デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ピンクフロイドとベートーヴェン

2022-04-19 01:20:46 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽

 

ピンクフロイドとベートーヴェン

 



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デンマンさん。。。、今日はピンクフロイドとベートーヴェンを取り上げるのですか?


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オマエは不満なのォ~。。。

別に不満ではありませんが、どういうわけでピンクフロイドとベートーヴェンなのですか?

実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を観たのだよ。。。

 


(lib20-09-05.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』




 



なるほどォ~。。。8月29日にピンク・フロイドのライブ演奏の記録映画を観てコメントを書き込んだのですねぇ~。。。



そういうことだよ。。。

デンマンさんはピンク・フロイドのファンなのですか?

熱狂的なファンと言うほどではないけれど、このグループの曲には惹かれるのだよ。。。ビートルズ以来のユニークで衝撃的な作曲・演奏家のグループだと思うよ。。。

このグループのどういう曲にデンマンさんはしびれるのですか?

例えば、次の2つの曲だよ。。。

 


(timepink.jpeg)



 



初めて聴いた時には、かなり衝撃的だったよ。。。



どういうところがですか?

機械的な音が響いて、それに続いてグループのユニークな。。。、ピンク・フロイドならではの伝統を突き破るような曲が続くところがなんとも言えず衝撃的で。。。 次の曲も、初めて聴いた時には同じような衝撃を受けたものだよ。。。

 


(moneypink.jpeg)



 



つまり、これまでの伝統的な曲想とは違っているところにデンマンさんはしびれたのですか?



まあ。。。そういうところだよ。。。

でも、オイラには雑音的な音楽だとしか思えませんねぇ~。。。

雑音的な音楽というのは、言いすぎじゃないのォ~!? ピンク・フロイドが聞いたら、オマエを殺しにゆくと思うよ。。。

馬鹿なァ~! そんなことで殺されてたまるもんですかァ~!。。。で、どういうわけでベートヴェンを持ち出してきたのですか? ピンク・フロイドの曲とは、全く水と油ほどに違うじゃありませんか! だいたいピンク・フロイドとベートヴェンを並べるなど、考えられませんよ。。。ベートーヴェンを侮辱しているようなものですよ。。。ベートーヴェン・ファンがこの記事を読んだら、それこそデンマンさんは殺されかねませんよ!

オマエは、そう言うけれど、かつてオマエはベートーヴェンを取り上げて次のように書いていたのだよ。。。

 


1.5 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

    (1770 – 1827)



(beethov2.jpg)

 

ベートーヴェンの<<フィデリオ>>(Op. 72)は、初演の当時から幾多の論議を呼んできた。

 


(fidelio02.jpg)




フィデリオ

 

この作品は、ベートーヴェンの作品群の中でも特に難産に見舞われた作品のひとつであり、成功を収める版が完成するまでに何度も書き直しがなされている。

このオペラはベートーヴェン中期の代表作に挙げられる。
ブイイの原作の英雄主義的な性格や、当時のヨーロッパの知識人層に浸透し始めていた自由主義思想へのベートーヴェン自身の強い共感を背景として、英雄的な中期の作風が存分に反映されている。

ベートーヴェンの声楽曲によくあることだが、このオペラも歌手にとっては必ずしも歌いやすい音楽ではない。
特に、レオノーレとフロレスタンのパートを歌うには高度な技術を要し、そうでなければ要求された緊張感を表現することは到底不可能である。
このため、これらの配役を見事に演じた歌手は賛美の的となる。

囚人達の合唱、政治犯達の自由を謳う合唱、フロレスタンをレオノーレが助けにきた場面、そして救出が成功した場面などは、特筆に価する。
最後は、ソリストや合唱が代わる代わるレオノーレの勝利を讃えて、フィナーレを迎える。

多くの楽曲分野で後世の指標となる業績を残したベートーヴェンとしては完全な成功作とは言えない(ドイツオペラの最初の成果としても「魔笛」や「魔弾の射手」が挙げられることの方が多い)との批判もあるが、いちおう代表作のひとつとして今なお上演回数も多い。

これによって作曲者はモーツァルトとともに、主要音楽分野のほとんどに代表作を残した稀有の存在となった。
ドイツ圏ではバッハ以来、オペラをまったく残していない(または成功作がない)作曲家が多いだけに、貴重な作である。

 

主な登場人物

フロレスタン(囚人) テノール

レオノーレ(フロレスタンの妻) ソプラノ

ロッコ(刑務所員) バス

マルツェリーネ(ロッコの娘) ソプラノ

ヤキーノ(ロッコの補佐官) テノール

ドン・ピツァロ(刑務所長) バリトン

ドン・フェルナンド(大臣) バス




出典: 「フィデリオ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


それがとりもなおさず、この四つの序曲をもつ彼の唯一のオペラが、他ならぬベートーヴェンの作品であるが故であることは、とかく忘れられがちであるのではないであろうか。
その議論の一つに、夫婦愛などをテーマとしたオペラが成功するはずがない、というのがあった。
(草子地:結婚したことのない彼、ベートーヴェンが描く夫婦の理想像?などと半畳を入れるのはやめよう。こんなことは、結婚などをしていないからこそ出来るのであるから)。

しかし、たとえ登場人物が夫婦ではなかったとしても、恋人同士であったとしても、話の筋道は大体つくであろうのに、それを、ことさらに、夫婦とした台本を使用したところに、私は、むしろ、ベートーヴェンの破天荒な意思、意欲を感じるのである。
(草子地:その、彼らしい作品の説得力の力強さだけは、私にとって、私が結婚する前も後も変りがなかった。)

この作品は良い作品ではあるが、それでも、モーツァルトのオペラに較べれば、太陽を前にした星である、ということを誰かが言っていた(草子地:巧く表現したものである)。
それはそうであろう。
舞台は、貴族の館などではなくして、監獄の中での出来事である。

何も、ベートーヴェンの作品に、モーツァルトの音楽を聴こうとすることもなかろう。
そんな風な聴き方は、モーツァルトだって野暮だと言うであろうし。

第三に、これは、この作品に限らないが、ベートーヴェンの声楽の扱い方に対する批判が後をたたないことである。
しかし、思い切って乱暴に言ってしまえば、彼は、彼のやり方で人声を扱ったまでで。
それはそれで完成されたものではなかったか、と私は思うのである。

器楽的で、唱うのに無理がある?
当り前であろう。
苦悩を唱うのには苦しい発声も必要である。

彼が、譲歩に譲歩を重ねて、何度も書き直したのは、その苦悩を聴いて欲しかったからであろう。
繰り返すが、ベートーヴェンは、ベートーヴェンの声楽を書いたのであって、それが器楽的である、ということではあるまい。
それを言うのならば、バッハの声楽曲だって充分に器楽的である。

彼も、モーツァルトも同様な批判を受けたことがあることはあったが、それは途絶えて、ベートーヴェンのそれだけが、今日なお指摘されている。
奇妙なことには、誰も、ベートーヴェンのフーガは、あまりにも和声的だ、などとは言わない。
ベートーヴェンは、ベートーヴェンのフーガ を書いた、ということは受け入れられている。

しかし、このオペラの筋書きには重大な欠陥がある。
もし、フロレスタンがドン・フェルナンドの呼ぶように<私の友よ!>であったのなら、何故、レオノーレは、あれだけの苦労、辛苦、危険を冒す必要があったのか、ということである。
そもそも、直接ドン・フェルナンドを訪れ、事情を説明すれば、それですんだことではなかったか。

それにも拘らず、抑圧からの解放、これは、常に現代的、現在的である。
ただ、その解放がドン・フェルナンドの鶴の一声では成らぬことを知るのには、人類は、未だ、一世紀余りを要した。

さもなくば、この作品中にドン・フェルナンドなどが出て来る幕などは無かったであろう。
これを、また、ベートーヴェンのせいにはすまい。

そもそも、彼といえども、何らの見通しの無い時代には、強固の意志に貫かれた、信仰にも近いような信念なくしては、理想などはもち得ないではないか。

その意味では、共和主義者ベートーヴェン は古典的であった。
現代的であること、現代人であることは、必ずしも幸いなことではない。

今、ソヴィエト社会主義連邦共和国や東欧諸国で起きている事態、あれは何であろうか。
この様にして、この二十世紀最大の実験は無に帰するのであろうか。

それでは、革命に血を流した勇敢なる闘士は浮かばれないであろう。
それこそ、スターリニズムによる犬死に、それで終わるのであろうか。

犬死、と言えば、先の太平洋戦争で散った兵士たちの死もまた、全て犬死であった。
遺族は、それぞれに、戦死者に何らかの意味を見い出したいと思い、それもまた当然すぎる心情ではあろうが、私は、敢えて言いたい、それは犬死であったと。

それである故にこそ、その無意味な悲惨を繰り返してはならない、と。
犬死という認識ではなかったら、その悲惨さは権力によって薄められるのである。

はっきり言おう。遺族団体は、現在、政府に媚びる圧力団体に堕しているではないか。
言うべきことが言える間に、言うべきことは、きちんと言う、それしか出来ない私である。
また、私は共産主義者でもないが、それを強調するまでもあるまい。

それにしても、私の知る限り、ベートーヴェンの失恋の相手は、貴族の令嬢ばかりであった。
奇妙な共和主義者ではあった、と思わざるを得ない。
しかしながら、彼のメッセージは、いまだ有効である。

 



追記(コーダ):

 

仮に、アメリカという国が世界で一番悪い国だったとすると(草子地:仮定文で書かないで理由も言わねば道義に反する。
理由が余りに多すぎるので、煩雑になるが故に、仮定文にしたのである。)

アメリカ人というのは、世界で一番悪い連中である、ということになるであろう。
何故かと言うと、アメリカは、一応は<民主主義の国>(草子地:見られる通り、括弧つきである。)である、ということになっているからである。

 


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故に、政府は悪いけれど、その国の国民は悪くはないなどと、あたかも独裁者のいる国に対するようには言えないであろうからである。
せめて、国民は、政治家を選び、投票する権利はあるけれど、その投票には、何らの道義的な責任もない、と開き直って言うほどには、ずうずうしくはない、と期待したい。

その道義的な責任を果たす手段が見つかり難い、ということだけが、私のみる民主主義の欠陥ではあるが、だからと言って、責任も手段も全く無い、とは言えないであろう。
さもなくば、民主主義とは、全くの衆愚主義である。
問題は、むしろ、その自覚がアメリカ人に無い、ということであろうか。

(1990年12月12日。2006年5月29日改訂。)




赤字はデンマンが強調)

13-14ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!




『犬死@太田将宏』にも掲載。
(2019年2月14日)


 



べートーヴェンについてオイラが書いた格調高い文章を持ち出してきて、デンマンさんは いったい何を言おうとするのですか? そもそも楽聖と言われるべートーヴェンと雑音的な曲を演奏するピンク・フロイドを比べることが間違っているのですよ。。。



オマエ、そんな事を言ったら熱烈なピンク・フロイド ファンに殺されるよ。。。

馬鹿なァ~! 事実を述べたまでですよ。。。 その程度のことで殺されたら命が幾つあっても足りません!。。。で、デンマンさんは、何を言うためにオイラの文章を持ち出してきたのですか?

赤字にしたところに注目して欲しいのだよ。。。

 




抑圧からの解放、これは、常に現代的、

現在的である。


その解放がドン・フェルナンドの

鶴の一声では成らぬことを知るのには、

人類は、未だ、一世紀余りを要した。 (略)

そもそも、彼といえども、

何らの見通しの無い時代には、

強固の意志に貫かれた、

信仰にも近いような信念なくしては、

理想などはもち得ないではないか。



 



オマエは、このように書いているのだよ。。。



だから、それがどうだと言うのですか?

つまり、オマエの言っていることはピンク・フロイドについても言えることなんだよ。。。

どういうことですか?

あのさァ~。。。戦後、ビートルズが出現して以来、世の中はまるで見通しが立たないような時代になっている。。。つまり、ソ連は崩壊し、アメリカはトランプを大統領に選ぶほどに文明的・政治的・文化的に堕落している。。。混乱していると言っていい。。。

だから。。。?

こういう時代に、ピンク・フロイドの音楽は、あたかもアメリカの退廃文化の抑圧からの開放のように感じられる。。。そう思わない?

思いません。。。

無理して否定しなくてもいいのだよ。。。昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのだから、オマエも僕の言うことを素直に信じて救われたらいいのだよ。。。



(foolw.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたもピンク・フロイドの音楽は退廃的なアメリカ文化からの抑圧の開放だと思いますか?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

では、あなたも楽しめる曲を紹介しますわ。。。

バッハの曲を「紐パンツ」のゴムで演奏した面白い人がいるので、その演奏を聴いてみてください。。。

 





 

ええっ。。。 「そんなバカバカしい演奏を聴かせるな! もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、更にそのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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