デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

知られざる画像

2021-01-15 02:56:28 | 美術・芸術


 


知られざる画像

 


(woman90b.gif)


(merange42.jpg)






(merange12.jpg)

デンマンさん...、 あんさんは、また わたしの画像をコラージュしてでっち上げはったん?


(kato3.gif)

あきまへんかァ〜?

あっか〜♬〜ん! でっち上げる前に わたしの同意を求めるのがエチケットやんかァ〜。。。

めれちゃんと わての仲やないかいなァ〜。。。そないに堅苦しいことを言わんで欲しいねん。。。

そやかてぇ〜、でっち上げるのやったら、もう少し高尚な画像にして欲しいわァ〜。。。

さよかァ〜。。。それやったら、こういうのはどうやァ〜。。。

 


(cleo1200c.gif)

 



あんさん!。。。いい加減にしいやあああァ〜。。。顔の部分だけ変えたのやないかいなあああァ〜。。。顔の色と首から胸にかけての色が変やないのォ〜。。。どうせでっち上げるのやったら、もう少し丁寧にでっち上げて欲しいわあああァ〜。。。



めれちゃんが、きゅうに高尚なものにして欲しいと言うさかいに、慌ててでっち上げたのやがなァ〜。。。

そないなことよりも、どないなわけで 知られざる画像 を持ち出してきやはったん?

あのなァ〜、わては次の記事を読んでいたのやがなァ〜。。。

 



(lilies9.jpg+heartx.gif)

(renge37.gif)




(valent7.gif)




(renge508.gif)







(renge62c.gif)


(renge807.gif)


『愛と性のファンタジー』

 



この記事を読んでいたら次の検索結果に出くわしたのやがなァ〜。。。

 





彌生さんはレンゲさんの洞察力に感銘を受けたと言うのです。。。



マジで。。。? でも、どうして、そういう事までデンマンさんは知っているのですか?

だってぇ、彌生さんが僕にメールを寄越して、レンゲさんはどういう人物なのか? と尋ねたのですよ。。。

信じられませんわァ~。。。

あのねぇ~、彌生さんが「レンゲさんと めれんげさんは もしかして同一人物ではありませんか?」と言うのですよ。。。

「どうして、そう思うのですか?」。。。と尋ねたら、彌生さんは次のように検索したと言うのです。。。

 


(gog90627a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



愛のコラボ デンマン めれんげ」 を入れて検索すると、このように 4,730件もヒットする。。。



つまり、 彌生さんは愛のコラボに興味を持ったということですか?

そうです。。。 すると、めれんげさんを取り上げた記事に、しばしばレンゲさんが出てくると言うのですよ。。。

それで、あたしと めれんげさんが同一人物なのではないか?! 彌生さんは、そう思ったと言うのですか?

その通りです。。。

。。。で、デンマンさんは、どのような返事を書いたのですか?

「レンゲさんと めれんげさんは同一人物ではありません。 でも、上の検索結果に出てくる記事の中では二人が同一人物だと思われても不思議ではありません。。。なぜなら、二人はそれほど性格が似ているから…」と書いたのですよ。。。




『愛と性のファンタジー』より
(2021年1月11日)


 



レンゲさんと わたしは同一人物ではあらへん、と当たり前のことを書いてますやん。。。



そのことはどうでもいいねん。。。わては『現時点での検索結果』をクリックして、試しに画像検索をしてみたのやがなァ〜。。。すると次の結果が出てきよったのやァ〜。。。

 


(gog21-01-08b.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



上の右側の画像に注目して欲しい。。。



つまり、次の画像が 知られざる画像 やのォ〜?

 


(gog21-01-08c.gif)

 



そういうことやァ〜。。。わては、すっかり忘れていたのやがなァ〜。。。



。。。で、この画像を何のために あんさんは貼り付けはったん?

次の箇所を読んで欲しい。。。

 





なるほどォ~。。。 そう言えば夕べ わたしは奇妙な夢をみましてん。。。

 


(freakout.gif)

 



どないな夢やねん?



どないに目を凝らしても相手の顔が見えへん。。。 そやけど、ごっつう優しい人ですねん。

どないに優しいねん。。。?

その人の愛撫が わたしをロマンチックな夢の国に連れて行ってくれるような。。。 それはもう。。。言葉にして言おうとしても、とても言葉に尽くせんような。。。 今までにないような 素晴らしい。。。素敵な。。。身も心も とろけてしまうような愛撫ですねん。

さよかァ~。。。 それで。。。?

もう、たまりまへんがなァ~。。。 何とかしてその人の顔を見ようと。。。わたしは目を凝らしますねん。。。 そやけど、どうしても顔が見えへん。。。 そのうち。。。 身も心もとろけてしまいましてん。。。

つまり。。。、つまり。。。、めれちゃんは夢の中でイッてしもうたのかあああァ~。。。?

そうですねん。。。 わたしは異常ですのやろか?

いや。。。 決して異常な夢でも、奇妙な夢でもあらへん。。。 上の本の中でも次のように書いてあったでぇ~。。。


性欲が溜まれば女性も“夢精”する?


(woman90.jpg)

 

近年は女性も夢精するという、興味深い報告が寄せられています。
眠っているあいだ、特に身体や性器に触れたわけでもないのに、激しい快楽に襲われ、膣が痙攣し、オーガズムに達するというものです。
男性と違い、精液を放つわけではないので“ドリーミング・オーガズム”といったほうが、ふさわしいでしょう。

男性の場合は、精子が一定量以上溜まると夢精が起きると言われていますが、女性の場合は何をきっかけにこのドリーミング・オーガズムが起こるのか、何のために起こるのか、そしてどのくらいの頻度で起こるのかなど、詳細はまだ明らかになっていません。
一説によりと性欲が高まったときに夢精するともいわれていますが、男性のように物理的に溜まるものがあるわけではないので、調査するにしても簡単にはいきそうにありません。

 (中略)

興味深いのは、セックスのときには膣でオーガズムを経験したことがない女性も、ドリーミング・オーガズムでは膣でイク人がいるという報告があることです。
オーガズムは経験によって身体に覚えこませていくもの。
一度でも経験すれば、その後は比較的イキやすくなります。
夢精を経験した女性は、少なくともイッた経験があるということになります。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




82-83ページ
『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス 上級編』
著者: 宋美玄 (そん・みひょん)
2011年6月14日 第1刷発行
発行所: 株式会社ブックマン社




わたしは、どないなわけで ドリーミング・オーガズムをゲットしたのやろかァ~?



そんなこと 簡単に説明がつくやないかいなァ~。

じらせんでぇ、教えて欲しいわあああァ~。。。

わてが、めれちゃんのことを想いながら、『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス 上級編』をじっくりと読んだからやないかいなァ~。。。

つまり、テレパシ~で あんさんは わたしをイカせたと、言わはるのォ~。。。?

あのなァ~、昔の人は次のように言うたのやでぇ~。。。

 

“信じる者は救われる”

 

そやから、めれちゃんも信じたらええねん。 少なくとも、めれちゃんはイッた経験があるということやねん。




『下つき上つき』より
(2021年1月11日)


 



つまり、わたしが夢の中でイッた経験があるということを再び取り上げるために、 知られざる画像 を持ち出してきやはったん?



いや。。。そないなわけや あらへん。。。

それったら、どないなわけやのォ〜?

めれちゃん。。。そないに ムキになって理由を訊かんでもええやん。。。この記事を読みはったネット市民の女性たちは、ええ話を聞いたと喜んでいるに違いあらへん。。。

あんさん。。。はぐらかさんで わたしの質問に答えてぇ〜なァ〜。。。

めれちゃんも久しぶりに読んで懐かしいやろう? また、ええ夢を見たらええやん。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ。。。
テレパシーでイクなんてぇ、考えられませんわよねぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?

ところで、めれんげさんは、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。
つまり、お互いにブログを通して「愛のコラボ」に埋没しようとしているようですわ。
うふふふふ。。。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトは2位と3位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(vanc700.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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『めれちゃんと性具』

『めれちゃんの恥じらい』

『めれんげの郎女』

『めれちゃんの不満』

『下着 あそこ』

『花火の愛と小さな赤い花』

『めれちゃん、元気出して!』

『めれちゃんとカフカ』

『めれちゃんと詩と下着』

『めれちゃんの人気』

『めれちゃん、お呼びですやん!』

『平成の悲しい実話』

『乱交パーティーとめれちゃん』

『居酒屋とめれちゃん』

『立ち上がるめれちゃん』

『愛にあふれる未来』

『乱交パーティーと表現者』

『めれちゃん@天国と地獄』

『めれちゃんとにこちゃん』

『塩野七生とめれちゃん』

『午前4時の薄着の女』

『地球の最後に』

『めれちゃんと愛のピアノ』

『めれちゃんとサビーナ』

『どMなの?』

『愛は大海原を越えて』

『2度目の火あぶり』

『ニーチェとエロい画像』

『ニーチェとめれちゃん』

『ニーチェと吉田兼好』

『めれちゃん、すごいね』

『めれちゃん、おはよう』

『夏目漱石と南方熊楠』

『めれちゃん、どうちたのォ~?』

『めれちゃんの悦び』

『性愛サイトとめれちゃん』

『Myぬこが便秘で…』

『Myぬこの愛と恋愛』

『寂しがり屋のめれちゃん』

『くだる本とくだらない本』

『腑に落ちる話』

『めれちゃん、落ち込んでるの?』

『フルトヴェングラーの愛』

『忘れられない愛の言葉』

『死に向かう心の旅路』

『イメージの魅惑と衝撃』

『フルトヴェングラーと芭蕉』

『愛という名の心の旅路』

『永遠の愛と世界』

『世界に広がる愛』

『かわいい@ネット』

『愛の絆・永久の絆』

『すごいネット』

『表現者 めれちゃん』

『めれちゃんとすごいネット』

『下つき上つき』




(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)


(byebye.gif)

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ジェミマおばさん

2021-01-15 02:35:43 | 食べ物・料理・食材

 

ジェミマおばさん

 


(jemima13.jpg)


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(sayuri55.gif)

デンマンさんはジェミマおばさんが好きなのですか?


(kato3.gif)

いや。。。 別にジェミマおばさんが好きというわけではありません。。。

好きでもないのに、どうしてジェミマおばさんを取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv90525a.png)


『拡大する』

『ジェミマおばさんのシロップ』


 



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月24日の午後8時15分から 25日の午前1時20分までの約5時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 5月25日の午前0時26分にYahoo! で検索して『ジェミマおばさんのシロップ』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。 もしかして上のリストに出ている写真の女性が読んだのですか?

そうです。。。 東京都日野市に住んでいる日野原美紀 (ひのはら みき)さんが読んだのですよ。。。

また例によってIPアドレスを調べて美紀さんが読んだことを突き止めたのですか?

そういうことです。。。

 


(ip249166b.png) 

 



。。。で、美紀さんは日野市で何をなさっているのですか?



明星大学の人文学部で国際コミュニケーションを専攻しているのですよ。。。

 


(meisei01.jpg)



 



。。。で、日野原美紀さんは、どのように検索したのですか?



その検索結果を見てください。。。

 


(yah90525a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。 「ジェミマおばさんのシロップ 徒然ブログ」を入れて検索したのですわねぇ~。。。



そういうことです。。。 398件ヒットして、そのトップに『ジェミマおばさんのシロップ』がでてくるのです。。。

日野原美紀さんは、「徒然ブログ」の常連さんなのですか?

そうです。。。

。。。で、どういうわけで「ジェミマおばさんのシロップ」を探したのですか?

あのねぇ~、実は 美紀さんは帰国子女なのですよ。。。 小学校の3年生から高校3年生までサンフランシスコでご両親と一緒に暮らしたのです。。。 お父さんが商社員でサンフランシスコの支店長をしていた。

 


(cisco02.jpg)



 



帰国してから、明星大学に入学して語学を生かして国際コミュニケーションを専攻しているというわけですか?



そうです。。。 美紀さんにとって、「ジェミマおばさんのシロップ」は思い出のシロップなのですよ。。。 パンケーキに「ジェミマおばさんのシロップ」をかけて食べたその味が忘れられずに、そのシロップを売っている店を探そうと検索したわけです。。。

私のように“思い出を食べる”タイプの女性なのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 検索してみたら、小百合さんと僕が登場する『ジェミマおばさんのシロップ』が出てきたというわけですよ。。。

。。。で、その記事の中に美紀さんが惹きつけられたものが書いてあるのですか?

もちろんです。。。 小百合さんも読んでみてください。。。




デンマンさんは“ウィーンの空の下”でジューンさんとサイドウォーク・カフェで一緒に飲んだ“ヴィエンナ・コーヒー”に拘っていましたよねぇ~。。。



言われてみると、確かに “ヴィエンナ・コーヒー”に拘っていたことがありました。。。 でもねぇ~、実は “ヴィエンナ・コーヒー”も“ウィンナ・コーヒー”も地元のヴィエンナ(ウィーン)には、そういう呼び名のコーヒーはない。

あらっ。。。 そうなのですか?

日本では、コーヒーの上にホイップクリームを浮かべたものを、一般的に「ウィンナ・コーヒー」と呼ぶことが多いけれど。。。


(vienna2.jpg)



ウィーンでは、日本で言う“ウィンナ・コーヒー”は何て呼ばれているのですか?



日本の“ウィンナ・コーヒー”に近いものとしては「アインシュペナー」(Einspanner)や「カフェー・ミット・シュラークオーバース」(Kaffee mit Schlagobers)がありますよ。 “アインシュペナー”はコーヒーにほぼ同量の生クリームが載っていて、カップではなくグラスに注がれているのです。。。 “カフェー・ミット・シュラークオーバース”は、コーヒーカップとは別の器に砂糖をかけたホイップクリーム(シュラークオーバース, Schlagobers)が添えられているのですよ。。。


(einsp02.jpg)

  (Einspanner)



今では、もうデンマンさんは“ヴィエンナ・コーヒー”に拘ってないのですか?



最近では、もっぱらクロワッサンとカフェオレですよ。。。 (モナリザの微笑) でも、小百合さんの“ジェミマおばさんのシロップ”への拘り方は半端(はんぱ)じゃないですねぇ~。。。 僕の知る限り 2009年から拘り続けているのですよ。。。 どうして、それほどまでに小百合さんは“ジェミマおばさんのシロップ”に拘るのですか?

ちょっと次の手紙を呼んでくださいなァ。




(sayuri2.gif)

お元気ですか?

恒例になりましたが

今年もバレンタインの小包を

船便で送ります。

 

もうずいぶん前のことですが

利根川を渡った所に

本場のインドカレーを

食べさせてくれる

お店がありました。


(curry92.png)


(curry90.jpg)


(curry91.jpg)

先日、そのお店の前を通ったら

閉まってました。

でも、デンマンさんと一緒に

カレーを食べたことを思い出して

バレンタインの小包の中に

ボンカレーゴールドを入れました。

カルダモンの香りが際立った

スパイシーな辛さですよ。


(boncurry.jpg)

また、デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

「仙台辛味噌ラーメン」も

パックしました。


(sendai90.jpg)

今回 チョコは

ありきたりのチョコでは

面白くないので デンマンさんのために

“ジャンボチョコどら焼”を入れました。


(jumbochoco.jpg)

 

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。


(joe006.jpg)

「かどや」風味に近くなるかも…。

でも、あの懐かしい「かどや」も

お店を閉めてしまいました。

建物は壊され現在では

“さら地”になってます。

時代の移り変わりでしょうか?

それにしても、私がバーナビーの

ディーア・レイク湖畔の別荘で

夏休みを過ごしたのは

もう、はるか遠い昔のような

気がします。


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


(house23.jpg)

あの古い家は、夏休みで

休むというより

ペンキ、芝のクローバむしり、

りんごの木の手入れ、

玄関まで高く長い階段の

ペンキはがしや、

しばらくみがかないガラス、

シミだらけのじゅうたん、

BASEMENTはランドリーの

ホコリとくもの巣、

行けば、掃除ばかりの家に

大変でしたが

また、いつかバーナビーに

行ってみたいと思っています。

想えばバンクーバーやバーナビーは

私が残り少ない青春を過ごした

自由でのびのびとした土地でした。

天真爛漫な日々をウィスラーで

過ごした楽しい思い出もあります。



(sayuri22.jpg)

このようなオテンバな事は

軽井沢に別荘を構えても

できるものではありません。

そう思うと、またカナダが懐かしく

思い出されるのでした。

バレンタインの小包を作りながら、

また、いつかバンクーバーに

行けたらいいなァ~。。。

そういう願いを込めました。

現在、バンクーバーで青春を

謳歌している真由美ちゃんとも

バンクーバー美術館の裏のカフェで

デンマンさんと3人で会って

楽しく語り合いたいものです。


(vagcafe03b.jpg)


(vagcafe02b.jpg)

では、デンマンさんも日本の味を

懐かしみながら

十分に味わってください。

 

小百合より


(sayuri15.gif)

2016年3月7日 (訂正)




『海を渡ったバレンタイン』より
(2016年5月31日)


(kitty2.jpg)



想えばバンクーバーやバーナビーは 私が残り少ない青春を過ごした自由でのびのびとした土地でした。 天真爛漫な日々をウィスラーで過ごした楽しい思い出もあります。 あのバーナビーの家の庭のりんごの木下で “ジェミマおばさんのシロップ”をかけていただいたパンケーキは夢多かった青春の味なのですわァ~。。。


(sayuri22.jpg)




『ジェミマおばさんのシロップ』より
(2016年9月27日)




つまり、美紀さんにとっても“ジェミマおばさんのシロップ”をかけていただいたパンケーキは夢多かったサンフランシスコで過ごした青春の味なのですかァ~?



その通りですよ。。。 小百合さんの上の手紙を読んで、美紀さんも“ジェミマおばさんのシロップ”をどうしてもゲットしたくなったのですよ。。。 小百合さんも美紀さんの気持ちが分かるでしょう!?

ええ。。。 私もなんだか無性に“ジェミマおばさんのシロップ”をかけてパンケーキが食べたくなりましたわァ~。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

あなたも、“ジェミマおばさんのシロップ”をかけてパンケーキが食べたくなりましたかァ~。。。?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


(polswim03.jpg)


(polswim01.jpg)


(polswim02.jpg)


(polswim04.jpg)



 

ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


(sayuri80.jpg)

 

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


(suikyu9.jpg)

 

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』



(coffeeluv1.jpg)

■ 『コーヒーと愛の香り』

■ 『愛の馬車道』

■ 『亀姫と香芽子さん』

■ 『愛の夕顔を探して』

■ 『ケネディ暗殺の謎』

■ 『行田物語 ピラミッド』

■ 『由梨さん@コルシカ』

■ 『黒い行田市長』

■ 『ヒシしようよ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『天の川de思い出』

■ 『天の川の思い出』

■ 『行田物語 古代蓮』

■ 『チーズ@シルクロード』

■ 『ラーメン@バクー』

■ 『行田物語 饅頭』

■ 『ぶんぶく茶釜だよ』

■ 『ぶんぶく阿波踊り』

■ 『食欲の秋です』

■ 『カレーdeパリ』

■ 『パワースポット』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『日本男児@パワースポット』

■ 『タケモトピアノ 苦情』

■ 『母と暮せば』

■ 『国道17号バイパスの奇跡』

■ 『伽哩夫人』

■ 『年賀状@富岡』

■ 『愛のジェローだよ』

■ 『愛の果実』

■ 『桜を想いながら』

■ 『去年の秋の食欲』

■ 『パンツとブラと餃子』

■ 『軽井沢タリアセン夫人@バンクーバー』

■ 『釜めし@バレンタイン』

■ 『タリアセン夫人と洋画』

■ 『ロマン@尾瀬ヶ原』

■ 『タリアセン夫人の夢』

■ 『夢の素遺伝子』

■ 『さけ茶づけ@バレンタイン』


(compie1b.jpg)

■ 『コンピエーニュから』

■ 『焼きそば@バレンタイン』

■ 『思い出のバレンタイン』

■ 『酒巻ミステリー』

■ 『縄文人と弥生人は惹かれあう?』

■ 『バレンタインを探して』

■ 『ラビオリ物語』

■ 『キャドバリーチョコ』

■ 『ジュネーブの休日』

■ 『定禅寺ジャズ』

■ 『いしぶみ』


(noten15.jpg)

■ 『軽井沢夫人@雲場池』

■ 『イタリアの空の下』

■ 『トロントの空の下』

■ 『チンチン@ロブソン』

■ 『バレンタイン@スイス』

■ 『熟女4人5脚@神戸』

■ 『中将湯と華宵御殿』

■ 『枯葉とチョコレート』

■ 『ロマン電車』

■ 『グルメの思い出』

■ 『上流夫人@水原市』

■ 『七つ星ロマン』

■ 『富士山@ルート66』


(sayuri811.jpg)

■ 『カフェdeロマン』

■ 『機内映画』

■ 『洲浜を探して』

■ 『夢のような話』

■ 『軽井沢の夜光』

■ 『恋人たちの小径』

■ 『サワークリームグレーズド』

■ 『優美な日本女性』

■ 『氷河期がやってくる』

■ 『カラスとおばさんパンツ』

■ 『花のまわりで』


(fragran11.jpg)

■ 『優美な女性@コルドバ』

■ 『バレンタインを見つけて』

■ 『ケリスデール』

■ 『オペラ@バンクーバー』

■ 『ヴィクトリア女王とアブドゥル』

■ 『愛とお馬さん』

■ 『チョンタ 点心』

■ 『胸が苦しく懐かしい』

■ 『レンコンの挟み揚げ』

■ 『若返りホルモン』

■ 『自作バーガー』

■ 『しょうがパン』

■ 『埼玉村の不発弾』

■ 『愛の果実を探して』



(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


(sakurate.jpg)

カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(chirashi.jpg)


(bravo.gif)
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