デンマンのブログ

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白衣の天使

2024-03-27 04:05:28 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 

白衣の天使

 


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デンマンさん、。。。今日は看護婦さんを取り上げるのでござ~ますかァ~?


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そうです。。。卑弥子さんは看護婦さんになりたいと思ったことはありませんかァ~?

そうですわねぇ~。。。子供の頃にナイチンゲールの伝記を読んで 心を打たれたことがありましたわァ~。。。

 


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それで看護婦さんになりたいと思ったのですかァ~?



いいえ。。。従軍看護婦になって野戦病院に勤務することなると恐ろしい目に遭わねばならないと思って諦めましたわァ~。。。デンマンさんはトランス女性になって看護婦さんになることを夢見たのでござ~♫~ますかァ~?

いや。。。僕は性転換してまで看護婦になろうなんて夢を見たこともありません。。。

それなのに、どういうわけで 白衣の天使 を取り上げたのですか?

実は、次の『笑点』のクリップを見たのですよ。。。

 


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残念ながら声だけなんですよ。。。でも、最近見た『笑点』のクリップでは、このクリップが一番面白かったです。。。



特にどれが 面白かったのでござ~ますかァ~?

三遊亭小遊三さんが新入りの看護婦さんに次のように注意するのがマジで面白かった。。。

 




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あなたァ~。。。患者さんに体温計を洗わずに口に入れたでしょう!?

いけませんかァ~?

ダメよう。。。その体温計、きのう患者さんのお尻の穴で計ったのだから。。。



 



あらっ。。。デンマンさんは、こういうマジでヤバいお話が面白いのでござ~ますかァ~?



ありそうで。。。、ないような。。。こういう意外な、マジでヤバい やり取りはマジで面白いですよう。。。うしししししし。。。

想像しただけでも、汚いですわねぇ~。。。うふふふふふふふ。。。その体温計を自分の口に差し込まれたと想うだけで ゲロが出てきますわよう。。。

では、次は柳家木久扇(元、木久蔵)さんのやり取りです。。。

 




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あなたァ~。。。なんで患者さんと一緒にプリクラ写真なんて撮ってんのよう!?

いけませんかァ~?

ダメよう。。。レントゲン写真を撮って欲しいと言ったのよゥ。。。



 



あのねぇ~、この話を初めて聞いた時 僕は「プリクラ写真」というのが分からなかった。。。



あらっ。。。やっぱり、デンマンさんは、浦島太郎になってしまったのでござ~ますわねぇ~。。。

日本でプリクラが流行った頃、僕はすでにカナダで暮らしていたのです。。。

今までに「プリクラ」を見たり、読んだり、聞いたことはないのでござ~ますかァ~?

あのねぇ~、僕はバンクーバー市立図書館でDVDを借りて 6000本以上の映画を観ているのですよ。。。もちろん、日本の映画も観ている。。。でも、どの映画にも「プリクラ」は一度も出てこなかったのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



それにしても、ずいぶんと映画を観たものですわねぇ~。。。



DVD をいくつ借りても無料ですから。。。最近リリースされた映画は観られないけれど、半年前ぐらにリリースされた映画ならば DVDを借りて観ることができます。。。2月にアカデミー作品賞を始め、7部門で受賞した『オッペンハイマー』も予約しました。。。

 

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『拡大する』

『実際のページ』


 



179本ものDVDを予約しようとしてタイトルを保存してあるのですわねぇ。。。無料で何本でもDVDを借りられるので、暇があると映画を観ているのでござ~ますかァ~?



そうです。。。では、次のクリップを見てください。。。

 


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これも面白いお話が色々と出てきますわねぇ~



上のクリップの最後の方に桂歌丸さんが「冨士子!」とラウドスピーカーで叫んでいますが、この名前は歌丸さんの実の奥さんの名前です。。。

 


桂歌丸

 


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誕生: 1936年〈昭和11年〉8月14日
死亡: 2018年〈平成30年〉7月2日

 

桂 歌丸は、日本の落語家。位階は従五位。勲等は旭日小綬章。出囃子は『大漁節』。
神奈川県横浜市中区真金町(現:南区真金町)出身。

公益社団法人落語芸術協会五代目会長、横浜にぎわい座二代目館長などを歴任した。

神奈川県横浜市中区真金町(現:南区真金町)出身。
定紋は『丸に横木瓜』。血液型はA型。
横浜市立横浜商業高等学校定時制中退。

五代目古今亭今輔の門下となり、古今亭今児を名乗る。
のちに四代目桂米丸の門下に移り、桂米坊を名乗った。
当初は新作落語中心だったが、晩年は、廃れた演目の発掘や三遊亭圓朝作品など古典落語に重点を置いて活動していた。

社団法人である落語芸術協会に所属し、理事や副会長を歴任した。
2004年に5代目会長に就任し、公益社団法人への移行後も引き続き会長を務めた。
また、地元・横浜においては横浜にぎわい座の2代目館長や、横浜橋通商店街の名誉顧問を務めていた。

演芸番組『笑点』(日本テレビ)の放送開始から大喜利メンバーとして出演し、2006年(平成18年)5月21日から2016年(平成28年)5月22日まで同番組の5代目司会者を務め、同日付で終身名誉司会者に就任。
没後は永世名誉司会に名称が変更された。

 

幼少時の生い立ち

常陸国筑波郡(現在の茨城県つくばみらい市)にルーツを持つ横浜市中区真金町の遊女屋の長男・椎名貞雄と、千葉県市原市瀬又の農家の娘・伊藤ふくの長男として生まれる。
3歳で父を結核で亡くし、ふくは遊郭を手伝っていた。

歌丸が9歳のとき、戦況の悪化によりふくの実家がある千葉方面へ疎開。
疎開中、横浜の空襲が起き、それをただただ見つめていたという。

また、千葉への疎開中は道端の草やサツマイモばかり食べていたため、その影響で終戦以降「私ゃね、サツマイモが食えねえんだよ」とサツマイモが食べられなくなってしまったことを語っていた。

さらに、父方の祖母・タネとふくはしきたりの違いなどで関係が修復不可能になり、ふくは遊郭を出てしまう。

終戦直後、疎開先に母ふくが歌丸を引き取りにきたが、2,3日後にはタネが歌丸を真金町に連れ帰った。
タネが連れ帰ることを歌丸本人も嫌とは言わなかった(歌丸本人談)。

タネ(1879-1953)は三重県四日市市川原町で名産品万古焼の包装紙を扱う紙卸業「紙宗」の長女で、16歳で横須賀柏木田遊郭の若葉楼で働き始め(職種は不明)、30歳で結婚、大正時代には吉原遊廓で引手茶屋「東屋」を夫とともに営んでいたが、関東大震災を機に横浜真金町の永真遊郭で周旋屋を始め、昭和9年から女郎屋「富士楼」を経営、近隣の「ローマ」、「イロハ」の女将と合わせて「真金町の三婆」と呼ばれるほどの気性の女性だった。

この空襲で生家が焼失したが、戦後すぐにタネはバラックを建て「富士楼」の経営を再開。
店が繁盛したため戦後の貧しい時代にあっても食料に困ることがなく、当時高価だったラジオも持っていた。
このラジオでよく聴いていた落語に影響されたことが、落語家になるきっかけとなっている。

祖母に連れられてよく行った伊勢佐木町の大衆劇場『敷島座』で芝居の幕間で観た漫才にも夢中になって漫才師になることを考えたが「わがままな自分にとって二人で演芸をするのは無理かな」と思ったことも落語家を目指したきっかけの一つとなった。

小学校4年生の頃には、将来落語家になるとすでに決めており、自習の時間になると落語を演じていた。
これが非常に好評で、時には他のクラスからも自習になったから落語をやってくれと要請があったほどであった。

 

妻・冨士子

 


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桂歌丸の妻。通称、冨士子夫人。1932年生まれで歌丸より4歳年上。
蒔絵師の末娘で、歌丸と同じく横浜真金町の出身であり生家の近くに在住していた。

このため、師匠の今輔から勧められた女性を断って、顔見知りだった冨士子と結婚し下積み時代の歌丸を支え続けたと後に語っている。
冨士子は結婚前は横浜駅で崎陽軒の「シウマイ娘」として活動していたことがある。

上述の通り、結婚後に歌丸は一時落語から離れた時期があり、冨士子も歌丸と一緒に化粧品の訪問販売をしていた。
女性相手の仕事のためか売り上げは歌丸より多かったという。

夜は内職をして収入を得ていた。
その後、冨士子は歌丸に落語界への復帰を促し、歌丸は落語界へ戻ることができた。
このことは『BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸』でも取り上げられた。

1989年(平成元年)に歌丸が座布団10枚の賞品として獲得した「クィーンエリザベスIIの夕べ」にて“美女とクルージング”をすることになったが、その「美女」として冨士子が登場している。

ただし、このときは後ろ姿のみで顔は出していなかった。
その後も番組内で姿を現すことはなかったため、笑点では「謎のヴェールに包まれた人物」とされていた。

2007年(平成19年)11月23日に行われた歌丸の旭日小綬章と金婚式を祝う会では、公の場に夫婦揃って登場した。
例外として、日本テレビのトーク番組『ご両人登場』(1967年11月7日放送)には夫婦で出演した。

歌丸は、高座や大喜利でしばしば「恐妻」「鬼嫁」として冨士子をネタにし、歌丸以外では三遊亭楽太郎(6代目円楽)が罵倒ネタの1つとして用いることもあった。
なお、歌丸は冨士子を知らない視聴者のために「冨士子ってのは、あたくしの妻なんです」と頻繁に解説していた


歌丸は『笑点』勇退後、体の不調もあり、落語家を引退することも考え、それを冨士子に打ち明けたが、「落語家辞めたら何するの?」と聞かれたため、現役を続行、歌丸は死去するまで落語を続けた。

歌丸最後の出演となった2016年5月22日の笑点の生放送に観客として客席におり、その模様が歌丸勇退特集の地上波日本テレビ系列及びBS日テレの笑点関連番組で放送された。

歌丸死去後の笑点追悼特番では、冨士子をはじめとした遺族が収録を観覧した。

 

死去

同年7月2日11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院で死去。81歳没。

 


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『笑点』では死去後の7月8日に「歌丸追悼スペシャル」と題して、前半は歌丸の回答者時代、司会者時代のVTRを振り返り、メンバーが思い出を語った。後半は歌丸への追悼大喜利が行われ、この中で6代目三遊亭円楽(元の楽太郎)は最後に司会の春風亭昇太に指名され、「歌丸師匠、一緒に回答者だった頃、そして、司会になられても、私の悪口を優しく受け止めてくれて、罵詈雑言にも耐えていただいて、ありがとうございました」と述べ、「最後に一言、言わせてください、ジジイ! 早過ぎるんだよ!」と涙声になりながらも叫び、長年の罵倒合戦に終止符を打った

 


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2018年7月22日より、先述通り笑点での肩書が『終身名誉司会』から『永世名誉司会』に変更された。

日本政府は歿日付で従五位に叙した。

 

その他のエピソード

女の化粧風景を描写した「化粧術」の珍芸を持つ[注 13]。「もともとあたしは横浜・真金町の遊郭育ち。女性のお化粧は見慣れているんですよ」と自負を持っていた。
また、バニーガール姿、花魁姿など、女装を『笑点』で幾度も公開している。

1985年8月12日、当時の他の笑点メンバーである5代目三遊亭圓楽、三遊亭楽太郎(後の6代目三遊亭円楽)、林家木久蔵(初代、現・林家木久扇)、三遊亭小遊三、林家こん平、古今亭朝次(現・7代目桂才賀)、山田隆夫と共に翌日の阿波踊りに参加するべく徳島入りするために当初予約した徳島行きの航空機が大幅に遅延した上に、徳島空港が悪天候のため予約便が条件付き運行となった。そこで1つ後の日本航空123便(この事故で坂本九さんが亡くなっている)に搭乗して 神戸から船に移動する案が浮上したが、こん平が「いいじゃないかい、決まった便でゆったり行こうよ、きっと徳島空港に着陸できるよ」と提案したために結局元の徳島便に搭乗し、その墜落事故から逃れることができた
徳島空港到着後、宿泊先のホテルへタクシーで移動中に同墜落事故を知ったという。

戦中生まれであることが影響し、戦争の愚かさを「決して忘れてはいけないこと。日本は二度と再びああいう戦争は起こしてもらいたくないと思いますね。あんなものは愚の骨頂です。世界中が本当の平和にならなきゃいけない時代が早くこなくちゃならないと思っていますね」と語っている。

戦時中に演じられた国策落語については「つまんなかったでしょうね」「お国のためになるような話ばっかりしなきゃなんないでしょ。落語だか修身だかわかんなくなっちゃう」と語っている。

また『笑点』の大喜利で「靖国の母は九段に ひざまずき 銃弾(たま)に倒れし 息子慕いて」という短歌を回答したり[116]、靖国神社におけるみたままつりでぼんぼりに揮毫する活動も行っていた。

一時破門された後、パチンコにはまり、家中の物を質入れし、自分の物だけでなく、妻の冨士子の着物まで質に入れた。
ある時、自身が着ていた着物を質に入れ、長襦袢一つで帰宅したこともあった(冨士子夫人談)。




出典: 「桂歌丸」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



歌丸さんの司会は抜群に面白かったし、また場を盛り上げました。。。



惜しい人を亡くしたものですわねぇ~。。。

では、最後に、上の2つのクリップが含まれている全編を見てください。。。

 


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

落語は、外人のわたしには、ハードルが高い娯楽ですが、それでも『笑点』は日本語を勉強するためにも面白い番組でした。

今でも、時々クリップを観て 日本語をおさらいしています。

ええっ。。。「そんなことは、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

貴方が、そう言うのであれば、デンマンさんがピンタレストで「ランジェリー 下着」のページを立ち上げました。。。

覗いてみてください。。。男性ならば、ムンムン、ムレムレになって元気をだしてください。。。

女性であれば、若い頃を思い出して、若やいだ気分になってくださいねぇ~。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 

ええっ。。。「そんなことは、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

貴方は、そのようなムカついた口調で 更に、あたくしに御命令するのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

じゃあ、ショッキングなニュースでもお伝えします。。。

かつて「セサミストリート」で子どもたちに慕われていた人気者のビル・コスビーは、芸能界では幅を利(き)かせて大きな“権力”を握り、百人近い女性に対してセックスを迫ったのです。。。

 





 

子どもたちに性的ないたずらをしなかったことが せめてもの罪ほろぼしですわァ~。。。

ええっ。。。「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で 更に あたくしに ご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ。。。。

では、あなたもビックリするような

忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。

なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!

無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。

つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。

浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)がどうしてヘマをしでかしたのか?

そのへんのところが詳しく映像に残っております。

観るだけの値打ちがありますわ。。。

では、どうぞ。。。

 



 

ところで、どうして小百合さんが

「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

 


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あなたは ご存知ですかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


『熟女下着』ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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『センスあるランジェリー』



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




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『美人と接吻』

『パンツに下痢』

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『ズロースを探して』

『四睡図』


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『キャドバリーチョコ』軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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