あたまにくる一言
(judged.png)
(atama20.gif)
(himiko92.jpg)
(himiko22b.gif)
デンマンさん。。。 あの“馬鹿の見本”に あたまにくる一言 を言われたのでござ~♪~ますかァ~?
(kato3.gif)
“馬鹿の見本”と呼ばれている人物は、ネットには結構たくさんいるのですよ。。。 どの人物ですか?
あの「現実主義者」と自称する男のことですわよう。。。
(fool911.jpg)
■『現実主義者 馬鹿の見本』
(smilerol.gif)
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
卑弥子さんがオイラを
この記事の中で紹介してくれるのです。
結婚できないで引きこもって
ふさぎ込んでいるオイラのために
ちれいで可愛い女の子が
同情してプロポーズしてくれるかも。。。
(girl511d.png)
■『ネット不適応者と由香さん』
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
もうこうなったら、恥も外聞もなく
天にも舞い上がる気持ちで
スキップしたいと思います。
(smilejp.gif)
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンルン ランランラ~♪~ン
もう一つおまけに
ルンルンルン ランランラ~♪~ン
ああァ~、うれしいなあああァ~。。。
卑弥子さん! あの馬鹿のことは2度と口にしないでください! アイツは、すぐに誤解して何でも自分のことだと思って、スキップして喜ぶ癖があるのですよう。。。
でも。。。、でも。。。、デンマンさんは「現実主義者」と名乗る上の愚か者にあたまにくる一言 を言われたのでしょう?
いや。。。 僕が言われたわけじゃないのです。。。
じゃあ、どなたが言われたのでござ~ますか?
ちょっと次のリストを見てください。。。
(liv90321a.png)
■『拡大する』
■『アタマにくる一言をかわすには』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で 3月20日の午前3時41分から午前7時50分までの約4時間の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。
あらっ。。。 3月20日の午前7時38分にGOOGLEで検索して『アタマにくる一言をかわすには』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。
(liv40811e.png)
■『拡大する』
■『アタマにくる一言をかわすには』
実は、金沢市に住んでいる 芦田 呂礼夢 (あしだ ろれいむ)さんが読んだのです。。。
(kanaza01.jpg)
あらっ。。。 珍しいお名前ですわねぇ~。。。 IPアドレスを調べて芦田さんが読んだことを突き止めたのですかァ~?
そうです。。。
(ip24637b.png)
。。。で、芦田 呂礼夢さんは金沢市で何をなさっているのでござ~ますか?
金沢大学で歴史文化コースをとりながら学生生活を送っているのですよ。。。
(kanaza02.png)
金沢大学で歴史文化を勉強している芦田 呂礼夢さんが、どういうわけで『アタマにくる一言をかわすには』を読んだのですか?
あのねぇ~、同じ歴史文化コースを取っている女学生の中に、何かにつけて呂礼夢さんに向かって あたまにくる一言 を口にする嫌な女が居るというのです。。。
それで、GOOGLEで検索して『アタマにくる一言をかわすには』を読んだのでござ~ますかァ?
そういうことです。。。
。。。で、芦田 呂礼夢さんは その方法をゲットしたのですか?
ゲットしました。。。 読んでみてください。。。
無視して空回りさせる
(wheel01.gif)
「相手を無視してから回りさせればよいのです」と言うと、クリスティアーネさんは意外だったらしく少しおどろいたようでした。
あの不愉快な同僚の挑発を完全に無視することなど、とてもできないと彼女は言うのです。
あの男の挑発に乗る気はさらさらないけれども、無神経な言葉で攻められたらやはり何か言い返してやりたい、と彼女は思うのです。
そこでクリスティアーネさんと私は、黙って信号を発する身振り言葉のリストに目を通しました。
そのなかで「目配(めくば)せする」というのが一番いいように思われました。
さっそく彼女は次の機会に、同僚が不快な言葉を浴びせたときをねらって、陰謀でもくわだてるような目配せをして返しました。
むろん相手の挑発に対して言葉で突っかかっていくようなことはしませんでした。
彼女は、こんな結果報告をもってやってきました。
「彼はまた例によって私をからかいに来たのです。
『何だその顔は、まるで化粧品のビンのなかに漬かってたみたいだな』。
私はそれには答えずに片目でウィンクをしました。
(wink100.gif)
まさか私がこんな反応をするとは思っていなかったらしく、彼はけげんな顔で私をのぞきこみ、『目にゴミでも入ったのか』とたずねました。
私はもう一度目配せをして見せました。
でも、何も言わずに。
『沈黙の誓いでもたてたのか』と彼はさらにたずねてきました。
私は大声で笑い出さずにはいられませんでした。
そして今度は、両目でぱちぱちとまばたきをしてやりました。
彼はもう、うんざりした様子で首を横に振りながら、なにかぶつぬつと独り言をつぶやいていました。
いつまでもそうやってぶつくさぼやいていればいいんだわ、私にはかかわりのないことよ。
そう考えた私は、あの男をほったらかしにしておきました」
こうしたことをクリスティアーネさんはうれしそうに語りました。
彼女はもう「獲物」ではなくなったのです。
挑発のワナから逃れ出したのです。
(funny81.jpg)
(赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)
56-57ページ 『アタマにくる一言へのとっさの対応術』
著者: バルバラ・ベルクハン 訳者: 瀬野文教
2003年3月24日 第51刷発行
発行所: 株式会社 草思社
アタマにくるようなことを言われて ムカついているのにウィンクなどできるわけがないじゃござ~ませんか!
だから。。。 そこですよう。 相手を無視して空回りさせてしまうために まず、目配(めくば)せするのです。
ムカついているときには目配せなど、できませんわ。
そういう時には、心を落ち着けて 何が何でも、思わせぶりにウィンクするのです。
あたくしにはできませんわ。
じゃあ、クリスティアーネさんがやったように両目をぱちぱちとまばたきをしてみたらどうですか?
その程度では、あたくしのムカつきは納(おさ)まりませんわァ。
でも、意外に効き目があると思いますよ。 僕も上の箇所を読んで思わず可笑しくなって噴出してしまいましたよ。 クリスティアーネさんに厭味な事を言った男が僕だとしたら、やっぱり、彼女の無言の可笑しなしぐさを見て、バカバカしくなって、首を横に振りながら、“ダメだ、こりゃ~!”とか何とか言いながら去ってゆくと思うのですよ。
でも、あたくしの同僚は、とにかくしつこいのでござ~ますわ。 あたくしが目配せしたり、ウィンクしたり、両目をパチパチしたぐらいでは絶対に引き下がりませんわァ。 効果はないと思いますう。
分かりました。 だったら、絶対に効き目のある仕草(しぐさ)を教えますよ。
どうするのですかァ~?
あのねぇ~、その同僚が嫌味な事を言ったら 卑弥子さんは黙って背を向け、パンツを下げて尻をむき出しにするのですよ。
(butt97.jpg)
このようなハシタナい真似をあたくしに やれと言うのでござ~ますかァ?
だってぇ、同僚を撃退する効き目のある仕草が知りたいのでしょう?
分かりましたわ。。。 それで、その後どうするのでござ~ますか?
むき出しの尻を子犬のように愛嬌を出して振るのですよ。
(butt97.jpg)
このような。。。、このような。。。、はしたない事を京都の女子大学で教鞭をとっているあたくしに やれと、デンマンさんは言うのでござ~ますかァ~?
だってぇ~、卑弥子さんは厭味な事を言う同僚を撃退したいのでしょう!? だったら思い切って勇気を出して やってみたらどうですか? これならば、絶対に、卑弥子さんの同僚は バカバカしくなって、首を横に振りながら、“ダメだ、こりゃ~!”とか何とか言いながら去ってゆくと思うのですよ。
むきだしのお尻を出すなんて、そのようなはしたない事は、あたくしにはとてもできませんわァ!
解りました。。。だったらねぇ~、次のようにしてください。
(down11.gif)
(down11.gif)
(butt002.jpg)
小さめなパンティーを穿いて尻の両方のふくらみに相手に対するアツ~い思いを書き込むのですよ。
自分ではとても書けませんわ。
だから、卑弥子さんのお母さんに頼んで書いてもらうのですよ。
あたくしの母に、このような事を頼んだら、「お嫁に行けなくなるから絶対に お止めなさい!」と言われるのがオチですわァ~。
解りました。 じゃあ、お母さんの手助けがなくてもできることを紹介しますよ。 次の小文を読んでみてください。
(curry014.jpg)
もう昼の時間をとうに過ぎていた。
ここに(マンダレー市内に入る前に)インド人街があるというので、そこへ車をパンパカ走らせ、最もポピュラーなインドカレーの店に入った。
入り口のところに粗末な洗面台があり、そのそばに大きなドラム缶が三つ置いてある。
それぞれに水が張られていて小さなボウルが浮かんでいた。
ドラム缶からそのボウルで水をすくいまず手を洗うのである。
チェッターヒン(とり肉のカレー煮)、肉だんごのカレー、ヤギの睾丸カレー、野菜カレーなどという料理が並んだ。
揚げたナンとごはんはいくらでも食べてよい。
なるほど本場インドカレーで、いかにも奥の深い味である。
(curry013.jpg)
こういうものは当然手で食べた方がうまい。
カレーの手食は指先をひとつにまとめ全体をゾウの鼻のように柔軟にさせてすばやくカレーとごはんを混ぜ合わせ、こねこねさせて口に運ぶというのが正統的インド流の初級ワザであるという。
これまでインドやスリランカなどで何度もこのカレーの手食を体験してきたが、このゾウの鼻のようにしてごはんとカレーをこねこねさせるというのはけっこう難しい。
(中略)
けれど不思議なことに我々がやるとカレーが勝手に指先をあがってくるようで、気がつくと第二関節ぐらいまでカレーに染まっていたりする。
なんだか気になるので、はい上がってきたカレーを舐めとってしまいたくなる。
しかしカレー国インドなどでは、そんなふうにして食卓で自分の手を舐めるのはたいへんな不作法で、それがどのくらいの不作法ぶりであるかといえば、例えば、日本人の食事の作法で言うと、食事中にいきなり食卓の上に登っておならをぶっぱなすぐらいの不作法にあたるのだという。
(fart007.jpg)
(中略)
その日食べたカレーの中では、とり肉のカレーがやはり一番味が深くておいしかった。
ヤギの睾丸は、マグロの大トロをもっと固くして、しかもその脂身を凝縮したような感じである。
うまいといえばうまい。
くどいといえばくどい。
野菜のカレーを揚げたナンでくるんで食べるのもなかなかヨイ。
食べ終えると、さっき洗面台に行って、ボウルでまた手を洗う。
考えてみるとこの手食は皿以外の食器は使わない。
今はやりの“地球にやさしい”の論理でいえば、これほど優しい食事の仕方はないだろう。
(赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)
134-136ページ 『秘密のミャンマー』
著者: 椎名誠
2003年10月20日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 小学館
つまり、あたくしにオナラをしろと言うのでござ~ますかァ~?
そうですよ。 卑弥子さんにムカつくようなことを言ったら、学食でもいいから、その男が食べているテーブルに寄って行き 無言で尻を向けてぶっぱなすのですよう。
馬鹿ばかしい! そのような事が あたくしにできるわけがないじゃありませんか!
どうして。。。?
だってぇ、お嫁に行けなくなってしまいますわ。
解りました。 じゃあ、これをやっても卑弥子さんがお嫁に行けるという 取って置きの方法があります。
とんちんかんなことわざを使う
(question.gif)
あなたを攻撃しても無駄だということを、敵にわからせてやりましょう。
それはごく初歩的なコミュニケーションの原理を応用すればよいのです。
コミュニケーションが成り立つのは、話す言葉にちゃんとした意味があるからです。
だから私たちの脳は、けんめいに相手の言葉の意味をさぐります。
誰がなにか言うと、私たちの脳はつねに自動的に作用して言葉の意味をわかろうとします。
そしてようやく相手がなにを言ったのかを理解するのです。
こうした脳の自動作用をうまく活用するのです。
つまりこれを逆手にとって、相手に反応してやるのです。
何の意味もないことを言ってみるのです。
たとえば相手の攻撃に対してことわざで返すのです。
けれども、それは相手の攻撃とは まったくなんの関連もないことわざでなければなりません。
たとえばこうです。
攻撃側 「いったいなんてまぬけなことを考えているの。 もうすこしましな頭だと思っていたのに」
あなた 「それだったら、おあつらえむきの言い方があるわ。 早起きは三文の得って言うでしょ」
(riser02.gif)
何の意味もありません。
とくにそれが午後だったりするとなおさらです。
敵はなぞをかけられたような気がするでしょう。
ふつう敵は私たちがまっとうな反応をするものと思っています。
けれども敵が受け取る言葉はことわざで、しかも状況にそぐわないものなのです。
当然のことながら、むこうはその意味をさぐってきます。
けれども、なんのことだかわまりません。
これであなたは敵を精神的混乱におとしいれたことになります。
(赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)
88-89ページ 『アタマにくる一言へのとっさの対応術』
著者: バルバラ・ベルクハン 訳者: 瀬野文教
2003年3月24日 第51刷発行
発行所: 株式会社 草思社
どうですかァ、卑弥子さん!。。。 これならば卑弥子さんだってぇ、お嫁に行けないと心配する必要はないでしょう!?
そうですわねぇ~。。。 確かに、これは面白そうですわねぇ~。。。 でも。。。、でも。。、もし、相手がことわざの意味をきいてきたらどうするのでござ~ますか?
そしたら、また、とんちんかんなことわざで答えるのですよ。 例えば、「あのねぇ~、あたくしが言いたかったのは、“家に斧があれば大工はいらないってことなのでござ~ますわァ。 わかったァ~!?”」。。。 こう言って相手を更に煙に巻いてしまうのですよう。
『アタマにくる一言をかわすには』
(2014年8月11日)
。。。で、芦田 呂礼夢さんは上の方法のどれにしたのでござ~ますか?
さすがに尻をむき出しにすることはできないので、最後の方法。。。 つまり、とんちんかんなことわざを使う ことにしたのですよ。。。
どのような。。。?
あのねぇ~、山田花子さんが「あなたって、いつもスッピンなのよねぇ~。。。 自分が美人だと思ってるからでしょう?」という嫌味な事を言ったのだそうです。
それで、呂礼夢さんは、どのようの応じたのでござま~すか?
(girljk01g.png)
呂礼夢さんは、「早起きは三文の得と言うでしょ」と応じたのですよ。 そしたら、花子さんが10秒ぐらい考えたあとで、「それって、どういう意味よ!?」と噛み付いて来たと言うのです。
それで、呂礼夢さんは、どう言ったのでござ~ますか?
「“サルも木から落ちる”と言うでしょう?」と答えたのですよ。。。
そしたら。。。?
花子さんは、やっぱり、10秒ぐらい考えて、「あなたァ~、私を馬鹿にしてるのォ~?!」とムカついたと言うのです。。。
。。。で、それに対して呂礼夢さんは、どのようなお返事をしたのでござ~ますかァ?
呂礼夢さんは、次のように返事したというのです。。。 「天網恢恢(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏(も)らさず」
そしたら。。。?
花子さんは、やはり10秒ぐらい考えて「あなたは自分が頭がいいと思って、私に知らない諺をわざと言うのねぇ~?」と、かなりムカついたらしいのですよ。
。。。で、それに対して呂礼夢さんは、何と答えたのでござ~ますか?
「本日天気晴朗なれども波高し」と言ったのだそうです。。。
そしたら、花子さんは。。。?
鼻の穴を膨(ふく)らませ、眼をギラギラさせ、ホッペタを膨らませて、プイッと横を向いて、スタスタと教室の外へ出て行ったというのですよ。。。
つまり、呂礼夢さんは花子さんを煙に巻いてしまったのですわねぇ~。。。
その通りです。。。
(foolw.gif)
【卑弥子の独り言】
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。 あなたは、 どう思いますか?
ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?
いけすかないお方ァ~。。。
分かりましたわ。
あなたが、そのように言うのであれば、ちょっと面白い映像をお目にかけます。
次のクリップは嫌いなプレゼントをもらってムカついている子供たちの映像です。
面白いから、じっくりと見てくださいまし。。。
(dislike2.jpg)
どうでした?
ええっ。。。 「もう過ぎてしまったクリスマスのことなど どうでもいいから、何か他に もっと面白いことを話せ!」
あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?
いけすかないお方ァ~。。。!
分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。
(senya020b.jpg)
千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!
ええっ。。。 信じられないのですかァ?
じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。
(xdress02.jpg)
いかがでござ~ますかァ~?
男性が女装していると思いますかァ?
あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。
どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?
いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。
あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。
ぜひ お読みください。
では。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
■天智天皇は暗殺された
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。
(hand.gif)
(30june.jpg)
■ 『センスあるランジェリー』
(surfing9.gif)
(sayuri5.gif)
ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
(hama10.jpg)
■『宝暦の恨みを明治維新で』
■『デウキと紅葉@行田』
■『薄い陰毛と紅のボートピープル』
■『江戸の閨房術』
■『ずるがしこい現代人』
■『春画@源氏物語』
■『千早振る』
■『あれっ、松本清張』
■『キスと源信』
■『伎楽は呉から…?』
■『紺瑠璃杯に魅せられて』
■『神聖娼婦 マリア』
■『安徳帝は生きていた』
■『白石川の桜』
(maria05.jpg)
■『ブログ村のマリア様』
■『萌える済子女王』
■『ピンク桃色@徒然』
■『富沢金山の桜』
■『ピンク桃色村』
■『紫式部@徒然』
■『絵里香@ペルー』
■『ペルシャ人の楊貴妃』
■『ん?佐伯今毛人』
■『文学と歴史とウソ』
■『百人一首ミステリー』
■『芭蕉と遊女再び』
■『映画とロマン@仙台』
■『源氏物语中的性描写』
■『忘れられた歴史ロマン』
(costa04b.jpg)
■『おばさんパンツ@サンホセ』
■『聖徳太子のチューター』
■『オナラの曲芸』
■『死海』
■『漱石とオナラ』
■『絵里香さん』
■『美女とオナラ』
■『アンバパーリー』
■『ゆっくりと愛し合う』
■『見ちゃだめ!』
■『二重マチ付きズロース』
(miya08.jpg)
■『麻生元総理』
■『ネットのバカ女を捜して』
■『額田王の歌』
■『聖女と娼婦』
■『済子女王@萌える』
■『ん?堀内亜里?』
■『松平春嶽が黒幕?』
■『旅行者的早餐』
■『なぜ蝦夷なの?』
■『プリキュアとヒトラー』
■『戦争絶対反対よね』
■『怨霊の歴史』
■『色欲@歴史』
■『紫式部と敗戦』
■『ラピスラズリと源氏物語』
(annasalleh.jpg)
■『性と愛@古代史』
■『仙台を離れて』
■『美人とブス@大奥』
■『絵の中のウソ』
■『阿倍仲麻呂@ベトナム』
■『バイクガール』
■『六条御息所』
■『卑弥子さんの大学』
■『元寇と捕虜』
■『マキアベリにビックリ』
■『痴漢が心配』
■『びた一文』
■『卑弥子@ブカレスト』
■『エロい源氏を探して』
■『ラピスラズリの舟形杯』
■『平成の紫式部』
■『隠元豆と国性爺合戦』
■『おばさんと呼ばれて』
(zurose2.jpg)
■『女帝の平和』
■『アタマにくる一言』
■『悪女レオタード@昌原市』
■『スウィートビーン』
■『ガチで浦島太郎やし』
■『ご苦労さま』
■『デンマンのはなし』
■『卑弥呼の墓』
■『室生犀星と人間学』
■『松平春嶽ダントツ』
■『英語は3語で伝わる』
■『くだらない物』
■『漢字で体操』
■『面白い漢字テスト』
■『放屁女に罰金』
■『アヤメとカキツバタ』
■『日本の閨房術』
■『大団円』
■『ペルシャ人@Anzio』
■『紀元前のメイフラワー号』
(godiva05.jpg)
(byebye.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます