ランチボックス
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2022年12月31日 土曜日 午前11時15分
7時40分起床。+3度
今朝は曇り空。
ついに大晦日!
小百合さんは新年を迎える準備ができましたか?
離婚して第2の人生を歩み始めた小百合さん。
自分の人生を始めるのです。
新年も、素晴らしい年を迎えてね。
新年の秋には、ぜひとも小百合さんに会いたいですよ。
元気でルンルン気分で過ごしている小百合さんと
さきたま古墳公園でピクニックしたいと思います。
きゃはははははは。。。
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昨夜は次の映画を観ました。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
インドの映画ですよ。
小百合さんはカレーが好きだけれど、
もちろんカレーのようなものも出てきます。
日本で言えば、Lunchboxというのは弁当箱だけれど、
インドでは直径15センチぐらいの丸い缶を
6つぐらい重ねて、その一つ一つに
オカズになるものとインドの平たいパン(ナン)を入れて妻が配達屋さんに頼んでオフィスで働いている夫のもとに届けるのです。
映画の中では、結婚生活に半ばうんざりしている妻が
せっせと昼食の用意をして
Lunchboxに色々なおかずを詰めて配達屋さんに
お願いして、夫のもとに届けるのです。
ところが間違わないはずの配達屋さんが間違えて、
全く知らない退職間際の男に届いてしまう。
現実にはそんなことはないのだろうけれど、
食べた男が食後に手紙を書いて
空になった缶にいれる。
こうして、この見知らぬ二人の間で手紙のやり取りが始まる。
僕は、小百合さんと僕を重ねながらこの映画を観ましたよ。
妻は32歳ぐらいで熟女の美人です。
男は55歳ぐらいで妻をなくして男寡婦(おとこやもめ)暮らし。
しばらく手紙の交換が続いたあとで、会おうということになる。
妻は、ウキウキして出かけるのだけれど、
指定された喫茶店に男は出向いても、
遠くのテーブルに座って、
遠くからじっとその女を見ているだけで、結局男はその女性に会わずに家に帰ってしまった。
8つぐらいの一人娘を連れて男の職場に会いにゆくのだけれど、男は、すでに退職して旅に出てしまった。
妻は、ブレスレットや、ネックレスなど、金(gold)で
できたものを売って旅費を作りブータンに旅をしようとする。
男がブータンに行くというようなことを聞いていたからです。
こうして、男がブータンに向かう電車の中にいるところで、映画は終わるのだけれど、二人の心の交流が詩的に、メロドラマ的に描かれている。
小百合さんが僕に何も告げずにバンクーバー市立図書館にやって来たことを思い出しましたよ。
きゃはははははは。。。
あの時は、マジで驚かされました。
僕は何も知らされてないのですよ。
日本国内ならば解るけれど、
小百合さんは太平洋を超えてバンクーバーにやって来たのです。
しかも、バンクーバー市立図書館にやって来たのですよ。
パソコンは300台ぐらいあるのですよ。
その一つの前に座って記事を投稿している僕を探して声をかけたのですからねぇ〜。。。
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■『ケリスデール』
昼間だからオバケが現れたとは思わなかったけれど、
こんな事が現実に起こるとは誰が思うだろうか!?
とにかくビックリしましたよ!
きゃはははははは。。。
こんなことは、絶対に現実には ありそうにもないので映画にもなりませんよ!
観た観客が絶対に信じないでしょう!
映画の二人はブータンで出会うに違いないのだけれど、
そこまで映画にすると馬鹿げたことになって誰も信じないので、二人が出会う前で映画は終わるのです。
インドの映画だけれど、素晴らしい出来でした。
小百合さんも、後で観てね。
ところで、ウクライナの戦争も終わってほしいけれど、
コロナ騒ぎも、もうそろそろ終わってほしいよね。
中国では、またぶり返しているようだ。
10月11日から、短期日本滞在の場合にはビザがいらないようになったそうですよ。
2ヶ月前にそうなっていたら、10月5日にバンクーバーを出発して6日に成田に着いていたのですよ!
小百合さんに会っていたでしょう!
とにかく、小百合さんはコロナには感染しないようにくれぐれも気をつけてね。
じゃあ、気が向いたら、小百合さんも またメールを書いてね。
今日もルンルン気分で過ごしましょう!
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デンマンさん。。。こういう私信はネットで公表しないようにと何度も言っているではありませんかァ〜!
あのねぇ〜、小百合さんの正体が判らないようにと、名前も写真も変えてあるのですよ。。。
でも、正体を突き止めるネット市民がいるのですわよゥ。。。
そんな人がいますかァ?
いますわよう。。。デンマンさんが記事で取り上げている神武君は、「俺Summer」さんによって、ツイッターで活躍している「猫化ちな」さんと同一人物だと突き止められてしまったのですわァ〜。。。
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■『恩師を巻き込む神武君』
偶然ですよ。。。
偶然ではありませんわァ〜。。。ネット市民の中には、そういう才能を持っている人が居るのです。。。もし、突き止めた人が写真週刊誌『フライデー』にネタを提供したら、デンマンさんは三遊亭円楽さんのようにテレビに出演して謝罪しなければならないのですわァ〜。。。
バカバカしい! あのねぇ〜、僕は落語家ではありませんよ。。。それに僕は東京に住んでいるわけではありませんからねぇ〜。。。バンクーバーに住んでいる僕のことなど、何が起こっても気にする人など居ませんよ。。。
でも、正体が判ったら、私が迷惑するのですわァ〜。。。
だから、円楽さんは弁解せずに、全て自分が悪かったと、女性をかばったのですよ。。。そういうわけで、女性に被害が及ぶようなことはなかったのです。。。
つまり、私の正体がバレても、すべての罪はデンマンさんが背負って、私には迷惑をかけないと言うのですかァ〜?
そうですよ。。。そういう事になったら、僕は絶対に小百合さんを守ります。。。
マジで。。。?
僕は、神武君や「現実主義者」と自称している あの愚か者のようにウソなどつきません。。。
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
でも。。。、でも。。。、そうなったら、神武君のようにデンマンさんは逃げまわるかもしれませんわァ〜。。。
あのねぇ〜、僕は神武君の悪事をネットで晒しているのですよ。。。そういう僕が、『フライデー』の記者に取材を受けて逃げ回っていたら、こうして記事を書くことができなくなってしまうのですよ。。。
ですけれどォ〜、デンマンさんだって そういう立場になったら逃げ回るかも知れませんわァ〜。。。
小百合さんの正体がバレたとしても、そもそも『フライデー』の記者が取材に訪れるほど僕も小百合さんも有名人ではないのですよ。。。
でも。。。、でも。。。。、分かりませんわァ〜。。。GOOGLEで "軽井沢タリアセン夫人" と入れて検索すると、デンマンさんが夢中になって書いた記事がゾロゾロと出てくるのですわァ〜。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
わざわざ "軽井沢タリアセン夫人" と入れて検索するネット市民はいませんよ。。。
GOOGLEで検索しないとしても 最近、ツイッターでつぶやくネット市民が多いのですわァ〜。。。だから、ツイッターで検索するネット市民がきっと出てきますわァ〜。。。
それほどまでに心配する必要はありませんよゥ。。。
でも、ツイッターで "軽井沢タリアセン夫人" と入れて検索しても、やっぱりデンマンさんが夢中になって書いた記事が出てくるのですわァ〜
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
あのねぇ〜。。。ツイッターを見たり、呟くネット市民はいるかも知れないけれど、わざわざ "軽井沢タリアセン夫人" と入れて検索するネット市民は居ませんよ。。。それに、小百合さんを記事の中に見つけたとしても正体まで突き止める人は絶対に居ません。。。
でも、「俺Summer」さんが、神武君はツイッターで活躍している「猫化ちな」と同一人物だと突き止めたのですわァ〜。。。
大丈夫!。。。小百合さんの正体を突き止めるネット市民は居ません。。。『フライデー』の記者が小百合さんの正体を突き止めたとしても、軽井沢タリアセン夫人は、それほど有名人じゃないので記事に書きません。。。安心してください。。。
ですけれど、私は心配なのですわァ〜。。。私を心配させないためにも、こうして私信を公開しないでくださいなァ〜。。。
小百合さんは心配のし過ぎです。。。小百合さんの正体を知ったからと言って、誘拐して身代金を奪うようなバカは居ません。。。
でも、神武君や現実主義者のような途方も無い愚か者が居るではありませんかァ〜! 実際、宮沢りえさんが軽井沢タリアセン夫人ではないのか?…そう思っている人も居るのですわ。。。
まさかァ〜。。。?
だってぇ〜、『宮沢りえさんと軽井沢タリアセン夫人』が読まれている、とデンマンさんも最近、メールに書いてよこしたではありませんかァ〜!
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■『拡大する』
■『宮沢りえと軽井沢タリアセン夫人』
私が宮沢りえさんではないだろうか!? そう信じて誘拐して身代金を奪おうと考えている愚か者が居るのですわァ〜。。。
それは小百合さんの考えすぎですよ。。。上のリンクをクリックして記事を読んでみればわかります。。。宮沢りえさんと軽井沢タリアセン夫人は別人です。。。
でも、それはウソで、神武君が「猫化ちな」と同一人物だと証明されたように、私が宮沢りえさんだと信じ込んでいるネット市民も居るのですわ。。。だから、『宮沢りえと軽井沢タリアセン夫人』が読まれたのです。。。
神武君や現実主義者は、確かに途方も無い愚か者だけれど、小百合さんを誘拐して身代金を奪うということまでは、馬鹿だから頭が回りません。。。だから、安心してください。。。
そうでしょうか?
僕を信じてください。。。信じる者は救われると昔の人は言いましたから。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたは、軽井沢タリアセン夫人の小百合さんの正体を突き止めて、誘拐し、身代金を奪おうと考えていますかァ〜?
ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ~♬~ますかァ?
いけ好かないお方。。。
わかりましたわ。。。
では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。
ジックリとご覧になってくださいませぇ~♬~。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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メチャ面白い、
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