デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ミスをしても安全を維持

2020-10-19 09:54:46 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


 

ミスをしても安全を維持

 


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デンマンさん。。。ミスをしても安全を維持したいと、いつも追求しているのですか?



いや。。。別に、そういうことを考えることってないですね。。。

それなのに、どういうわけでミスをしても安全を維持したいというタイトルにしたのですか?

ちょと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『しょうがパン』

『アイコン』

『フェイルセーフ』


 



これはGOOの僕の「デンマンのブログ」の10月9日のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。。アクセス元ページ の5番に注目してください。



あらっ。。。「#フェイルセーフ」タグで検索 したのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

当然、『フェイルセーフ』を読んだのでしょう?

そういうことです。。。

 


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『フェイルセーフ』

 



そもそも、「フェイルセーフ」というのは、どういうことですか?



ウィキペディアには次のように書いてありますよ。。。

 


フェイルセーフ

 


(failsafe.png)

 

フェイルセーフ(fail safe)とは、なんらかの装置・システムにおいて、誤操作・誤動作による障害が発生した場合、常に安全側に制御すること。

またはそうなるような設計手法で信頼性設計のひとつ。

これは装置やシステムが『必ず故障する』ということを前提にしたものである。




出典: 「フェイルセーフ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



小百合さんは「フェイルセーフ」という言葉を聞いたことがあるでしょう?



聞いたことはありますけど、意味までを調べたことはありませんでしたわ。。。

おそらく「#フェイルセーフ」タグで検索 したネット市民も、これまでに何度か「フェイルセーフ」という言葉を聞いたのだけれど、いったいどういう意味なのだろうか?。。。そう思って検索したのですよ。。。

えらいですわねぇ〜。。。忙しさにかまけて、よっぽど暇人じゃない限り、改めて辞書を引くなどという気持ちになりませんわァ〜。。。

でも、スマホを持っているなら、すぐに検索できるでしょう!

それでも、忙しいという気持ちが先走って、スルーしてしまうのですわ。。。

検索したネット市民も忙しいという気持ちだったのですよ。。。だけど、いつもスルーしていたので、この際、検索して意味を知ろうと思いたったに違いないです。。。

。。。で、デンマンさんはミスをしたけれど安全を維持したということを記事に書いたのですか?

いや。。。僕のミスではないのですよ。。。僕の人生は確かに、これまで死ぬような場面が何度かあったのけれど、「フェイルセーフ」のメカニズムが不思議に働いて死なずに済んだのですよ。。。でも、僕が書いた『フェイルセーフ』の記事は6歳年上の親戚の中では僕が最も親しくしている叔母の話なのですよ。。。その箇所を読んでみてください。。。

 


件名:

私はフェイルセーフにできているのかも?

 


(failsafe2.jpg)


From: beautiful948@outlook.jp

To: barclay1720@aol.com

Time: Mar 25, 2019, 1:35 AM

(日本時間: 3月25日 午後5時35分)


最近の旅客機事故に関連して、フェイルセーフという言葉を知りました。

これは工学用語かなと思うのですが、人、特に私に嵌めることができそう。

すでに脳性疲労は数か月間にわたる。
逐一症状を記してもいかがなものかと思うが、赤子の頭の天辺がぷくぷくするように自分の手を当てると心音と同じ鼓動がしていた。

酷いときはズキンズキンと形容するほうに近いが、それがここ2~3日薄らいだ気がする。
眩暈も規則のない周波が陽気の後に鄹雨のようにやってくるのでこれも気が置けない。

春分の21日埼玉も桜の開花宣言があり、季節はまさに爛漫を迎えようとしているのに
私には春は遠くないよ近いですよとはいかない昨今です。

 


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TV映画ですが拾って観ています。
正月七草過ぎのARGO、説明するまでもなくイランを舞台に米大使がカナダ大使公邸に隠匿されながら救助されるまでのアルゴリズムの世界。

20数年前になるかグットウイルハンテング、この時のベン・アフレックは肩で風を切るお兄ちゃん像を散らしていたが、ARGOではきれいに年を寄せスターならぬ芸術家に変身拍手を送りたい。

スパイ・ゲーム、先のグットウイルハンテングもそうですが自分に叶うDVはいくつか持っているそのうちの一つ。
ディスクプレーヤーを片してしまったので久しぶりのTV対面。
私の10傑に入る代物というか惚れ込みよう、だいたい映画を製作するに当事者たちは専門を除くと、サスペンス、Love、ヒューマンの三要素を織リ込んで無難な手法で一本を上げる。

私もその一人ですが人が持つ単細胞がハラハラ、ドキドキため息をつきながら涙することで当然癒されまたそれを求めているわけ。

音響の効果も絶対的な役割を担う、スパイゲームの中程で使われた音楽がヴィヴァルデイの四季の一つ春だと?...
春は生きるとか躍るが私のイメージですが、さすがに職人(監督)の思考はぶ飛んでいるなぁ!....

分野をたがう巨匠(トニースコット:ヴィヴァルデイ)がぶつかると四季ー春ーも緊迫ムードが一気に上がる。
Fineに「母 エリザベス スコットに捧ぐ」後にP.Cで見たら監督の母堂だそうです。
惜しみなく拍手を!!!!!

 


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冒頭にも書いたが自身の勝手な世界にいると幸福感に満たされるが突如として襲われる得体のしれない発作、緊張したり集中したりのあとにある。
子たちが訪ね来る、当然口数や笑いが多くなりテンションが高まる。

帰った後踞りたくなるような気分の悪さ、眩暈吐き気今でもこの時々に困っている中でコンピューターと同様いかに回避するするかの学習も覚えた。

人間の現況は生来の如何なる環境か 如何なる食べ物を食ってきたかの結果だと書物から教わった。
納得しかり今更後悔はしないが後々には注意を持つべきだと肝と話し合っている。

私は概して神経障害。
この疾病を誇りとまでは思わないが独りほくそ笑んでいる次第なぜか?

名を列挙したら切りがないほど大勢の偉人が患い、彼らと同じ仲間だと、例えば偉人であってもなくても神経細胞のいたずらは同一と信じているそう思うと病気も時として味方になってくれるようでむしろ慈しんでいる。

 

いま観ているドラマ:

1) 中国ドラマバーニングアイス

2) 英国ドラマThe tunnel 国境に落ちた血


 


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この二つを並行して観ています。
1、は深い歴史があるのにまだ暗闇,今の中国そのもの本当の文明を問われているようで片眼で見る怖さがある。

 


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2、The tunnel 北欧スエーデンオランダ人の原作を英国が制作、両方とも衝撃を売りとするホラーで私自身どうしてこんな方向に進んだのか不思議でもあり、違った面ではいかに映像に食いついていけるかと飽和した脳に刺激を与えているつもりで見ている。

先のスパイゲームとバーニングアイス、同時刻だったのでスパイゲームは後半部分のみ、そのため挿入された音楽ー春ーを聴くことは不可でありヴィヴァルデイの四季であるかは未確認でした。

1つ発見した事。
The tunnelの主演アクター,ステーヴン・ディレイン何処かで観ているのだが思いだせない それが偶然にもスパイゲームとは!
抱えていた腑がやっと落ちた。
自力で閃いたのは感激。

ところで、2017年平均余命のデータが新聞にありました。
男自己年齢プラス15.73才 女20.03才。

かねてからデンマンさんが主張していた「あと20才」生存説にかなり近い数値です。
末永くお元気で。

気が向いたらまた書きます夏になるか秋風が立つかわかりませんが悪しからず。​

身体を大事にしてください。

 


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かしこ

 

九条多佳子




『フェイルセーフ』より
(2019年10月6日)


 



叔母さんの多佳子さんは体が弱くて病気がちな人なのですか?



いや。。。決して病弱な人ではないのですよ。。。でもねぇ〜、子宮外妊娠したり、喘息の発作を起こして救急車で運ばれたり、そういう体調不良が何度かあったのですよ。。。でも、そのたびに病状は回復して命を落とすことにはならなかった。

確かにメールを読むと、洋画を観たりして人生を楽しんでいる様子が見えてきますわ。。。

そうなのです。。。自分の体質の弱さにウジウジ落ち込んでいないで、常に前向きに人生を楽しむようなライフスタイルを守っているのです。。。

そういう前向きな姿勢が多佳子さんの「フェイルセーフ」メカニズムを作ったのですか?

人間の「フェイルセーフ」メカニズムは「免疫力」だと思うのですよね。。。実は、僕も小学校3年生の時に医者に診てもらったことを最後に、一度もお医者さんの世話になったことがないのです。。。つまり、僕の体内の「フェイルセーフ」メカニズムが働いて、病気を阻止してくれたのだと思うのですよ。。。

つまり、デンマンさんの免疫力は ずば抜けていると言いたいのですか?

ずば抜けていると言えないにしても、僕の免疫力は決して弱くはないですよ。。。しかも、さっきも言ったけれど、死ぬような危険な場面に何度か出くわしたけれど、そういう時にも不思議な「フェイルセーフ」メカニズムが働いて死なずに済んでいるのです。。。

要するに、コロナ対策の「フェイルセーフ」は免疫力を付けることですか?

そういうことです。。。

 






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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたも免疫力アップに常々心がけていますか?

ええっ。。。「そんなことより 他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

2020年元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(chirashi.jpg)


(bravo.gif)


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