韓ドラ好きつながりのネット仲間で、最近、話題に挙がったネタw
韓ドラを見ていて、気になるシーンの一つに洗濯(パルレ)のシ-ンがある。
『チャングム』などの時代劇ならともかくも、現代劇に登場する洗濯のシーンでも、「たらいで足踏み」か「洗濯棒(パルレパンア)で叩く」なのである。
洗濯機ってのは、韓国で普及してないんだろうか?
リサーチの結果、意外にもちゃ~~んと普及していた。
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春先、大学生を中心に「はしか」が流行し、都内の大学キャンパスの閉鎖が報道された。
「はしか」を起こす「麻疹ウィルス」は非常に伝染力が強い。
今回のような流行がなくとも、年間数千人以上が発症し、数人の死者の報告もされていると言う。
世界で毎年2.000万人以上が「はしか」を発症し、2005年だけで約34万5.000人もの人が亡くなったと推測されている。
でも、この死者数、1999 . . . 本文を読む
10話まで到達。
『ごめん、愛してる』の時と同様、のめり込み過ぎてレビューが書けなかったw
ボムドン(熊のぬいぐるみ)をおんぶしてるボミの姿にやられてる ←おんぶ紐が、日本式の×点(ばってん)負いじゃなくて、一本締めなのよ~w
可愛くて、愛おしくて・・・毎回、泣かされてる。
この10話で、大きな展開が・・・
この可愛いボミがエイズである事をとうとう島の人々に知られてしま . . . 本文を読む
第5話「困惑星」
チョ先生を交えて大人たちの話合いがまとまった。
ポクシル母、スノクの生活費、医療費など全て面倒見る代わりにポクシルはイ・ヘリムとしてソウルでイ会長やヘス母ヂニと一緒に暮らす事になる。
涙涙でスノクと分かれるポクシル・・・
お屋敷では祖父となるイ会長、母ヂニ、従姉妹となるミヒョンがポクシルを出迎える。
「生きていてくれて、ありがとう。
「よく、帰って来てくれ . . . 本文を読む
2005年に出版され、85万部のベストセラーになったと言う竹中一郎著『人は見た目が9割』
今流行のインパクトの強いタイトルが気になるが・・・
取り上げられているアメリカの心理学者アルバート・メラビアン博士が『非言語コミュニケーション』で著した内容は、声の感じで、「~かもしれない」と言う文がどの程度、聞き手がより強く「そうかもしれない」と判断するかと言う実験で得たものだ。
力強い口調 . . . 本文を読む
韓ドラ『宮』の第3話のエピソードで今でも思い出して笑えるシーンがある。
その一つ・・・国婚の儀を終えたシン君とチェギョンが疲れ果てうたたねをしてしまう。
お世話係の尚宮(サングン)からまだ儀式が残っている事を知らされたシン君はチェギョンを起こす。 ←足でチェギョンをつつくw
が寝ぼけたチェギョン、シン君に寝言を言いながら掴みかかるw
「アジュマ~、信じられない。」
「スンデに肝が . . . 本文を読む
今日23日は62年目の「沖縄慰霊の日」。
南太平洋のサイパン・テニアン島を陥落した米軍は、この地をベースにB21を飛ばし、東京や横浜への焼夷弾空襲を行う。
一方、本土陥落に向け、沖縄進攻作戦も開始されていた。
米軍は1945年3月26日に慶良間(ケラマ)諸島、4月1日には沖縄本島に上陸し、「鉄の暴風」と呼ばれる激しい艦砲射撃や空襲で日本軍を圧倒した。
日本軍は首里の司令部を放棄し . . . 本文を読む
『朝鮮日報』の記事を見た。
「テコンV」は、韓国アニメーションの代名詞なんだぁ・・・
韓国生まれの巨大ロボット「テコンV」って、どう見ても「マジンガーZ」にそっくり・・・w
記事の大きな画像を見れば見れるほど、そっくりw
31年前に登場し、再放送を繰り返しているので、今でも子供から大人まで主題歌を歌えるそうだ。
1月にアニメ映画『ロボットテコンV』のデジタル . . . 本文を読む
景福宮(キョンボックン)は李氏朝鮮の王宮だった。
現在はその一角に「景武台(キョンムデ)=青瓦台/大韓民国大統領官邸」がある。
太祖(李成桂/イ・ソンゲ)が1392年に開城(ケソン)で即位した後、1394年に漢陽(ハニャン/現ソウル)へ遷都を決めた。
風水と儒教の伝統に基づいた王宮(景福宮)の建設が行われた。
長い歴史の中で、離宮の「昌徳宮(チャンドックン)」が正殿に使用された . . . 本文を読む
つい最近の朝の出来事・・・
自宅は集合住宅の4階なのだが、いつものように洗濯を干そうとベランダに出たところ、目を疑った!!
目の前は国道。
それに沿った電線におびただしい数のカラス。
よく見ると周りの建物の屋根の上にもたくさんいる。
ここに住んで10年以上になるが、こんな光景は初めて目にした。
自分に刷り込まれたカラスのイメージからか、妙に嫌な胸騒ぎがする。
・・・何 . . . 本文を読む
第4話「母子星」
へスの妹、ヘリムは赤ちゃんの時、「マンミヨク」って言う食堂の火事に巻き込まれて行方不明になっていた。
遺体は見つからないまま、死亡したと判断されていたようだ。
ヘス母(ヂニ)はポクシルに20年も前の話を語る。
しかも亡くなった長女(ヘス)とそっくりだと涙を滲ませる彼女にポクシルは「似ていて・・・どうもすみません。」と謝るのが精一杯だった。
翌日、荷物をまと . . . 本文を読む
2005年1月から2007年6月までの米国で売られていた中国産の「機関車トーマスと仲間たち」の木製おもちゃに使用されている、塗料から「鉛」が検出された。
アメリカのラーニングカーブ社から世界中で発売されているシリーズで、今回の緊急セイフティ・リコールによって、約150万台のこのシリーズの汽車や車、建物などが回収されたようだ。
「鉛」が検出されたのは、赤と黄色の塗料からで、健康上の被害の . . . 本文を読む
ニュース・ソースはこの記事です。
イ・ジョンシンと言えば、ドラマ『ラブストーリー in ハーバード』や映画『マルチュク青春通り』に登場していた記憶が・・・
個人的には、う~~~んな(←表現のしようがないw)俳優さんだ。
でも、デビュー当時はヨン様にそっくりと騒がれたと言う。
似てるかどうかはともかくとして、MBCの『茶母(タモ)』への出演拒否って・・・
オファーがあって、そ . . . 本文を読む
2007年、MBC制作の全16話完結ドラマ。
名作『ごめん、愛してる』の脚本家、イ・ギョンヒssiの作品。
兵役逃れでゴタゴタした後に入営したが、昨年11月に無事除隊したチャン・ヒョクが復帰後初の主演作としても注目された。
ヒロインは『サンドゥ、学校へ行こう』のウナンを演じたコン・ヒョジン。
韓国放映時も他の競合ドラマを退け、ダントツの視聴率だったそうだ。
原作が人気の漫画や . . . 本文を読む
何気にはまってきたw
韓国でも人気ドラマだったと今頃になって知ったし・・・orz
『フルハウス』も手掛けたピョ・ミンス監督は、Rain君とヘギョちゃんカップルが撮影現場でもお互いに余り話さないタイプで、二人とも自分の作品に対して物凄く勉強する役者であったと語る。
それに比して、レウォン君リョウォンちゃんカップルは、会ったかと思う堰を切ったようにおしゃべりしていると語り、同い年の二人 . . . 本文を読む