デンマンのブログ

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犬と人間と戦争

2020-01-03 10:38:53 | 戦争反対 世界平和
 

犬と人間と戦争

 


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ケイトー。。。、今日は犬と人間の戦争の話なのォ~?


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いや。。。 犬と人間が戦争するはずがないでしょう? 「犬は人間の最良の友」という諺もあるくらいだから。。。

じゃあ、どういうわけで犬と人間と戦争というタイトルにしたわけなのォ~?

実は、最近 バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を見たのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のカタログページ』







My Comment

 

Directed by Albert Hughes in 2018, this American historical drama depicts the adventure of a young hunter who encounters and befriends an injured dire wolf during the last ice age.

Beautifully filmed and action-packed, this drama appears captivating and awe-inspiring.

If you're a dog lover, this is a must-see.




2018年にアルバート・ヒューズ監督によって制作されたこの映画は、最後の氷河期に起こった冒険物語を描いたもの。

負傷した若きハンターがオオカミの群れに遭遇し、傷ついたボス狼(アルファ)を手なづけて、故郷に帰るまでの冒険を描く。

美しい情景が克明に描写された、アクション満載のこのドラマは、観る者を魅了し畏敬の念にしびれさせるでしょう。

あなたが犬好きなら、これは必見です。

【デンマン意訳】




あらっ。。。 ケイトーは、5月2日に上の映画を観てコメントを書き込んだのねぇ~。。。



そういうことです。。。 2万年前の話ですよ。。。 まだ人口も今と比べたらごくわずかで、食べるるために狩をすることに忙しくって、人間同士が戦争するなんて考えられなかった時代ですよ。。。

どうして。。。?

映画を見ればすぐに解るけれど、グループ同士が協力して、バッファローなどの大きな野獣に挑まねばならなかった。。。

その狩に役立つために、犬を手なずけたわけなのねぇ~。。。

結果的に、そういうことになったのですよ。。。 狼の中から人間に手なづけられたモノが犬に進化したわけです。。。

つまり、人間と犬たちの共生ねぇ~。。。

そういうことです。。。 でも、人間の身勝手から、最近では、犬にとっては不幸なことに、戦場で軍用犬として使役されている犬たちがいる。。。 それが次の映画に出てくる犬です。。。

 


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『拡大する』

『実際のカタログページ』







My Comment

 

Directed by Gabriela Cowperthwaite in 2017 based on the true events about young female Marine Megan Leavey and a combat dog named Rex, this American docudrama depicts a troublesome-yet-sensitive, uplifting bond between the handler and the dog.

It is such an emotionally satisfying drama at the end that you would love this film if you're a dog lover.




2017年にガブリエラ・カウパーズウェイト監督によって制作されたこの映画は実話に基づいている。

若い女性海兵隊軍曹ミーガン・リーヴィとレックスという名前の軍用犬の絆の物語。

いろいろな複雑な問題を含みながらも、やがて軍曹とレックスの間の固い絆で結ばれてゆくストーリー。

最後まで観れば、感情的にも見応えがあったと感じさせられる映画で、あなたが犬好きならこの映画は気に入るはずです。

【デンマン意訳】




つまり、軍用犬と兵士の固い絆の物語ねぇ~。。。



そういうことです。。。

要するに最初の映画は狼が人間になついて犬になる話しよねぇ~。。。 そして、2番目の映画では、その犬を人間は戦争の道具として利用しているという話よねぇ~。。。 それで、ケイトーは犬を戦争の道ずれにすることに反対なわけぇ~?

だってぇ~、可哀想でしょう!? 何も犬まで戦争に連れて行って利用することはないと思うんだよねぇ~。。。 たぶん、動物愛護協会の人たちは戦争で犬を利用することに反対していると思うんだよ。。。

つまり、ケイトーも動物愛護協会の会員なわけぇ~?

いや、会員じゃないけれど、その気持ちは解りますよ。。。 だいたい、戦争をすること自体が人間としてやるべきことじゃないから。。。

でも、そんなことを言っても、人類が地球上に出現して以来、ずっと戦争は続いてきているのよ。。。 むしろ、世界史は戦争の歴史と言ってもいいほど 人類は今日まで戦争に明け暮れていたのよ。。。

あのねぇ~、シルヴィーはキリストが生まれた頃からの歴史を見て、そのように断定しているのだろうけれど、最初の映画の頃、つまり、今から2万年前の旧石器時代には戦争はなかったんだよ。。。

マジで。。。?

だってぇ~、映画を観れば解るように、食料にするためのバッファローなどの動物を射止めることに忙しくって戦争する意味も暇もなかった。。。 部族同士で協力して猛獣に挑まないと食べてゆけなかった。。。 食べることに汲々として部族間で戦争してなどいられなかった。。。

喧嘩ぐらいしたでしょう?

喧嘩はしたかもしれないけれど、部族同士の戦争などしなかった。

どうして。。。?

映画を観れば解るけれど、むしろ部族が協力してバッファローなどの大きな生き物を集団でゲットしていたのですよ。。。 そもそも戦争が始まったのは農業が始まってからです。。。

どうして農業が始まると戦争が始まるわけ。。。?

あのねぇ~、最初の頃は戦争しなくても、平和に多くの部族が共存できた。。。 なぜなら、人口の割りに農地がたくさんあった。。。 でも、そのうち人口が増えてくると、小麦や米を栽培するのに適した土地が少なくなってくる。。。

つまり、人口が増えすぎたので 小麦や米を栽培するのに適した土地を確保するために戦争を始めたわけなのォ~?

そういうことですよ。。。 人類が登場したのが500~600万年前ですよ。。。 農耕が始まったのは、8200年から~5700年ぐらい前のことです。。。 つまり、人類が戦争に明け暮れるようになったのは、その後ですよ。。。 中国大陸を見れば、神話伝説時代が終わって、「夏」の国ができたのが紀元前2070年頃、そのあとで「夏」の国が戦争で敗れて「殷(商)」の国ができたのが紀元前1600年頃。。。 だから、歴史上、戦争が絶えなくなったのは、紀元前2070年頃からなのですよ。。。

つまり、人類が登場した500~600万年前から、1万年前ぐらいまでは戦争がなかった、とケイトーは断定するのォ~?

だってぇ、歴史を見れば明らかでしょう!? 2万年前の生活を描いた上の映画でも人間同士の戦争はなかった。。。 人類が戦争をやり始めたのは、長い人類の歴史では、ごく最近のことなのですよ!

でも、第2次世界大戦が終わって、現在は多くの先進国では農業社会というより、工業社会になったのに、どうして戦争しているわけなのォ~?

あのねぇ~、現在、戦争しているのは、もちろん農地をゲットするために戦争しているわけじゃない。。。 かつては工業の原料となる石油資源だとか鉱物資源をゲットするために戦争していた。。。 だから、日本などは満州事変を起こして満州に進出した。。。 でも、今では、石油資源も鉱物資源も戦争するよりも買った方が手っ取り早い。。。 戦争する方が損失が大きいことが解ってしまった。。。 核戦争を始めたら人類が滅亡する! だから、馬鹿げた戦争などしないというコンセンサスが世界的にできあがった。。。

でも、今でも、戦争というより、紛争が耐えないじゃない。。。

だから、現在 戦争や紛争を起こしているのは次の人たちですよ。。。



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① 宗教的熱狂で戦争をする人たち (例えば IS)

② 他民族国家で、自民族以外の少数民族を暴力的に追い出す、つまり、民族浄化を目指す民族(国粋)主義者たち。 (ナチスやネオ・ナチ)

③ 自己の権力の維持強化のために経済的な損も辞さずに紛争を仕掛ける権力者たち。 (北朝鮮の金正恩)

④ 兵器商人と結託した権力者たち (ペンタゴン)





なるほどォ~。。。 確かに言われてみれば、そうよねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、日本人の中にも、北朝鮮やロシアに対抗できる自主軍備が欲しいという人はいるわよねぇ~。。。



確かに、そういう人がいますよ。。。 例えば、藤原さん。。。



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偉そうなことを言う私も、本書により、これまで隠しに隠してきた見識の低さが白日の下にさらされるのではないかと恐れています。
しかし私には、強く、賢く、やさしい古女房がいます。
彼女は私が本書を執筆中、落ち込みそうになるたびに、「大丈夫、あなたの見識や人格が高いとは誰一人思っていませんから」と力強く励ましてくれました。

 (4ページ)




「もし戦争が起こったら国のために戦うか」では「ハイ」が15%と図抜けて(日本は)世界最低、ちなみに韓国は74%、中国は90%です。

恥ずかしい国を救うために生命を投げ出すことなどありえないのです。

無論、世界中が日本人のように戦う意思を失ったらすぐに平和が達成されるのですが、残念なことにそのようになるはるか前に日本がなくなってしまう、そして世界はそのまま、というのが悲しい現実なのです。

 (61ページ)




日本人が祖国への誇りを取り戻すための具体的な道筋は何でしょうか。(略)
「誇り」を回復するための必然的第一歩は、戦勝国の復讐劇に過ぎない東京裁判の断固たる否定でなければなりません。
そして日本の百年戦争がもたらした、世界史に残る大殊勲をしっかり胸に刻むことです。

その上で第2は、アメリカに押しつけられた、日本弱体化のための憲法を廃棄し、新たに、日本人の、日本人による日本人のための憲法を作るあげることです。(略)
「自衛隊は軍隊でない」という子供にも説明できぬうそを採用しなければならなくなっているからです。(略)

「嘘があってもいいではないか。戦後の経済発展は軍備に金をかけずに経済だけに注力したからではないか」という人もいます。
これも真っ赤な嘘です。
戦前のドイツ、日本、戦後の韓国や台湾、近年の中国など、毎年GDP比10%、あるいはそれ以上の軍備拡大をしながら目覚しい経済発展を遂げたからです。
軍備拡大とはある意味で景気刺激策とも言えますから、むしろ当然なのです。

ついで第3は、自らの国を自らで守ることを決意して実行することです。
他国に守ってもらう、というのは属国の定義と言ってよいものです。(略)

少なくとも一定期間、自らの力で自国を守るだけの強力な軍事力を持った上で、アメリカとの対等で強固な同盟を結ばねばなりません。

 (246-247ページ)

読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『日本人の誇り』
著者: 藤原正彦
2011(平成23)年4月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




あらっ。。。「もし戦争が起こったら国のために戦うか」では「ハイ」が15%と図抜けて(日本は)世界最低だと書いてあるわねぇ~。。。



僕は当然だと思いますよ。。。

どうして当然なわけなのォ~?

だって、加計学園問題、森友学園問題では、政府と役人が首相も含めて、あれだけ嘘をついてるでしょう!? 

 


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著者の藤原さん自身も「恥ずかしい国を救うために生命を投げ出すことなどありえないのです」と書いている!



つまり、現在の日本人は自分の政府と役人が嘘をついているので日本は恥ずかしい国だと思っているわけなのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 だから、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」では「ハイ」が15%と図抜けて(日本は)世界最低なのですよ。。。 多くの日本人が良識を持っていることだと僕はとてっも嬉しいのですよ!

でも、右翼の人たちや「日本会議」の会員の皆さんは、ケイトーが そのように言えばきっとムカつくと思うわァ~。。。

僕は日本の政府の現実を見ながら素直な意見を言っているまでですよ。。。

つまり、この事が言いたかったわけなのォ~?

いや。。。、そればかりじゃないのですよ。。。

まだ他にも言いたい事があるわけぇ~?

藤原さんは、人生経験が豊富なはずなのに、極めて愚かな事を言うのですよ。。。

その愚かな事とは。。。?

少なくとも一定期間、自らの力で自国を守るだけの強力な軍事力を持った上で、アメリカとの対等で強固な同盟を結ばねばなりません」と主張している!

これが馬鹿げた事なのォ~?

当たり前でしょう! 次のパイグラフを見てください。。。

 


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『世界で一番悪い国』より

 



世界の軍事費シェアはアメリカが35.1%。。。 日本は2.6%なのですよ。。。 それなのに、日本を守るだけの強力な軍事力を持って、アメリカと対等な同盟を結ぶとしたら、少なくとも現在の国防費の10倍の予算を計上しなければならない。。。 


世界全体の軍事費は2016年で約1兆6860億ドルと推計されている。

トップのアメリカは約6110億ドルで世界全体の36%を占め、中国(約2150億ドル)、ロシア(約692億ドル)などが続く。

日本は461億ドルで8位。




出典: 「軍事費」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




。。。ということは2016年現在の日本の軍事費(国防費)の10倍として 461億ドル X 10 = 4,610億ドル。。。 5月24日現在のレートだと $1.00 = 109.71円 だわねぇ~。。。 計算しやすいように $1.00 = 110円 とすると、 4,610億ドル X 110 = 507,100億ドル ということで 約50兆円!



日本の国家予算は約100兆円なのですよ! つまり、国家予算の半分を国防費に回して初めて、日本を守るだけの強力な軍事力を持って、アメリカと対等な同盟を結ぶことができる!

現在の日本の税収は43兆円なのよねぇ~、100兆円の支出の大部分の残りの67兆円は国債という借金で補うのよ。。。 でしょう?

そういうことですよ。。。 つまり、日本の税収のすべてを国防費に回さなければならない。。。 そんな事をしたら国際的に見て、ますます日本が戦争を始める国として見られてしまう! 藤原さんは、こういう愚かな事を書いて本を出版している。。。

だから、奥さんに言われるわけよ。。。「大丈夫、あなたの見識や人格が高いとは誰一人思っていませんから」と。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも藤原さんの奥様に同意しますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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