やっぱり、15話の後半部分最終話の頭に持ってきたみたいw
大事なシーンだから丸々カットはありえないと思っていたけど、その分、本来の16話のシーンがカットされてる~
ミニョクにヨンジェが家を出た事を話すチウン。
「朝、起きたら、いなかった。」
「別れの挨拶もないの・・・変な人ね。」
「私は、いつも彼が帰るまで待ってたの。」
「来ないと分かっていてもね・・・」
「だからって、会えば . . . 本文を読む
チウンのシナリオの映画化話が進み、監督が決まった事を伝えるミニョク。
「主演に、カン・ジェウォンはどう?」
「ギャラは高いがリスクは少ない。」
「ええ・・・」
「気に入らない?」
「確かに彼は人気もあるし、カッコイイわ。」
「でも、主人公は身長が高い方がいいの。」
「女性主人公が窓を拭く時に、男性主人公が上の部分を拭くシーンがあるの。」←えっ?ヨンジェとのエピソードじゃんw . . . 本文を読む
ヨンジェがフルハウスに戻っている事に気付かぬまま、朝を淋しく迎えたチウンは、いないと思いつつそっとヨンジェの部屋をのぞく・・・オモ!!ヨンジェがベッドで寝てる!!w
驚くチウンは、嬉しくてwヨンジェを叩き起こす。
「いつ戻ったの?」
「出て行ったと思った。」
「マンションに問題でも? 話してよ。」
「さあね、いちいち、うるさいな。」
「なら・・・いつ出るの?」
「すぐ出る . . . 本文を読む
幼い頃に誓った「ヘウォンを守る」と言う約束を守ろうとするヨンジェは、ヘウォンに来週、家を出ると告げる。
「あなたまで失ったら、つらすぎる。」って、ヘウォンさん・・・
ミニョクに修正したシナリオを届けるチウン。
「チウンさん、何かあった?」
「仕事がキツい? やつれてるな。」
「平気よ。」
「おごるよ、僕にはそれしかできない。」
「食事より、お酒がいいわ。」
お酒 . . . 本文を読む
前夜の一件で居づらいチウンは、早々に家を出て来るが・・・行く当てもなく。
結局、ミニョクを誘ってファースト・フード店で朝食をおごる。
「昨日は何の『Dデー』だったの?」と尋ねるミニョクに離婚を宣言したと答えるチウン。
ヨンジェはヘウォンさんとうまくいくし、自分は家を取り戻すし、みんな丸く納まりハッピーだと笑うチウンが痛い・・・
部屋が見つかり次第、一人フルハウスを出て行くと言う . . . 本文を読む
ご飯党なのに忙しいからと朝パンを食べさせられるヨンジェ←これも新契約項目に加筆されてたw
「ミニョクさんと午後に会うの。」
「兄貴と食事するのか?・・・高い料理でもご馳走になれ。」
「いつもそうよ。」
「そうか、良かった。」
「・・・俺は、お前におごった事がないな。」
「約束を破るばかりだ。」
「チウン、兄貴を・・・好きになってもいいぞ。」
「俺に聞く必要ない。」
「心 . . . 本文を読む
チウンを迎えにやって来たヨンジェ。
「チウン、来い!!」と強引にチウンの手を引く。
でもチウンはその手をふりほどく。
驚くヨンジェをよそにミニョクに「もう帰ります。」
「ご迷惑お掛けしました。」ときちんと挨拶するチウン。
家に着くなり部屋に入ってしまうチウン。
ヨンジェはチウンとミニョクの関係が気になって落ち着かず・・・たまらずチウンの部屋に行き「何考えてんだ。」
「馬鹿 . . . 本文を読む
帰りの遅いチウンを待ちながら、落ち着かないヨンジェw。
チウンが帰ってきた途端、大慌てで寝た振り・・・
さり気なさ装いながらもあれこれと聞き出すヨンジェ「それはそうと用件は?」
「ひとりぼっちみたいだったから、一緒に食事してきたの。」
「いくらお金持ちでも淋しい時があるのね・・・」
「食事だけか?」
「私に好きになってほしいって。」
飲みかけの水を噴出すヨンジェw「何て . . . 本文を読む
いきなりのチウンの告白に、笑い出すヨンジェ。
「笑える話かな?」とつられて笑うしかないチウン・・・
「すごく面白いよ。」
「それは良かった!」
「やっぱり、うけるわよね?」←この辺のかわし方、チウンはうまいよね~
「だけど、そんな暇あったら、シノプシスでも考えろ。」
どうかしてたと落ち込むチウンは部屋で激しく自問自答w
何故あんな奴を? 暑さにやられただけよ。
完全 . . . 本文を読む
いろいろな事情が判明してくるこの回・・・
ヘウォンに呼び出されたバーで、体に悪いと飲んでいたウイスキーを取り上げるヨンジェ。
ヨンジェの腕の落書き腕時計に気付くヘウォン。←消さずに出掛けたのね~w
チウンが描いたと言うのを聞き、複雑な思いのままヨンジェに指輪を差し出すヘウォン。
「店にあったのか?」
「そうみたい。」
「・・・彼女のせいよ。」
「どうして? 優しい子だ . . . 本文を読む
ヘウォンの両親はどうやらイギリスにいるらしく、彼女は一人暮らし・・・ヨンジェ父はチウンを気遣い、家族同然に親しくしているヘウォンなのでの「誤解しないでほしい。」と優しく話す。
「ただの幼なじみだ。」と言うヨンジェだが、夜中に一人病院へと出かけて行く。
気になって寝付けぬままヨンジェの帰りを待つうち、玄関前で寝てしまうチウン。
戻ってきたヨンジェはそんなチウンに気付き「おい。何してる . . . 本文を読む
いよいよ、有名な?「くま三匹」が出てくる回ですw
なぜか怒りまくって乗り込んで来たヨンジェばーちゃんw
結婚式から何の連絡もしていなかったらしく、気遣いに欠けていると注意され、いきなり同居を言い渡されるチウン。→返事する間もなく、さっさとばーちゃん帰っちゃうしw
電話して帰宅してもらったヨンジェも、同居の話に驚くw
すぐさま、実家に向かう二人。
ヨンジェはチウンに自分の家族 . . . 本文を読む
チウンに自転車の乗り方を教えていたヨンジェ、ヘウォンの登場に表情が固まる。
「何の用だ?」
「あなたに会いに来たの。」←はっ?
「忙しいのに、ごめん。」
「さようなら、もう迷惑はかけないわ。」
もう今までのように自分の都合通り動いてくれるヨンジェでない事を改めて痛感し、帰っていくヘウォン。
動揺するヨンジェ・・・もう心ここにあらず
以前、作品を持ち込んだ出版社からの電話に . . . 本文を読む
会場に居合わせたプレスの記者たちにキスシーンを撮られ、事務所の社長(『宮』チェギョン・ママだ~w)に絞られるヨンジェ。
もう、やけっぱち状態のヨンジェ・・・
「結婚してしまえば、スキャンダルもなくなる。」と豪語。
フルハウスに戻り、怒るチウンに「俺たち、結婚しよう。」
「妻として雇用する。」と言い出すヨンジェ。
大嫌いなのに結婚なんて出来ないと言うチウンに「俺だって、大嫌いだ。」 . . . 本文を読む
親友だったドンウクとヒジンに騙され、なんと亡くなった両親の形見とも言える大事な家を売られ・・・またこれが、よりにもよって買い手がヨンジェとは。
一応、部屋に通し、話を聞くヨンジェ。
チウンは買い取ったお金を返すからと、今ある唯一の財産、自分の書いた小説のデイスクを差し出し、版権と著作権を譲ると申し出る。
涙目で「この家は、死んだ父が設計して建てた家です。」
「ただの家じゃなくて . . . 本文を読む