デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

天国から来た天使

2021-05-10 00:58:42 | ミステリー


 

天国から来た天使

 


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天使が天国から現れた話

 


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2021年5月5日 水曜日 午前9時16分

8時00分起床。気温10度。
うす曇りのベールの向こうからお日様がうっすらと
姿を見せてます。
日陰はまだ寒々とします。
那須の小百合さんは春の陽気に誘われて
ルンルン気分で車を運転して出かけてますか?

買い物にはBELCに行って、
あの休憩室に座って無料のWI-FIを使って僕のメールや記事を読んで、思い出に浸ってね。
きゃはははははは。。。。

夕べは『FATIMA』という映画を観て寝たのが午前1時30分でした。
1917年に実際に起った事件を基にして作られた映画です。
信じられないことだけれどポルトガルのFatimaという小さな村が欧米で有名になったのですよ。

なぜ?
羊が放牧されている丘の麓で
7歳と12歳の女の子と10歳の男の子が
天国からやって来た天使と出会ったのです。
その天使が子どもたちに言うのですよ。
「毎月13日に、この場所に数珠を持ってやって来て
私とお祈りをしましょうね」

そういう話が噂で遠くまで伝えられて
多くの人が、その場所にやってくるようになったのです。
もちろん、初めは子供の想像か?空想の遊びごとだと
村の村長や知識人は信じなかった。

しかし、噂を聞きつけて、やがて1000人以上の人々がその場所に訪れるようになり、その時に写された写真までが残っているのですよ。
村人や当時のポルトガル人は学校へゆかない人々がほとんどなので字が書けない人や読めない人がたくさんいたから、そういう噂話や迷信を信じてしまう人が多かった。

それでも、天使が奇跡を起こして歩けなかった少年が歩けるようになったということが、また噂で広まり、更に多くの人がやってくるようになった。
もちろん3人の子供以外は、その天使が見えないのですよ。
子どもたちは天使の言葉を集まった民衆に伝えるのです。

7歳の女の子と10歳の少年は1918年に流行ったスペイン風で亡くなってしまったけれど、映画の主人公のルシアという12歳の女の子は97歳まで生きた。
しかも、その事を天使が予言したのです。

ルシアは成人してから尼さんになって、やがて聖人に列せられた。
それに遅れて7歳の女の子と10歳の男の子も2000年に聖人に列せられた。
この話は、キリスト教が広まっている国では有名な話のようです。
そういうわけで この映画のDVDを予約している人が20人もいるのですよ。

僕は初めて知った話なのだけれど、
もちろん、信じることができない話です。
奇跡は実際に起こるものなのか?

そう訊かれてアインシュタインは答えました。
人生には2つの生き方しかない。
一つは、すべての出来事は奇跡とは無関係だと思いながら生きること。
もう一つは、すべての出来事は奇跡だと信じながら生きることだ。

もちろん、僕はすべての出来事は奇跡とは無関係だと信じて生きてます。
きゃははははは。。。

日本で同じ事件が起こったら、サリン事件のようには騒がれないでしょう!
江戸時代に起こったら、信じる人がいたかもしれないけれど、1917年当時の日本では、地方版に記事として載るぐらいで全国的な話題にはならなかったと思います。

小百合さんは僕と同様に奇跡など信じないタイプだと思います。
でも、「軽井沢タリアセン夫人」の奇跡だけは信じることができるはずです。
だから、うらやまれるような生活を続けてね。
きゃははははは。。。

そういうわけだから「軽井沢タリアセン夫人」といれて検索してたくさんの記事を読んでね。

 


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『現時点での検索結果』

 

今年の秋には、小百合さんと仙台に行き僕の青春時代の懐かしい「仙台五右衛門ラーメン」を食べましょう。
もうその店はなくなっているようだけれど、それに似た「仙台味噌ラーメン」の名店がたくさんあります。

そういえば、小百合さんがバレンタインの小包の中に
「仙台味噌ラーメン」を何度か入れてくれたよね。
ありがとう!

 


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今年の秋には、仙台でぜひ本場の旨い「仙台味噌ラーメン」
を一緒に食べたいね。
きゃはははははは。。。

そのあとで秋保温泉か青根温泉へ行って
幸代さんと一緒に温泉に入って
命の洗濯をしたいです。
青根温泉は昔、仙台藩の殿様が湯治に出かけた由緒あるかくれ湯です。
僕も、まだ一度も行ったことがありません。
ぜひ、小百合さんと一緒にでかけたいです。

最近、山の家にでかけてますか?
あの、おばあちゃんは元気ですか?
クレッソンを食べたことが懐かしく思い出されます。
幸代さんが天ぷらにして食べさせてくれました。
ありがとう!

カラスウリの腐ったような種を植えたけれど、
あの種は芽が出ましたか?

 


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さきたま古墳公園のゼリーフライ屋は今でもやってるようだよね。
たまには、小百合さんも行田に行って思い出を食べてね。
あそこのゼリーフライは、昔の「銭(ゼニ)フライ」と中身がよく似ています。
小百合さんと一緒にもう一度食べたいね。
きゃはははははは。。。

じゃあね。。。

 


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デンマンさん... また個人的なメールを書き出したのですか?


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そうです。。。いけませんか?

こういう私的なメールはネット市民の皆様にはつまらないと思いますわ…。

小百合さんも楽しめるように書いたのだから、ネット市民の皆様にも楽しめる箇所があるはずです…。

でも、個人的な部分は省略すべきですわ…。

あのねぇ〜、小百合さんが迷惑だと思うようなことは書いてません…。。。

迷惑なことが書いてありますわ。。。

でもねぇ〜、小百合さんを誰も特定することができないのです。。。だから、心配することはありませんよ。。。

けれども、特定しようとするネット市民が出てくるかもしれませんわ。。。

たとえ特定されたとしても「人違いだわ!」と押し通せばいいのですよ。。。そんな事より、映画の話をしましょう。。。

つまり、デンマンさんが観た映画のことが書いてあるので、メールを引用したのですか?

そうですよ。。。

。。。で、『FATIMA』という映画を観て、それほど感動したのですか?

感動したと言うよりも、集団ヒステリーを見ているようで驚きましたよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』




映画とあらすじ

 


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1916年春頃、ファティマに住むルシア、フランシスコ、ジャシンタら3人の子供の前に平和の天使とする14-15歳位の若者が現れ、祈りの言葉と額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。
その後も天使の訪問は続いた。

1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。
子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて様々なメッセージを託された。
聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。

死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。
肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。
具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。
地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。

大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。
しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。
その前兆として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう、ということ。

秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。
その内容は「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。
教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされる。
ヨハネ・パウロ2世は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件を東欧の政権による暗殺未遂と発表しているが、後述した理由から疑問視する意見もある。
聖母から教皇への要望は以下であった。

ロシアの奉献:ロシアを聖母に奉献し、ロシアが引き起こしかねない災厄と誤謬から世界を救うこと。
また祈り、カトリック信者はロシアの回心と世界の平和の為にロザリオを唱えること、5ヶ月連続で初土曜日に償いの聖体拝領をすること。

人々の回心:カトリック信者は毎週主日に聖体拝領するように。
そして、よく告解し、罪を避け、敬虔な生活を送るように。
聖母からの大きな奇跡があった。

 

太陽の奇跡

1917年10月13日、集まった約七万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。
世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。
居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載された。

群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。
多くの人々はこの奇跡は世の終わりのことを指していると考えて恐怖を感じた。

後年にカトリック教会・ローマ教皇庁はこの一連の現象を聖母の出現と公認し、5月13日はファティマの聖母の出現記念日とされた。
出現を受けた3人のうちフランシスコ・マルトとジャシンタ・マルトの兄妹は聖母の預言どおりにまもなく病死して2000年にヨハネ・パウロ2世により列福されている。

残る一人のルシア・ドス・サントスは修道女になり「予言」の内容を教皇庁に伝え、2005年2月13日に97歳で死去している。
一連の奇跡や教皇庁の認可、啓示などからファティマは有名になり、カトリック信者の大規模な巡礼地である。
ジャシンタ・マルトの遺体は1935年と1951年に墓地から掘り返されたが顔の箇所は全く腐敗しておらずに奇跡とされ、現在はファティマ大聖堂の中に安置されている。

2017年3月23日、ローマ教皇庁は福者であるフランシスコ・マルトとジャシンタ・マルトの取り次ぎによる奇跡を認定する教令に教皇フランシスコが署名した、と発表した。2017年5月13日、ポルトガル・ファティマで教皇フランシスコの司式により列聖式が執り行われた。




出典: 「ファティマの聖母」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



あらっ。。。1917年10月13日、集まった約七万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまったと書いてありますけれど、映画でも、このようなシーンがあったのですか?



ありましたよ。。。まるで太陽が爆発するようなシーンでした。。。でもねぇ〜、世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになるのですよ。。。

でも、居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載された、と書いてあるではありませんかァ!

確かに、この事件は新聞でも報道されて、多くの人が興味津々(しんしん)で読んだのですよ。。。

 


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とにかく、約7万人の人が目撃したというのだから半端(はんぱ)なことではありませんわねぇ〜。。。



タイムマシーンがあったら、時間をさかのぼって、ぜひその場で「太陽の奇跡」を目撃したいですよ。。。僕は「右向け右!」と言われても、右を向かない質(たち)の人間だから集団ヒステリーには陥(おちい)らないと思うのですよ。。。

でも、7万人もの人が「太陽の奇跡」を目撃したというのだから間違いないと思いますわァ。。。

あのねぇ〜、映画ではルシア、フランシスコ、ジャシンタら3人の子供の前に平和の天使という 14-15歳位の若者は現われないのですよ。。。3人の前には初めから聖母が現れた。。。僕はこの若者がクセ者だと思うのですよ。。。明らかに、この3人の子どもたちを利用して「奇跡」を起こそうという企みの匂いを感じるのです。。。

でも、聖母が現れたということは、どのように説明するのですか?

その若者の姉か母親が聖母になりすまして3人の子供の前に現れて洗脳したのですよ。。。その後は子どもたちが自ら、洗脳されて独自に聖母の言葉を伝え始めたわけです。。。

何のために。。。?

だから、「奇跡」を起こそうと企んだ若者の家族が子どもたちを前に芝居をしたのですよ。。。子どもたちはすっかり洗脳されて聖母が言ったとされる言葉を民衆に伝えたのです。。。

でも、そうだとしても「太陽の奇跡」は、どうやって起こしたのですか?

あのねぇ〜。。。民衆は奇跡が起こることを期待していたのです。。。そうでなければわざわざ遠方から見にゆくわけがない! 7万人ですよ。。。他に何も面白いことがないから行楽気分と、奇跡を見たさにでかけたのですよ。。。

でも、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまったということは、どのように説明するのですか?

あのねぇ〜、集団ヒステリーになって奇跡を期待している民衆にはそう見えたのですよ。。。でもねぇ〜、世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されてないのです。。。つまり、群衆全員が同じ幻覚を見たのです。。。

だから、それが奇跡なのですわァ〜。。。

あのねぇ〜、雨が土砂降(どしゃぶ)りだったのに、急に天候が回復してお日様が現れる現象は珍しいことではない。。。僕も、そういう現象を何度か経験していますよ。。。ちょうど、そういう現象がその時に起きたのです。。。ただし、その時の群衆は奇跡を期待していたから、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまったというように大げさに意識したのですよ。。。

つまり、デンマンさんは何が何でも奇跡は起きなかった。。。集団ヒステリーで群衆全員が同じ幻覚を見たと言いたいのですわねぇ〜。。。

もちろん、中には僕のように言う人もいたけれど、そういう少数の人の話は無視されて、大げさに言う人の話だけが歴史に残ったのですよ。。。

そうでしょうか?

あのねぇ〜、あの頭のいいアインシュタインが次のように言ったのです。。。

 


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でもねぇ〜、僕は付け加えたい。。。この2つのタイプだけじゃなくて、もう一つのタイプがあると思う。。。



そのもう一つのタイプとは、どういう人達ですか?

だから、その中間層ですよ。。。奇跡は起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。。。どっちとも言えないという人たちですよ。。。こう言う人たちが殆どだと思います。。。

デンマンさんは、奇跡など絶対に起こらないと信じているのですか?

あのねぇ〜、自分に都合がいい奇跡が起こることを信じて生きるのは馬鹿らしい生き方ですよ。。。だから、僕は宝くじなど、これまでに一度として買ったことがないのです。。。

デンマンさんは、宝くじで一億円が当たるという奇跡は信じないのですか?

信じません。。。小百合さんは宝くじを買ったことがありますか?

ありません。。。

だから、僕と小百合さんは相性が合うのですよ。。。

それってぇ〜、奇跡ではありませんかァ?

何を言ってるのですかア!? 奇跡など信じなくても、現実に、僕と小百合さんは相性が合っているのですよ! (微笑)



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは1917年の奇跡は実際に起ったと思いますかァ〜?

ええ。。。「そんな昔のことはどうでもいいよ! それより他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜。。。

分かりましたわァ〜。。。じゃあ、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をご覧に入れますわァ。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

とにかく、興味深い話題が続きますゥ。

どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。

じゃあ、またねぇ。。。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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