デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

秘湯 PART 1 OF 3

2008-06-29 09:40:27 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


  
秘湯




花火



投稿日時: 2008/06/24 03:03 (ロンドン時間)
日本時間: 6月24日 午前11時3分
バンクーバー時間: 6月23日 午後7時3分




おはよう デンマンさん
菊ちゃんの 花火の話ですが、
次の記事を読みました。

■ 『菊ちゃんの一つ覚え (2008年6月25日)』

誰にも相手にされなくても
デンマンさんならば、きっと聞いてくれると思ったから
菊ちゃんは、デンマンさんに何でも 話したかったのでしょうね。



小百合より


そうですよう。
僕ならば何でも聞いてくれるので、それで、気が合う人だと思って僕のお嫁さんになりたかったのでしょうね。
うしししし。。。


思えば、菊ちゃんと喧嘩したことは無かったですよ。
とにかく、素直な人で、ウソをつかない人で、
多分、ウソがつけないのでしょうね。

ウソをつくのは、ある程度頭が良くなくてはできないですよ。
なぜなら、つじつまを合わせてウソをつかねばならないから、
バカのウソはすぐにバレてしまう。



多分、菊ちゃんはウソをつくほど、オツムの回転が早くは無かったのだと思いますよう。
とにかく、素直で、飾らず、気取る事もできない!
本当に、子供の純な気持ちを持ったままの精神年齢が7才の女性でした。

計算ができて文字の読み書きができれば、申し分が無いのだけれど。。。、
しかし、結婚生活は無理でしたね。

なにしろ、キスする事は嫌がらなかったけれど、
菊ちゃんにとって H することは、殺されるほど怖い事でしたからね。
菊ちゃんにとって “愛する” ことは、プラトニックでなければならなかったのです。
では。。。

デンマンでした。



投稿日時: 2008/06/24 10:51 (ロンドン時間)
日本時間: 6月24日 午後6時51分
バンクーバー時間: 6月24日 午前2時51分
Fuji & Kato Private Forum 『菊ちゃん編』スレッド




『お風呂もダメで…(2008年6月27日)』より




あたくし夕べ、一晩熟睡して考えたのでござ~♪~ますわ。



あのねぇ~、卑弥子さん。。。それを言うなら、普通、“夕べ一晩、一睡もしないで考えた”と。。。そう言うのじゃありませんか?

あたくしの場合には、それが熟睡して考えるのでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。

それで、何を一晩熟睡して考えたのですか?

だから、小百合さんのデンマンさんに寄せる“哀れ心”でござ~♪~ますわよう。

つまり、小百合さんが僕のことを哀れな男だと思っていると。。。?

そうでござ~♪~ますわ。デンマンさんはスケベ心を起こして小百合さんと露天風呂に一緒に入りたいと書いていたのでござ~♪~ますう。。。しかも、ぬけぬけと“共通しているのは、この露天風呂ですよう!”と、全くトンチンカンな事を書いていたのでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。

それに対する小百合さんの言葉。。。つまり、“温泉も嫌いで風呂もダメ”と言うのは僕を拒絶しているのですか?

もちろんですわよう。それが小百合さんの素直な心の内でござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。

それは、やっぱり卑弥子さんの僻(ひが)みだと僕は思うのですよう。

“他人の不幸は蜜の味”

卑弥子さんは、小百合さんの言葉を悪いように、悪いように解釈しているのですよう。そうやって僕が不幸になる事を望んでいる。

つまり。。。つまり。。。あたくしが勝手にデンマンさんと小百合さんの破局を妄想しているとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。小百合さんは素直な人だから、そのような回りくどい事を書かずに、絶交したいのならば、絶交しますと、端的に書ける人なのですよう。

それはデンマンさんが小百合さんの“哀れ心”を理解していないからでござ~♪~ますわ。小百合さんはデンマンさんのことを哀れな人だと思っているのでござ~♪~ますわよう。。。おほほほほ。。。

どうして、小百合さんは僕のことを哀れな人だと思っているのですか?

だってぇ~、デンマンさんは小百合さんのことを思い通りにできない不満から、小百合さんの“おヌード”をコラージュして作って妄想して楽しんでいるのでござ~♪~ますわ。



小百合さんを思い通りにできないので僕がこの画像をコラージュして作りあげたと卑弥子さんは言うのですか?

そうでござ~♪~ますわ。しかも、小百合さんのランジェリー姿だけでは満足せずに、デンマンさんはブラとパンツまでも取ってしまったのですわぁ~。。。それって。。。それって。。。とってもヤ~らしいと思いますわぁ。(卑弥子さんは、かな~♪~りムカついている表情をしていますう。)

卑弥子さんがムカつくことはないでしょう。

小百合さんの胸の内を察してムカついているのでござ~♪~ますわ。

でも、小百合さんはムカつきませんでしたよう。

それは、小百合さんが菊ちゃんのエピソードを読んだからですわ。デンマンさんはオツムの弱い菊ちゃんの言うことを何でも、うん、うん、うん。。。と言いながら相槌を打って聞いてあげたのでござ~♪~ますわ。

それが“哀れ心”なのですか?

だから、本当は小百合さんだって、妄想でヤ~らしい事をしているデンマンさんが心の中ではイヤなのでござ~♪~ますわ。でも、デンマンさんが菊ちゃんの相手になってあげている、と言うことを読んで、無碍(むげ)にデンマンさんを拒絶してはいけない。せめて、投稿に対する返信だけは書いてあげよう。そう思ってデンマンさんとお付き合いしているのですわ。

それが小百合さんの僕に対する“哀れ心”なのですか?

そうでござ~♪~ますわ。

つまり、卑弥子さんは小百合さんが哀れ深い人だと感心したのですね?

そうでござ~♪~ますわ。

その事を夕べ一晩熟睡して考えていた訳なのですか?

それだけではござ~♪~ませんでしたわ。

それだけでないってぇ。。。他に何を考えたのですか?

デンマンさんは菊ちゃんに対して、とっても優しいのでござ~♪~ます。

うしししし。。。卑弥子さんからそう言われると僕は照れちゃうなあああぁ~

照れている場合ではござ~♪~ませんわ。。。小百合さんは、そのデンマンさんと菊ちゃんのお話を読んで、デンマンさんと絶交する事を思いとどまったのですわ。

小百合さんは僕と絶交するつもりだったのですか?

当然でござ~♪~ますわ。デンマンさんは、妄想して小百合さんの“おヌード”を作ってしまったのですわ。そのようなヤ~♪~らしい事をする殿方は、あたくしだって嫌でござ~♪~ますわ。

。。。で、どうして思いとどまったのですか?

だから、言ったでしょう。“哀れ心”でござ~♪~ますわよう。

つまり、改めて“哀れ心”について考えたのですか?

違いますわ。デンマンさんは菊ちゃんに対しては優しかった。だから、そのお話を読んだ小百合さんは、デンマンさんに対しても優しくしなければいけないと、絶交することを思いとどまったのでござ~♪~ますわ。

その事は、すでに卑弥子さんが言ったことですよう。。。一体、卑弥子さんは何が言いたいのですか?

だから、優しさが優しさを生むという事でござ~♪~ますわ。

うん、うん、うん。。。なるほどねぇ~

なるほどねぇ~じゃござ~♪~ませんわ。。。デンマンさんは、オツムの足りない菊ちゃんに対してさえ優しくしているのにィ~。。。、しかも、小百合さんだって、そのお話を読んで、デンマンさんに対して優しくなろうとしている。。。ああ、それなのにィ~、それなのにィ~。。。デンマンさんは、あたくしに対しては優しくなれない。。。

ん。。。? この僕が。。。この僕が卑弥子さんに対して優しくないと。。。?

その通りでござ~♪~ますわ。

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