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めれちゃん(PART 2)

2012-04-01 16:35:51 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
めれちゃん(PART 2)




デンマンさん♪
ありがとうございます!

このブログも、けっこう長くなって
わたしにとっては、とても大切なものに
なりました。
応援してくださる方の存在は、
何よりの宝物。
これからも、よろしくお願いします!

by めれんげ

2008/08/21 7:13 AM




『即興の詩 めれんげ便り』のコメント欄より

『うれしい応援』に掲載
(2010年3月6日)




めれちゃんも覚えているやろう?



ええ。。。覚えてますわ。

そやから、ファンの期待に応えて即興の詩を続けたらァええのやァ。

そやけど、わたしはまだ心の準備がきておりまへん。

何を準備する必要があるねん?

長いことお休みしていたさかいに。。。

そやから、「お久しぶりです。 めれんげで~す。 また即興の詩を始めることになりました。 よろしくお願いします」と挨拶して始めればええのやないかいなァ。

あんさんの言うように簡単なわけにはゆかへん。

そないに堅苦しゅう考えんでも ええやないかいなァ。 めれちゃんが「即興の詩」サイトを長いこと留守にしているさかいに、わてはずいぶんと頑張ってきたのやでぇ~。

頑張ってきたってぇ、あんさんは何をしてはったん?

次の検索結果を見れば めれちゃんにも解(わか)ると思うでぇ~。。。見てみィ~なァ。


(gog20401b.gif)



「即興の詩」で検索すると このように 5,180,000件ヒットするのやでぇ~。。。めれちゃんに成り代わって、わてはこうして 8位と 9位で頑張っておるのやないかいなァ。



あんさんがそのまま頑張ればええやん!

そないに気力の無い事を言いないなァ。 めれちゃんもかつてのように元気に即興の詩を書けばええやん。


(gog20401.gif)



「即興の詩 めれんげ」と入れて検索すると めれちゃんがお休みしているさかいに わてのサイトの方が上位に表示されるのやでぇ~。



あらっ。。。あんさんは わたしの後援会まで作ってくれはったん?

そうやァ!。。。ちょっとサイトを覗いてみィ~なァ。


(fc20401.gif)



2009年の6月23日には「即興の詩」で検索すると、めれちゃんのサイトが こうしてトップに表示されたのやでぇ~。。。



もうずいぶん前のお話ですやん。。。

わてはツイッターでも応援していたのやでぇ~。。。


(tw20401.gif)



あんさんはホンマにムキになって応援してくれますのやねぇ。



うへへへへへ。。。めれちゃんも、ようやく解ったようやなァ~。。。 わて以外にも めれちゃんを応援してはるファンがおるのやでぇ。。。

見てきたような事を言わんで欲しいわァ。

見てきたから言うてるのやないかいな。

どこで。。。?

ライブドアのめれちゃんのプロフィールやァ。


(mer20401.gif)



友達やファンがめれちゃんの再開を望んでいるのやでぇ~。。。、それに、めれちゃんのサイトは、まだいくつか残っているのやァ。。。そういえば アメブロにも めれちゃんのブログがあったなァ。


(mer20123.gif)



そやから、すぐにでも始めることができるのやでぇ。 どうやァ、めれちゃんかて懐かしいやろう?



そうですわねぇ~。。。そないに急ぐことでもないさかいに、もうしばらくジックリと考えてみますうゥ~。

さよかァ~。。。?


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
めれんげさんが「即興の詩」サイトを再開するのが待ち遠しいですわよね。

ところで、『即興詩人』は、デンマークの童話作家として知られるハンス・クリスチャン・アンデルセンが1835年に出版した出世作です。


(ander2.jpg)

彼の初めての長編小説で、イタリア各地を舞台としたロマンチックな恋愛小説です。
イタリアの自然と風俗を美しく描き出したこの小説は、発表当時、かなりの反響を呼び、ヨーロッパ各国で翻訳出版されました。
日本語訳は、森鴎外がドイツ語版から約10年の年月をかけて翻訳し、その文体は多くの作家に影響を与えました。

ローマの貧しい家に生まれた少年アントニオは、思いつくままに詩を紡ぐ即興詩人になることを夢見ていました。
幼くして母親を亡くすという悲劇にあったものの、彼の才能を買ってくれる名家も出てきて、アントニオの運命は順風満帆と見えました。
しかし、ローマの謝肉祭、復活祭の中での歌姫アヌンチヤタとの悲恋、親友ベルナルドオとの出会いと決闘を経て、数奇な運命に巻き込まれてゆきます。

アントニオはローマを逃れてナポリ、ヴェネツィア、ポンペイとイタリア各地を遍歴します。
そしてついにはアヌンチヤタと再会することになります。

北欧デンマーク出身のアンデルセンあこがれの地、南国イタリアを舞台に、親友の貴族ベルナルドオ、薄倖の歌姫アヌンチヤタ、小尼公フラミニア、盲目の美少女ララ、サンタ夫人、そしてヴェネツィア一の美女マリアらの美男美女を配し、イタリア各地の名勝旧跡、風光明媚な自然のたたずまいを情熱をこめて描写しています。
あなたも、時間があったらぜひ読んでみてください。

とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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うふふふふふ。。。


 
ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』



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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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