけている実業家、パク・ピョンガク(ソン・ヒョンジュ)。
ビョンガクと「セシボン」の社長ファン・ヨンギル(クォン・ヘヒョ/冬ソナのキム次長w)は親友で、更にヨンギルの後輩がペ先生。
こんな関係でこの三人、中年トリオでよく飲んでるw
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唐の詩人、李白や杜甫に詠われた景勝地「洞庭湖」の周辺が大変な事になっている。
「洞庭湖」は湖南省にあり、揚子江中流の南方にある中国で2番目に大きい湖で古くから歌や絵画の題材となった雄大で風光明媚な所だ。
この付近になんと約20億匹!!の野ネズミ(ヨシハタネズミ)が出現し、住民がまさに連日「死闘」を繰り広げていると言う。
ネズミ出現のきっかけは、6月21日から降り始めた豪雨で洞庭湖 . . . 本文を読む
9歳の年の差のギャップを乗り越えるヒョンヒとチョルスの恋の道程が、なんとも言えず胸をキュンとさせるw
酔った勢いの一夜を大人の良識を以って〆ようとするヒョンヒ。
ヒョンヒもロスト・バージンなんだけど、チョルス君もね○○だったw
「あんたの気持ち、分かるわ。」
「だって初めて・・・私とそうなったから、そんな気持ちにもなるわよ。」
「ちゃんと常識的に考えてみよう。」
「あんたと私 . . . 本文を読む
前回の記事にぴったりのドラマ、『キツネちゃん、何しているの?』視聴完走!!
2006年、MBC制作の全16話のラブ・コメディー。
この作品は大ヒットした『私の名前はキム・サムスン』を手がけた脚本家キム・ドウssiの作品。
9歳の年の差カップルの恋愛模様が描かれている。
キム・ドウssiお得意の独身女性の本音がステキな台詞で表現されている。
次回作として、ヒョンビンが主役候補 . . . 本文を読む
日本でも初婚年齢が年々上昇し、男女の年齢差も余りこだわらなくなっている。
儒教の影響で韓国での結婚は親の意向は無視できないと聞いていた。
日本以上に「長男の嫁」は敬遠されるそうだ。
お正月、秋夕(チュソク=韓国のお盆)は、伝統の祭儀やご先祖のお墓参りなどがあるし、法事やら両親のお誕生日祝いなど何かと家族で集まる機会が多く、同居の場合はもちろんの事、そうでなくてもお嫁さんって、大変らし . . . 本文を読む
韓ドラ視聴が忙しく、日本のドラマを見る機会がすっかり減っているw
で、久々の邦ドラマが昨日夜10時から始まった『ホタルノヒカリ』
キーワードは「干物女」w
このドラマも、ひうら さとるさんが「Kiss」に同名タイトルで連載中の漫画が原作だ。 → ひうらさんのHPが面白い~!!
綾瀬 はるかさんが個性的なヒロイン「雨宮 蛍」を好演。
海外に行くからと居抜きで家を貸してくれ . . . 本文を読む
韓国に「北朝鮮赤十字会」からこの2月、とある依頼の文書が平和問題研究所を通じてもたらされた。
その文書とは薬品支援の求めるものだった。
「(北側から)有効期限が 6ヶ月、1年ほど過ぎた医薬品でもいいから送ってくれ。 有効期限が過ぎた医薬品を使って生じた問題は、全て責任を負う。」と言う内容のもの。
この中で北朝鮮にたくさん入ってくる中国の薬は体質に余りあわない上、偽物が多くて困っている
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