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火祭り

2022-06-29 01:45:59 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 

火祭り

 


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デンマンさん。。。どういうわけで、火祭り を話題にするのですか?


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ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『Halloween@Shibuya』

『季節外れのハロウィーン』

『現実主義者 馬鹿の見本』


 



これはアメブロの僕のブログ「バークレーの書きたい放題!」の記事に付いた「いいねリスト」です。。。バンクーバー時間で6月20日の午前9時11分にソフトカメラで撮ったものです。。。赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



デンマンさんが2017年11月2日に投稿したHalloween@Shibuya“いいね”が29個付いてますねぇ〜。。。5年も前に投稿した記事に、どういうわけで29個もの“いいね”が付いたのですかァ〜?

実は、29個、すべての“いいね”が6月19日に付いたわけではないのですよ。。。次のリストも見てください。。。

 


(hallo22-06-20m.jpg)


『拡大する』

『Halloween@Shibuya』


 



Halloween@Shibuyaに“いいね”が29個付いて居るけれど、6月20日の午前9時までの24時間以内に付いた“いいね”は8個なのですよ。。。



それでも5年も前に投稿した記事に、どういうわけで8個もの“いいね”が連続して付いたのですかァ〜?

“いいね”を付けた8人のアメブロ会員は、僕が6月19日に投稿した次の記事を読んだのですよ。。。

 


(art22-06-19.jpg)


『拡大する』

『ハロウィーンと火祭り』

『Halloween@Shibuya』


 



6月19日(日本では20日)に僕が投稿した上の記事を読んで、記事の中の赤枠で囲んであるHalloween@Shibuya をクリックして記事を読み、“いいね”を付けたのです。。。

 


(hallo22-06-20b.jpg)


『Halloween@Shibuya』

『季節外れのハロウィーン』


 



ハロウィーンと火祭り を読んで“いいね”を付けたアメブロ会員はたったの3人だったのに、記事の中のリンクをクリックして Halloween@Shibuya を読んだ 8人のアメブロ会員が親記事よりも子の記事の方が良かったので親記事には“いいね”を付けずに 子供の記事に“いいね”を付けた というわけですかァ〜?



そういうことです。。。さらに次のリストも見てください。。。

 


(hallo22-06-21a.jpg)


『拡大する』

『Halloween@Shibuya』

『季節外れのハロウィーン』

『現実主義者 馬鹿の見本』


 



翌日、6月21日にソフトカメラで撮ったリストです。。。



Halloween@Shibuyaに“いいね”が34個に増えましたねぇ〜。。。つまり、その後の24時間に 5個の“いいね”が付いたということですねぇ〜

そういうことです。。。

 


(hallo22-06-21m.jpg)


『拡大する』

『Halloween@Shibuya』


 



Halloween@Shibuyaに“いいね”を付けた 5人のアメブロ会員はハロウィーンと火祭り を読んでも この記事には“いいね”を付けずに、記事の中のリンクをクリックして Halloween@Shibuya を読んで 5人とも、親記事よりも子供の記事の方が良かったので子供の記事に“いいね”を付けた というわけですかァ〜?



そういうことです。。。

Halloween@Shibuya は人気があるのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

でも、Halloween@Shibuya は英語で書かれた記事でしょう? “いいね”を付けた34人のアメブロ会員は英語が堪能(たんのう)なのですかァ〜?

たぶん英語が得意なのですよ。。。でもねぇ〜、英語が読めないとしても“いいね”を付けることができますよ。。。

それは、どういう意味ですか?

おそらく、次の火祭りの写真とクリップを観て感動したのですよ。。。

 


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Konohanasakuya-hime


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Konohanasakuya-hime (木花咲耶姫) is the blossom-princess and symbol of delicate earthly life.

She is the daughter of the mountain god Ohoyamatsumi.

She is often considered an avatar of Japanese life, especially since her symbol is the sakura (cherry blossom).

Kono-hana is also the goddess of Mount Fuji and all volcanoes.

Kono-hana-hime is the wife of the god Ninigi.

She met him on the seashore and they fell in love.

Ninigi asked Oho-Yama, the father of Kono-hana-hime for her hand in marriage.

Oho-Yama proposed his older daughter, Iwa-Naga-hime, instead, but Ninigi had his heart set on Kono-hana because Iwa-Naga-hime was ugly.

Oho-Yama reluctantly agreed and Ninigi and Ko-no-hana married.

Because Ninigi refused Iwa-Naga-hime, the rock-princess, human lives are said to be short and fleeting, like the sakura blossoms, instead of enduring and long lasting, like stones.

Kono-hana became pregnant in just one night, causing suspicion in Ninigi.

He wondered if this was the child of another kami.

Kono-hana was enraged at Ninigi's accusation and entered a doorless hut, which she then set fire to, declaring that the child would not be hurt if it were truly the offspring of Ninigi.

Inside the hut, Ko-no-hana had three sons, Hoderi, Hosuseri and Hoori.

Shrines have been built on Mount Fuji for Konohanasakuya-hime.


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It is believed that she will keep Mount Fuji from erupting, but shrines to her at Kirishima have been repeatedly destroyed by volcanic eruptions.

She is also known for having tore up the Yatsugatake Mountains, because it was higher than Mount Fuji.






SOURCE: "Konohanasakuya-hime" from Wikipedia


 



小百合さんも、この上の写真とクリップを観て 日本には2000年も前から民間に伝わっている伝説があってぇ、現代にも、このような素晴らしい火祭りとなって脈々と受け伝えられている。。。素晴らしいことだとは思いませんか?



そうですわねぇ〜。。。確かに感動を誘いますわァ〜。。。日本には、火祭りは どれほどあるのでしょうか?

各地で たくさんの火祭りが行われているのですよ。。。

 



火祭り


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火祭りとは、特に火や炎が重要な役割を持つ祭りである。

各地の主な火祭り

下記の他、小正月の左義長(どんど焼)は全国各地で行われている。

オロチョンの火祭り - 北海道網走市



青森ねぶた - 青森県青森市
竿燈 - 秋田県秋田市
松明あかし - 福島県須賀川市
大日向の火とぼし - 群馬県南牧村
愛宕社の火祭り - 富山県魚津市、魚津神社
滑川のネブタ流し - 富山県滑川市
向田の火祭り - 石川県七尾市能登島、伊夜比咩神社
鬼ヶ嶽火祭り - 福井県越前市、大虫神社
左義長まつり - 福井県勝山市
吉田の火祭 - 山梨県富士吉田市、北口本宮冨士浅間神社・諏訪神社(境内社)
南部の火祭り - 山梨県南巨摩郡南部町
中里の火の花祭 - 東京都清瀬市中里、中里の富士塚
秋葉の火まつり - 静岡県浜松市天竜区春野町、秋葉神社
館山寺火祭り - 静岡県浜松市西区、舘山寺
御神火まつり - 静岡県富士宮市、富士山本宮浅間大社
松明祭り - 長野県松本市浅間温泉、御射神社
榊祭り - 長野県佐久市望月町
道祖神祭り - 長野県下高井郡野沢温泉村
手力の火祭 - 岐阜県岐阜市、手力雄神社
今尾の左義長 - 岐阜県海津市平田町今尾、今尾神社
滝山寺鬼まつり - 愛知県岡崎市滝町、滝山寺
夏山八幡宮火祭り - 愛知県岡崎市夏山町、夏山八幡宮
鳥羽の火祭り - 愛知県西尾市鳥羽町、鳥羽神明社
火柱祭り - 三重県鳥羽市志摩加茂五郷
河内火祭り - 三重県鳥羽市河内町
松尾火祭り - 三重県鳥羽市松尾町
名のり・注連縄切り・火祭り - 三重県志摩市大王町
紀和の火祭り - 三重県熊野市
五山送り火(大文字の送り火) - 京都府京都市



鞍馬の火祭 - 京都府京都市左京区鞍馬、由岐神社
岩倉火祭 - 京都府京都市左京区岩倉、石座神社
お松明 - 京都府京都市右京区嵯峨、清凉寺
松上げ - 京都府京都市左京区、北区、南丹市美山町
久多の松上げ - 京都左京区久多
雲ケ畑の松上げ - 京都市北区雲ケ畑
修二会 - 奈良県奈良市、東大寺二月堂
稲村の火祭り - 和歌山県広川町、広川町役場〜八幡神社
御燈祭 - 和歌山県新宮市、神倉神社
扇祭(那智の火祭り) - 和歌山県那智勝浦町、熊野那智大社
山口七夕ちょうちんまつり - 山口県山口市
鬼すべ - 福岡県太宰府市、太宰府天満宮
鬼夜 - 福岡県久留米市大善寺、大善寺玉垂宮
火振り神事 - 熊本県阿蘇市、阿蘇神社
火の神祭り - 熊本県熊本市、近津鹿島神社
都井岬火まつり ‐ 宮崎県串間市、都井岬

スペイン

サン・ホセの火祭り - バレンシア(毎年3月)



サン・ファンの火祭り) - アリカンテ(毎年6月)

スイス

ゼクセロイテン - チューリッヒ(毎年4月)

スコットランド

シェトランド諸島のウップヘリーアー (毎年1月最終火曜日)



多くのキリスト教国

聖ヨハネの前夜祭(毎年6月末)




出典: 「火祭り」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



上の説明には行田の火祭りは載ってないのですよ。。。だから、上の記述以外にも まだ他に知られていない たくさんの火祭りがあるかもしれません。。。



でも、日本には、どうしてこれほど多くの火祭りがあるのでしょうか?

火山が多い国だからでしょうねぇ〜。。。ところで日本で一番危険な火祭りはどこの火祭りだと思いますか?

そういう危険な火まつりがあるのですかァ〜?

僕も知らなかったのだけれど、すごい火祭りがあるのですよ。。。ここにクリップを貼り出すから小百合さんも観てください。。。

 





(foolw.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも上の火祭りのクリップを観て肝をつぶしましたかァ〜?

ええっ。。。? 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ〜♬〜。

 


(stanley50.jpg)


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世界で最も住みやすい街バンクーバー






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(gastown20.jpg)

 

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


(hand.gif)


メチャ面白い、

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