そうですよう。真美さんは子供も旦那もほっぽりだしてサルサパーティに出て遊んでいるように見えますよう。真美さんが子供をかまってやらないから、旦那が子供と一緒にテレビを見るのですよう。
つまり、真美さんは、もう少し自分の子供にこだわるようになれば良いとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?
そうですよう。卑弥子さんだってそう思うでしょう?真美さんが子供をかまってやれば、旦那は子供の相手をしなくて済むから、真美さんの夜のお相手をする事ができるのですよう。うしししし。。。
そのようなエロい笑いを浮かべないでくださいな。
別に、エロいつもりで笑った訳じゃないのですよう。。。
それで、デンマンさんの場合にはエロいイメージにこだわりを持っているのでござ~♪~ますわね?
ん。。。?ぼ。。。ぼく。。。ボクがエロいイメージにこだわっていると。。。?
そうでござ~♪~ますわア。あたくし、昨日の『レンゲ物語』を読ませていただきましたわ。その中でデンマンさんがエロいイメージに当てられてビックリするどころか狂喜している姿が書いてありましたわ。
衝撃的なイメージ
その時に目にしたプレーメートが僕の目の前にヌードで現れたように見えましたよう。
すっげぇ~♪~
驚きましたねぇ~。。。アンナさんは僕の目の前で、すっかり裸になってニコニコしているのですよう。。。僕はギョッとなって、もう呆気(あっけ)にとられて、しばらく言葉も出ませんでしたよう!ただポケーとしてアンナさんの見事なヌードに目が貼り付いてしまったのですよう。
マジで。。。?
もちろんですよう。。。これって。。。現実。。。? 夢じゃないのォ~。。。? 僕のオツムは、すっかり混乱していましたよう!でも、間違いなく現実でしたよゥ~。。。ビックリ仰天してドキドキしていた気持ちを押さえ込みながら、僕はルーブル美術館でミロのミーナスを見るように、アンナさんのヌードをじっくりと眺めたのですよう。すっげぇ~~ 僕は30分ぐらい。。。時間の経つのも忘れて。。。時間が止まってしまったのか?!。。。衝撃と感動のあまり、僕自身がお地蔵さんになったように体が固まったままでした。目だけをギロギロさせながらアンナさんのヌードに釘付けになってしまったのですよう。もちろん、それ程長い間ではありませんでした。呆気(あっけ)にとられて馬鹿のように見とれている僕の目の前でアンナさんがじっとしていた訳ではなかったのですよう。気づいたらアンナさんは波打ち際で7つの女の子のように、水と戯(たわむ)れて、はしゃいでいましたよう。
それで。。。?
とにかく仰天しましたね。我に返っても僕は、まだドキドキして喉がカラッカラになってヒリヒリするほどでしたよう。
それ程衝撃的だったのですか?
僕の人生の中でも、あれほどの衝撃を受けたのは、ちょっと他に思いつかないほどですよう。でも、1時間もすれば、見慣れてしまうものですよね。。。とは言っても、やっぱり刺激的ですよう。
けれど、衝撃って、そう長い間続かないでしょう?
もちろん、次第に衝撃は和らいでゆきましたよう。
でも、アンナさんの隣に横になって日光浴をしながらも、なんとなく落ちつかないのですよね。それで、時々、不意に起き上がって確かめてみるのですよう。
なぜ。。。?
もしかして、これは夢ではないのだろうか。。。?目を開けて、隣のアンナさんを見ると、今までそこに居たアンナさんが、カエルになっていたりするのではないだろうか?うへへへへ。。。
マジで。。。?
もちろん、冗談ですよ。でもねぇ、やっぱり、初めて見るアンナさんのヌードだから気になって仕方がないのですよう。アンナさんは静かに日光浴をしているのだけれど、アンナさんだって人形じゃないから、じっとしている訳ではない。時々、寝返りを打ったり、片脚を折り曲げて立ててみたり、無造作に両足を広げてみたりするのですよう。僕はアンナさんのヌードを記念のためにオツムのスクリーンに焼き付けておこうと思うから、そのたびに気になって、アンナさんのヌードをしみじみと眺めるのですよう。
アンナさんが、無造作にこのような姿勢をとったりすると僕の全身は大きな目玉になったように、もうドキドキしながら瞬(まばた)きもせずに目を皿のようにして眺めたものですよう。
デンマンさんって。。。ちょっとヤ~らしいですわよう。(苦笑)
でも、僕はアンナさんのヌードを本当に素晴しいと思って鑑賞したのですよう。ヤ~らしい気持ちに襲われるよりも、一瞬でも長くアンナさんの素晴しいイメージを脳裏に焼き付けておきたいという。。。ただその一心で眺めていたのですよう。
『ヌードとロマン (2008年5月29日)』より
この上の2つの画像はとってもエロいモノでござ~♪~ますわ。
卑弥子さんは。。。この素晴しい写真がエロいと。。。エロいと言うのですか?
だってェ~、そうでござ~♪~ますわア。上のように両足を広げたその間に、むき出しになったアソコをあたくしは好きな殿方に見て欲しくないのでござ~♪~ますわ。アンナさんだってデンマンさんがヤ~らしい気持ちを抱いて全身を目のようにしてジロジロ眺めているなんて知らなかったのでござ~♪~ますわ。
あのねぇ~。。。好きな人の姿と言うものは、どのような角度から見ようとも決して醜いものではないのですよう。
“痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)!”
卑弥子さんだって、このような諺があるのを知っているでしょう?
もちろん知っていますわア。
だったら、僕が愛しているアンナさんが気持ち良さそうに日光浴をしながら、ウトウトと無造作に両足を広げていても、その姿が、僕の目に天使のような寝姿と映っていることが理解できるでしょう。。。決して醜い姿でも、ヤ~らしい姿でもないのですよう。素晴しいイメージとして僕の脳裏に焼きついたのですよう。
つまり。。。デンマンさんにとって、そのエロい姿が懐かしい思い出のイメージになっているのでござ~♪~ますか?
そうですよう。忘れようとしても忘れることのできない僕の思い出の中で強烈に燦燦(さんさん)と輝いている素晴しいイメージなのですよう。
デンマンさんは思い出のために、それ程イメージにこだわるのでござ~♪~ますか?
そうですよう。
。。。んで、もしも、その相手が好きな女性でないとしたら、どうなるのでござ~♪~ますか?
多分、みっともない姿だと思うでしょうね。あるいは、はしたない姿だと思って、目を背(そむ)けたくなるでしょうね。美しいと言うよりも、醜い、二度と見たくないイメージとして、おぞましい嫌悪感だけが残るでしょうねぇ。
分かりましたわ。。。ようやく分かりましたわ。。。なるほどねぇ~。。。
ん。。。? なんだか。。。、なんだか。。。、しみじみと語る卑弥子さんのその語り口には実感がこもっているけれど。。。何を。。。何をそれほどまでに理解したと言うのですか?
箱根の事でござ~♪~ますわよう。
ん。。。?また。。。また。。。卑弥子さんは箱根の事を持ち出すのですか?
■ 『ヨガの秘法「鶴の舞」のエピソード』
【ルート66のフライと小百合さん】 (2007年11月28日)
そうでござ~♪~ますわ。だってぇ~、あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわア。
ん。。。?僕が無視した。。。?卑弥子さんを僕が無視したと。。。?
そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きのヨガの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんは、あたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。
また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~?
だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが。。。、ああぁ~、なんと言うことでござ~♪~ましょうかア!。。。アンナさんのヌードには、デンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない擬態だと思ったのでござ~♪~ますわね?
やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。
アンナさんの事は20年も前の事でござ~♪~ますわア。それから比べれば箱根の事はつい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわぁ~。
あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。
誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~!
【デンマンの独り言】
ここだけの話ですけれどね、こういう事を世間では次のように言うのですよね。
“薮蛇 (やぶへび)”
つまり、余計なことを言って、かえって悪い結果を招いてしまったのですよう。
アンナさんの素晴しいヌードをあまりにも僕が褒め過ぎたために卑弥子さんの誤解を招いてしまったのですよう。
僕は卑弥子さんの「鶴の舞」を見て、決して目をそむけた訳ではないのですよう。
それどころか、僕は熱心に眺めていたのですよう。
でも、卑弥子さんにしてみれば、比較されたと受け取ったのでしょうね?
決して比較した訳ではないのですよう。
しかし、卑弥子さんは感情的になってしまったので、これ以上話しても無駄です。
あさってが思いやられますよう。
とほほほほ。。。
きっと卑弥子さんは初めから僕に毒づいてきますからねぇ。。。
でも、とにかく、面白くなる事だけは確かです。
どうか、あなたもまた、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では。。。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
そうですよね。確かにデンマンさんは
余計な事を言い過ぎたと思いますわ。
ところで、英語で“薮蛇”ってなんて言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
そのものズバリの言い方はないようです。
面白い言い方では次のようなものがありますよ。
“A sleeping dog”
例えば次のように使われます。
Denman viewed the nude issue
as a sleeping dog
and avoided it accordingly.
デンマンさんはヌードの事に触れると
薮蛇になると思ったので
その事には触れなかった。
だから、デンマンさんも
眠っている犬を起こさなければ良かったのです。
でも、卑弥子さんを起こして
噛み付かれたのですわよね。
うふふふふ。。。
ところで、バンクーバーにもヌードになれるビーチがあります。
Wreck Beach と呼ばれています。
一度わたしとレンゲさんとデンマンさんの3人で
Wreck Beachに出かけたことがありました。
その時の事をデンマンさんが書いています。
興味があったら読んでみてください。
■ 『愛とロマンのバンクーバー! (2006年8月25日)』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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