デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

オツムの中の英語 (PART 1)

2012-04-16 16:48:44 | 英語・英会話
 

オツムの中の英語 (PART 1)




外国で日本語の中に生きる

正しい英語が遣えれば私は英語で書いただろう。
30余年ここ(アメリカ)に住んでいて毎日英語を遣っていても、一向に正しい英語が書けないのである。
年齢的に来たのが遅すぎた。

 (中略)

こちらでできたコンピューターで打つと、まずローマ字で打つ。
それが平仮名に変わり、簡単な漢字はバーを押すと出てくる。
ヨーロッパ語であれば、このバーを押す前の操作で済んでしまう。
それから、日本語は必要な漢字を探し回らなければならない。
探していた文字が一つ目に出るというようなことはめったになくて50ぐらいのリストの中から探すことはざらである。
その時間でヨーロッパ語では、ひとつの章は打てている。
その次にヨーロッパの地名が出てくると片仮名に直さねばならない。

時々、英語か他のヨーロッパ語を横文字で入れることもある。
私たちは4つの層の文字を遣っている。
だから、漢字を探したり、片仮名に直したりするたびに、こんだけも、うだうだ溜めんでもええやないかと腹が立ってくる。
時間が掛かって仕方がない。
しまいには、日本語にどうして漢字を入れなくてはいけないのか?
全部捨ててしまえと言いたくなる。
国際化、コミュニケーションと言っている時代、日本語に問題ありと叫びたい。
日本語が全部平仮名で書かれると、外国人も読みやすくなり、私たちも外国語で外国人とコミュニケイトする必要は減少する。

 (中略)

38年前に日本を出て、アメリカに来た時は、絵描きであったので、言葉で苦労するなんて、夢にも考えていなかった。
日常生活に必要な英語が喋れればそれでいいと……。

ところが、アメリカ人と結婚し、ひょんなことから、あるいは、生理的な必然性からか、抽象画では表せないアメリカの社会を人に知らせたくなったのである。
来てから7年目くらいだったと思う。
それから徐々に言葉に頼るようになった。
私は日本で絵の具代を稼ぐために英文タイピストをしていたので、英語で社会批判をタイプし始めた。
夫に見せると、私の英語がなっていないと言う。
文法的にも論理的にも支離滅裂で、こんなのを直していたら、作家である自分の時間がなくなり、家族の口が干上がると言った。
日本語に存在していない定冠詞とか、前置詞が分からない。
子どもときからの習慣で学ばないと英語の論理が身についていないので通じないのだ。

日本語では普通である表現が、英語では曖昧に見える。
一体これは誰に属しているのかということが判然としなければならない。
his, her, my など、今の日本が困っている根元がここにある。
誰の金かというときに、日本語では政治家とか大蔵省の役人とか銀行家とかが曖昧に濁せる。
ここで言語の構成の中に、その言語を使う人びとの思考方法が入っていることに気がついた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。)




141-142,150-151ページ
『なんや、これ? アメリカと日本』
著者:米谷ふみ子
2001年6月5日 第2刷発行
発行所: 株式会社 岩波書店




ケイトー。。。、どうしてまた米谷さんの本を持ち出してきたのォ~?



あのねぇ~、僕も海外で20年以上を過ごしてきたのですよ。 そのほとんどは英語圏の国々だった。。。アメリカ、ハワイ、グアム、イギリス、バーミューダ、カナダ、シンガポール、。。。

米谷さんは2001年の時点でアメリカ在住38年だから、現在(2012年)では、ほぼ半世紀近くをアメリカで過ごしているわけね。

そうなのですよ。 海外生活者としては僕の大先輩なのですよ。 それだけではないのだろうけれど、僕は米谷さんの本を読むと共感することがたくさんある。 それで、何度も何度も上の本を借りて読むのが楽しい。 初めて読んだのは確か去年の夏だったと思うのですよ。 9月になってから米谷さんの本から引用して次の記事を書いたのです。



『あなたの平和な日々』

(2011年9月7日)




そうだったわね。 私も思い出したわ。 それからもケイトーは米谷さんの本を借りて読んだの?



そうですよ。 去年の暮れにも借りて読んだのですよ。





あらっ。。。ホント。。。2度更新してるじゃない。



1度借りて3週間読めるから、2度更新したということは 9週間借りて読んだということですよ。 約2ヶ月です。 最近、また借りて読んでいるのですよ。


(lib20416.gif)



読んでみて、それほど共感することがあるの?



そうですよ。 それで今日、「外国で日本語の中に生きる」を引用する気になったのですよ。

。。。で、どういうところに共感したの?

日本語に存在していない定冠詞とか、

前置詞が分からない。

子どもときからの習慣で学ばないと

英語の論理が身についていないので

通じないのだ。


日本人にとっては定冠詞や前置詞の使い方が難しいのですよ。

たとえば。。。?

あのねぇ~、僕は結構、英語の記事を書いているのですよ。


(lib20417.gif)


(lib20417b.gif)



3,270件ヒットするのね。 これ全部、ケイトーが書いた英語の記事なの?



もちろん全部ではありませんよ。 でも、半分ほどは僕が書いた英語の記事ですよ。 赤枠で囲んであるのは英語の記事のタイトルです。

青枠で囲んであるのは。。。?

僕の英語の記事を含んでいるカテゴリーだとか、英語の記事の中で YouTube を使っている場合には、YouTube のサイトで僕の英語の記事が引用されている。

つまり、米谷さんと違って、ケイトーは英語ができると自慢したいのォ~?

違いますよ。 シルヴィーは何カ国語もしゃべれるから解るだろうけれど、言葉は自慢するようなものじゃない。 日本人が日本で「私は日本語を完璧に話せます」とか、「私の書く日本語は完璧です」なんて自慢する人は居ないのですよ。

当然だわ。。。その国で生まれ育った人がその国の言葉を話すのは当たり前じゃない。

でもねぇ、カナダではまず外国語を書いたり話したりすることを自慢する人はいないけれど、日本には結構居ますよ。

やっぱり島国だからよ。 インドネシアも島国だから、そういうところがあるわ。 でも、カナダのように移民の国では外国語を話せるのが当たり前だからよ。 だから、外国語がしゃべれることは自慢にならないのよ。

その通りですよ。 言葉は道具でしかない。 要するにコミュニケーションのための道具ですよ。 うまく使いこなせるように、使うしかないのですよ。 慣れるしかない。 そう思いながら、僕は間違いなど気にせずに書きまくっているのですよ。 でもねぇ、そう思いながらも、やっぱり気になる。 だから、米谷さんの本を読むと、「なるほど。。。うん、うん、。。。そうなんだよね。。。うん、そういうことがあるんだよ。。。わかるよ。。。わかるよ」と思いながら読んでしまうのですよ。

それで、どのような失敗に気づいたの?

あのねぇ~、マイケル・ムーア(Michael Moore)監督が作った“Fahrenheit 9/11”をバンクーバー図書館で借りた DVD で観たのですよ。


(fah911b.jpg)

Fahrenheit 9/11 Trailer

<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/2Zf2nCiBJLo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



それで3月27日に、その DVD のカタログ・ページに次のようなコメントを書いたのです。


(lib20327.gif)

『バンクーバー図書館の実際のカタログ・ページ』



僕はコメントを書く前に青枠で囲んだコメントが気になったのですよ。


This "documentary" selected among "facts" to support the producer's biases.
As a mother who lost a son on 9/11, I was quite disappointed in its flippant and slanted POV.
Its title is a ripoff of Fahrenheit 451, to which this travesty bears no resemblance or relationship.






このドキュメンタリーはプロデーサーの偏見をサポートするために都合の良い事実だけを選び出して作ってあるわ。
あの9.11の同時多発テロ事件で息子を亡くした母親として、映画の中の軽薄で偏見に満ちた見解に私は失望しました。
この映画のタイトルは『華氏451度』という映画のタイトルを金儲けのために真似しただけじゃないの。
『華氏451度』は思想統制のための焚書を描いたレイ・ブラッドベリのSF小説なのよ。
フランスのフランソワ・トリュフォー監督がその小説を映画にしたのだけれど、
“Fahrenheit 9/11”は、その映画とは全く何の関係もない、馬鹿げた模倣に過ぎないわ。

(デンマン意訳)




『平和が一番』より
(2012年3月29日)




なるほど。。。9.11のテロで息子さんを亡くしたお母さんならば、あの映画に反発を感じるかもしれないわね。 それで、ケイトーのコメントは日本語に訳すとどうなるの?



僕は次のように言いたかったのですよ。


I'd like to feel tons of empathy to the mother who lost a son on 9/11, but the world peace is the eternal desire of the mankind.
Yet, George W. Bush and his father, friends, close advisors as well as his business associates all supported the wars!
There are no sacred wars nor good wars!---only bad wars that bring up all the miseries we would have to endure.
Nobody like wars.
So, why don't we say "NO" to all the wars?
This movie is a must-to-see for world-peace lovers!






9.11の同時多発テロで息子さんを亡くされたお母さんには、いくら同情しても同情しきれないものを感じますが、世界平和は地球上のすべての人間が永遠に希求するものだと僕は信じます。
それにもかかわらず、ブッシュ前大統領や彼の父親、そして、友人やビジネス・パートナーは戦争を推し進めました。
聖戦などはないし、良い戦争なんてものもない!
戦争というのは、どんな戦争も人類に不幸と悲惨さをもたらすだけです。
そのような戦争は、誰だってやりたくない。
だから、すべての戦争に対して断固反対するだけの強い信念を我々は持つべきです。
この映画は、平和を愛する人ならば、ぜひ見るべき映画だと僕は思います。




。。。で、この上の英語の文章に間違いがあると気づいたの?



書き終えて文章を読み返す時でも、僕はそれ程の違和感を感じなかった。 「誰々に同情を寄せる」。。。「誰々の感情に共感を持つ」。。。と言う場合に僕の日本語的感覚からすれば、"to the mother"が最もふさわしいように思えたのですよ。

自分が書いてから、すぐ後で読み返したからだわ。 そういう事ってよくあるのよ。

うん、うん、うん。。。確かに、そうなのですよう。 しばらくたってから読み返すべきなのだろうけれど、とにかく出来るだけ早く記事を投稿したいから、しばらく休んでから読み返すわけにもゆかなかった。 もちろん、次の日に投稿しようなんて思いもしない。 翌日には、また違う記事を書くのだから。。。

それで、2、3日してから読み返して、上の文章に違和感を感じたの?

その通りですよ。

どこに。。。?

I'd like to feel tons of

empathy to the mother...


この empathy の後の前置詞の to ですよ。 僕は中学校の英語の時間に Sympathy や Empathy の後には人が来るから with を使うのだ、と習った覚えがあるのですよ。 シルヴィーはどう思う?

私は別に違和感を感じないわ。 To でもいいと思うわ。

でもねぇ~、気になりだすと気になるものなのですよ。 米谷さんではないけれど、次の言葉がよみがえってきた。

日本語に存在していない定冠詞とか、

前置詞が分からない。

子どもときからの習慣で学ばないと

英語の論理が身についていないので

通じないのだ。


生まれた時から英語に親しんできた人の耳には empathy to はぎこちなく響くのではないだろうか? そう思えて、書き直すべきかどうか迷いましたよ。

それでどうしたの?

検索エンジンという便利なものがあるから、さっそく調べてみましたよ。 まず "empanthy with" を入れて検索してみました。 その結果を見てください。


 (すぐ下のページへ続く)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オツムの中の英語 (PART 2)

2012-04-16 16:47:56 | 英語・英会話

 

オツムの中の英語 (PART 2)


(gog20417c.gif)



あらっ。。。けっこう多いじゃない。 1,720,000件もヒットするわ。



そうなのですよ。 僕はこの結果を見て心細くなりましたよ。 "empanthy with" か?それとも "empanthy for" か?。。。と書いてある。 "empanthy to" とは書いてない。 しかも、"empanthy for"という使い方もあるのかと。。。 これを見るまで僕は忘れていましたよ。

それで "empanthy for" も検索してみたの?

やってみましたよ。 その結果を見てください。


(gog20417d.gif)



ビックリするじゃありませんかア! 3,040,000 もヒットするのですよ! "empanthy with" の 1,720,000件よりも倍近く多いのですよ。



。。。で、"empanthy to" はどうなの?



調べてみましたよ。 その結果を見てください。


(gog20417e.gif)



あらっ。。。少ないとは言え、それでも 570,000件もヒットするじゃない! しかも、showing empathy to patients という使い方もちゃんとあるじゃないの。



そうなのですよ。 正直言って僕はホッとしました。 少数派かもしれないけれど、決して間違いではないと知ったのですよ。

言葉は生き物だから、そのうち empathy to が主流になるかもよ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
確かにそうですわよね。
子供の頃から英語を学ばないとオツムの中は日本語だらけですわよ。

英語で考えて英語を話して英語で手紙を書くなんて、あたくしには不可能のように思えますわ。
デンマンさんは、普段、英語で考えているのでござ~♪~ましょうか?

多分、日本語で考えていると思うのですわ。
だってぇ、日本語で書いた記事の方が圧倒的に多いのですもの。。。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。



『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』

『ヌードと写真狩り(2011年8月29日)』

『あなたの平和と幸福(2011年9月2日)』

『あなたの平和な日々(2011年9月7日)』

『奈良の鹿と憲法9条(2011年9月11日)』

『文は人なり(2011年9月15日)』

『キモい戦争(2011年9月19日)』

『バカの歴史(2011年9月23日)』

『ムカつく検査(2011年11月1日)』

『アッシジからの平和(2011年11月5日)』

『中国からの怪電話(2011年11月9日)』

『気になる英単語(2011年11月18日)』

『戦争を知らないの?(2011年11月23日)』

『熟女ヌードとデンマン(2011年11月29日)』

『山形とバンクーバー(2011年12月8日)』

『ねえ、ねえ、ねえ見て(2011年12月10日)』

『URL スパマー(2011年12月20日)』

『坂の上の平和(2012年1月4日)』

『平和と武士道(2012年1月10日)』

『スカートをはいた兵隊(2012年1月15日)』

『レモン戦争(2012年1月16日)』

『常連さん、こんいちは(2012年1月23日)』

『チョコレートと軍産複合体(2012年1月28日)』

『壁に耳あり障子に目あり(2012年2月3日)』

『チョコレートと世界銀行(2012年2月10日)』

『チョコレートと甘い権力(2012年2月22日)』

『CIAの黒い糸(2012年3月6日)』

『CIAの黒い手(2012年3月12日)』

『平和が一番(2012年3月29日)』


とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



『愛の進化論』

『漫画家と平和(2011年3月6日)』



『漫画家の壁(2011年3月10日)』

『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』




こんにちは。ジューンです。

『壁に耳あり障子に目あり』

よく耳にしますよね。

さて、英語では何と言うのでしょうか?

たとえば、次のような会話の中で使われることがありますわ。

「そんなに大きな声でしゃべらないでね。

壁に耳あり障子に目あり、と言うでしょう!?」

Don't speak in such a loud voice.

As the saying goes, "walls have ears."

次のように言うこともできますわ。

「誰が見ているか誰が聞いているか、

分かったものではありませんわ」

You never know who is watching or listening.


(ear001.jpg)

ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

『平助さんが卑弥子さんに

恋をしたのがウンのつき』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田舎者

2012-04-16 16:44:25 | 英語・英会話
 
ん?田舎者?



こんにちは。ジューンです。
どこの国にも、人を見下してバカにする言葉ってありますよね。
この「田舎者」と言うのは、世界共通のようですよね。

なんとなく野暮ったい人、粗野でマナーだとか、服装などに気を遣わない人。。。
教養がイマイチと思うような人。。。
そういう人の事を田舎育ちでダサい人だと言って見下すのは世界的な傾向のようですよね。

ええっ?英語にもあるのかって。。。?
もちろん、ありますわ。

bumpkin と言うのですわ。


bumpkin

【名詞】

田舎者、田舎っぺ、

洗練されてない人、野暮な人


では、例文をお目にかけます。




Even though he was just a country bumpkin,

Jack could still beat the city boys at poker.

ジャックは田舎者だけど、ポーカーでは

都会っ子を打ち負かすことができた。


どうですか?
俗語の意味を調べるのって面白いでしょう?
あなたも英語をおさらいしてみませんか?

ええっ? 時間もないしお金もないの?
だったらね、時間がなくてもお金がなくても勉強できる方法を教えますよ。

どうすればいいのかって。。。?
次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたの国際化をサポートしてくれる

無料英語学習サービス』


ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。
いろいろなコースがあります。
例えば、科学用語だとか。。。
ビジネス用語だとか。。。
わたしは俗語を選択しています。
あなたも好きなコースを選ぶ事ができますよ。

ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を探しませんか?
どうですか?
あなたも世界に羽ばたいてみてね。
例えば、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス。。。
あなたの殻(から)を破って日本の外に飛び出すのです。
そして、友達の輪を広げましょう。
英語を学びながら世界中に友達ができるのですよ!



現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、
クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、
1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
もちろんあなたが自分でアパートを探して暮らす事もできますよ。

そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティにも参加してみましょう。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティを選んでください。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
次のリンクをクリックしてね。

『あなたにも海外留学できますよ!』

詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

とにかく、上のリンクをクリックして、無料資料を取り寄せて読んでみるといいわよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。
もちろん無料です。



ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますわよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

『あなたが素敵な相手を

見つけることができる

真面目な結婚サイト ガイド』




どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよ。
では、あなたの幸運を祈っていますね。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、

何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ついにバンクーバーへ行って来ました。

本当はもっと長く居たかったのですけれど、

デンマンさんに説得されて

日本に戻ってきたのでござ~♪~ますわ。

それで、またこのダサい十二単を着ることになったのです。

うしししし。。。

あたくしは、もう着るのがイヤなのですけれど、

デンマンさんが、頼むから我慢して着て欲しいと

土下座して頼むので

仕方なく着ることにしたのでござ~♪~ますわ。



おほほほほ。。。

ええっ?なんか面白いサイトはないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして覗いてくださいね。

『あなたが笑って幸せになれる

【笑う者には福が来る】 サイト』




本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてよ。

メチャ笑えるわよ。

うふふふふ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女の楽園とデンマン(PART 1)

2012-04-16 00:20:41 | ネットストカー・荒らし・インターネット
  
   
  
女の楽園とデンマン(PART 1)
 
 




ジューンさん




めれちゃん




小百合さん

(軽井沢タリアセン夫人)





ダイアンさん




(himiko56.png)

卑弥子さん



(sylvie39.png)

シルヴィーさん




デンマン




デンマンさん。。。今日はわたしたち、女性陣を集めてお花見にでも行くのですか?



いいですねぇ~。。。でも、ジューンさんがその格好で花見に行ったら、野次馬が寄ってきて身動きがとれなくなってしまいますよ。 

「女の楽園」なんてぇ気取った名前をつけたりして、デンマンさんは内心では、私たち女性を集めてハレムでも作ったつもりでいるのではありませんか?





う~ん。。。ジューンさんや、シルヴィーさん、それに小百合さん。。。、ビキニ姿の卑弥子さんに囲まれて、ハレムで楽しむスルタンの気分に浸(ひた)るのも悪くないですねぇ~。。。



いったい、何のために女性陣を集めたのですか?

次の検索結果を見てください。


(gog20415ju.gif)



「デンマン・シンジケート」を支えている女性キャラクターのネット上での存在感を調べたのですよ。 ジューンさんが一番の古株なので、まずジューンさんから調べたわけですよ。



あらっ。。。1,450,000件もヒットするのですわね。

そのトップに表示されるのが『ジューンのブログ』なのですよ。



『ジューンのブログ』

(2010年6月25日)




最近、ジューンさんはブログをまったく更新してないじゃありませんか!



アメブロのファシスト管理人が「言葉狩り」、「写真狩り」をしているので抗議行動のつもりですわ。 うふふふふふ。。。

マジで。。。?

デンマンさんが「そうしろ!」と言ったじゃありませんか!

そんな事を言ったかなァ~?

惚(とぼ)けないでくださいな。

あのねぇ~、今日はファシスト管理人のことは無視することにしましょう。 タイトルが「女の楽園」なのですから。。。 ファシスト管理人には全く関係ないことですよ!

解りましたわ。

とにかく、1,450,000件のトップに『ジューンさんのブログ』ですからね。。。僕はちょっとビックリしましたよ。

どうして、「わたしのブログ」がトップに表示されるのでしょうか?

だから、それだけネット上でジューンさんの存在感が大きいのですよ。

ネット上で存在感が大きいって具体的にはどういうことですか?

3番目を見てくださいよ。



『ウィーンのジューンさん』

(2010年12月5日)




ジューンさんはこの時にはオーストリアのウィーンに居たのですよ。 検索結果の4番目が『ジューンさんが登場』ですよ。 そして5番目にジューンさんはブリスベンに登場しているのですよ。



『ブリスベン』

(2005年6月29日)




判るでしょう!? ジューンさんは世界中を飛び回っているのですよ。



世界中を飛び回るとネットでの存在感が増すのですか?

いや。。。飛び回ることが存在感を増しているわけではないのです。 飛び回っているジューンさんと一緒に記事を書いていることが重要なんですよ。


(geo20050629.gif)



ほらっ。。。見てくださいよ。 ジューンさんと一緒に記事を書いたのですよ。



記憶にありませんわ。

やだなあああァ~。。。日本の国会答弁のような返事をしないでくださいよ! 世界を飛び回っているジューンさんだから、忘れることもあるでしょう。 でも、検索結果の上位に現れるジューンさんと一緒に記事を書くことによって僕の存在感も増すのですよ。

マジで。。。?

僕は根拠のない事は言わないようにしているのですよ。 僕の名前を入れて検索した結果を見てください。


(gog20415de.gif)



ヒット数は 257,000件と「ジューンさん」を入れて検索した結果(1,450,000件)よりはずっと少ないけれど、ジューンさんと一緒に記事を書いているおかげで、僕の存在感は増したのですよ。



それで、検索結果の3番、4番、5番にデンマンさんのブログとツイッターが表示されたのですか?

もちろんそれだけじゃありません。 次のダイアンさんの検索結果を見てください。


(gog20415di.gif)



あらっ。。。2億4千9百万もヒットするのですわね。



そうなのですよ。。。僕も驚きましたよ。。。しかも3番と4番にダイアン(Diane)さんが僕と一緒に出てくるのですよ。



『Diane Chatterley』

(2011年9月26日)




『Hello Diane!』

(2011年3月7日)




要するに、わたしとは関係ないじゃありませんか!



関係ありますよ。 あのねぇ~、僕は4月12日に書いた記事の中でダイアンさんとジューンさんについて話していたのですよ。



(biker303.jpg)



Kato, are you fascinated by biker babes?



What makes you think so?

What a stupid question!  You've just pasted a picture of an attractive biker babe at the top of this page.

You know what, Diane?... I was creating the above photo when you dropped in at Joe Fortes Library on your way to the yoga class last Tuesday.

Oh, I see...

What do you see?

I asked you to join my yoga class since my instructor was offering a free lesson, but you seemed apathetic and preoccupied with something else.  So, you were working on the above photo, weren't you?

Yes, I was.

Is she one of your ideal girlfriends?

Yeah...sort of...ha, ha, ha, ha, ha, ... By now, Diane, you've been quite familiar with the above girl in the picture, I suppose.









She has appeared in my articles quite often.



I see...so, she is June, isn't she?

Yes, she is.  June was born and brought up in Ottawa.  After high school, she moved to Vancouver.

What is she doing for living?

She is now working for an animation production company in Tokyo as a public relations specialist, promoting the works of animation and manga in Canada as well as in the States.

She speaks Japanese, I suppose.

Yes, she does.

Is she really a biker babe?

Well... she is not so crazy about bikes as you are.

How do you know I'm crazy about bikes?

...'cause you showed me the following pictures when you came back from London.


(biker106.jpg)


(biker105.jpg)


(biker203.jpg)




"Biker Babe"より
(2012年4月12日)




つまり、こうしてジューンさんの事を話しながら記事の中でさりげなくダイアンさんの記事へのリンクを貼る。 こうすることによってダイアンさんのネット上の存在感は増すのですよ。 ちょうど同じようにダイアンさんの記事の中でデンマンの記事へのリンクを貼ると僕のネット上での存在感も増すわけです。



要するにネット上での存在感を増すためにはリンクを貼る事が重要だと言うの?

その通りですよ。 たとえば小百合さんの検索結果を見てください。

 (すぐ下のページへ続く)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女の楽園とデンマン(PART 2)

2012-04-16 00:18:45 | ネットストカー・荒らし・インターネット

  
女の楽園とデンマン(PART 2)



(gog20415sa.gif)



吉永小百合さんがトップじゃないの!



そうですよ。 何と言っても吉永小百合さんは有名ですからね。 でも、僕が小百合さんの別名、「軽井沢タリアセン夫人」の記事にたくさんリンクを貼るから、9,290,000件のうちの3位に『小百合物語』が躍り出たのですよ。 しかも、「軽井沢タリアセン夫人」で検索すれば、もう栃木の小百合さんが数珠繋(じゅずつな)ぎで表示されますよ。


(gog20415sa2.gif)



上の結果に表示されたものはすべて栃木の小百合さんについて書かれた記事です。



でも、どうしてデンマンさんは、これほどムキになって「軽井沢タリアセン夫人」の記事を書くの?

あのねぇ~、ネットでの存在感を高めるためにはジューンさんを含めて「デンマン・シンジケート」に参加している女性キャラクターが仲良くする必要があるのですよ。 仲良くすれば仲良くするほど、お互いの存在感が高まるのですよ。

仲良くするって具体的にどういうことなの?

だから、記事の中で紹介し合うのですよ。 僕とダイアンさんでジューンさんのことを話題にしたように。。。そうやってジューンさんの記事にリンクを貼るとジューンさんのネットでの存在感が増すのですよ。

シルヴィーさんの存在感は増しているの?

増してますよ。 次の検索結果を見てください。


(gog20415sy.gif)



シルヴィーさんは、まだ日が浅いからトップになるには時期早々だけれど、それでも、797,000件のうちでトップテンに2つも入ってますよ。

『シルヴィーとケネディ夫人』

(2011年5月26日)



『シルヴィーとネット革命』

(2011年5月6日)




卑弥子さんはどうなの?



トップですよ。 ネットでの存在感がますます高まってますよ。


(gog20415hi.gif)



めれんげさんもトップなの?



もちろんです。 その結果を見てください。


(gog20415me.gif)



あらっ。。。すごいわねぇ~。。。6千180万件のうちのトップからずらりと並んでいるじゃない。

『めれちゃん』

(2012年4月2日)

『めれちゃんのパンツ』

(2011年11月13日)



『めれちゃんの裸エプロン』

(2009年2月19日)




ジューンさんも読みたくなるような記事でしょう?



でも、おシモの話題よねぇ~?

あのねぇ~、おシモの話題だからといって馬鹿にできないのですよ。

どうして。。。?

1970年に亡くなったのだけれど、アブラハム・マズロー(Abraham Harold Maslow)という心理学者が居たのですよ。 このおっさんは、人間と動物を区別しない行動主義心理学をめざした。 そのよな考え方から、人間の自己実現を研究したのだけれど、彼は特に人間の欲求の階層を図で表した。 これが有名な「マズローの欲求のピラミッド」ですよ。


(5needs.gif)



要するに、人間は基本的な低レベルな欲求として睡眠欲と食欲と性欲を持っている。 つまり、おシモの話題はこれにあたるのですよ。 でも、それが土台となって、やがて自己実現に向かうのですよ。 いつもいつも、おシモの話題では飽きてしまう。 だから人間は、たまには高尚な話題も読みたくなるのですよ。 そのような時のために僕とジューンさんで『ブリスベン』を書いたのです。 そうだったはずですよ。 ジューンさん。。。、思い出しましたか?



ええ。。。そのような事をかつてデンマンさんが言ったことがありましたわね。

思い出してくれてありがとう。。。だから、これからも「女の楽園」の女性陣と仲良くしながら、お互いに存在感を高めつつ自己実現のために高尚な話題を提供してゆこうと思うのですよ。 だからジューンさんもぜひ協力してくださいね。

できるだけ協力いたしますわ。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
あたくしもトップになったので、もしかすると知名度が上がって結婚できるようになるかもしれませんわ。
うふふふふふ。。。
トム・クルーズか?あるいはアラン・ドロンか?または織田信長のような素晴らしい殿方が現れると本当によいのですけれど。。。

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。








ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

『愛の進化論』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『天智天皇は暗殺された』
(2003年7月14日)

『アナクロニズム(2011年3月27日)』





こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスがたくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っているメールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



 
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。


(sylvie122.jpg)

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



(juneswim.jpg)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断れない誘い

2012-04-16 00:15:28 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
断れない誘い



おほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出て来て

しまいましたわア~

どうしても、あなたに

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ?相手が

誰だか分からないのに、

いい加減な事を言うな!

いいえ…いい加減では

ござ~♪~ませんわ。

こうしてあなたに

お会いできると言うことは

星のめぐり合わせなので

ござ~♪~ますわよ。

あなたとあたくしは、

運命によって、このように

出会うことになっていたのですわよ。

おほほほほ。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

「断れない誘い」について早く話せ!

あなたは、そのような強い口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますか?

分かりましたわ。

あたくしも、そのつもりで

出てきたのでござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。




あなたにも「断れない誘い」ってあるでしょう?

例えば、マージャンに誘われると断れないとか。。。

スキーに誘われると断れないとか。。。

落語に誘われると、メチャ行きたくなってしまうとか。。。

今日はね、あなたにとって、どのような誘いが断れないかを

診断してみよう、という訳なのよ。

ええっ?「断れない誘い」なんて、あなたには無いの?

“無くて七癖あって四十七癖”

このような諺があるでしょう。

ちょっと、うろ覚えだから、間違っているかもしれないわ。

でもね、あなたは「断れない誘い」がないと思っているかもしれないけれど、あるものなのよ。

あたくしが、ちょっと馬鹿馬鹿しい質問をするけれど、

笑わないで、マジに答えてね。

その答えによって、あなたの「断れない誘い」が分かってしまうのよ。

いいわね。じゃあ、始めるわね。

では、質問ですよ。




夢のようですが、あなたは

魔法使いになれました。

さて、どんな魔法を使ってみたいですか?


A: 嫌いな人をカエルにする



B: 意中の人をその気にさせる



C: 部屋の片づけを自動的に



D: 不老長寿の魔法をかける





どうですか?
選びましたか?
どれか一つを選ぶのよ。
今からでも遅くないから、どれか一つに絞ってね。

人付き合いをしていると、いろいろなお誘いを受けるものでござ~♪~ますわよね。
今回は、そんなお誘いの中で「あなたが断れないお誘い」を診断しますよ。

では、回答に参りますわ。


○ Aを選んだあなたは 【自己啓発のお誘い】 に弱いのですわよ。

「カエルにする」を選んだあなたは、自分に自信がないのかもしれませんわ。
実力をつけたいので、セミナーや勉強会の誘いには思わず乗ってしまうのでは?




○ Bを選んだあなたは 【スポーツのお誘い】 には、メチャだめなのよ。

「その気にさせる」を選んだあなたは、とてもアクティブな人です。
体を動かすのが好きなので、ゴルフなどスポーツの誘いは断れないのでは?




○ Cを選んだあなたは 【リラクゼーションのお誘い】 には、つい乗ってしまうのですわ。

「部屋の片づけ」を選んだあなたは、いつも緊張しがちです。
それで、温泉やリラクゼーション施設への誘いには、つい乗ってしまうのでは?




○ Dを選んだあなたは 【全てのお誘い】 に弱いのですわよ。

「不老長寿」を選んだあなたは、周りの態度にとても敏感な人です。
だから、断ったときの相手の反応を考えると、どんな誘いでも断れないのでは?




どうですか?
おもいあたるでしょう?
大体、当たっていると思うのですわよ。

ええっ?あたくしですか。。。?
「部屋の片づけ」を選んだのでござ~♪~ますわよ。

そうなのよ。
あたくしは、どちらかと言えば、いつも緊張しながら一生懸命に仕事をしているのですわ。
だから、温泉やリラクゼーション施設への誘いには、つい乗ってしまうのですわよ。

デンマンさんも、その事をよく知っていて、あたくしを露天風呂に誘うのですわよ。



それで、こうやって鳴子温泉郷の吹上温泉で湯滝に浸かって癒されたのでござ~♪~ますわ。
おほほほほ。。。

あなたはいかがでしたか?

もし、あたくしの上の診断が間違っていたとしても、
あなたは落胆したり、ムカついたりして自殺しないようにねぇ。
周りの人が迷惑するのよゥ。
いいわね?

じゃあ、あなたも行楽のシーズンを大いに楽しんでね。
もちろん、あたくしだって、メチャ楽しみますわよう。
うしししし。。。



ええっ?
あなたは本格的に、あなたの将来を占いたいの。。。?

分かりましたわ。
それならねぇ、本格的な占いサイトをご紹介しますわよ。

もちろん無料なのよ。
じゃあね、次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたも未来を開く占いをやってみませんか?

うれしい出会いが待っているかも知れませんよ!』


上のリンクをクリックすると「占いの館」の説明が現れますよ。
「占いの館」とは西洋占星術に基づく「ミーシャの12星座占い」です。
東洋の易術に基づく「ミーシャの易占い」という2つの無料占いと、
必ず開運アイテムがもらえる「ココロのアイテムおみくじ」が楽しめる
本格的な占いコンテンツでござ~♪~ますわよ。

とにかく、無料で試してみることが出来るのよ。
あなたが失うものは無いの。。。
だから、覗いてみるだけの価値があるわよ。

じゃあ、大いに楽しんでね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのためのオンラインショッピング ガイド』

■ 『面白くって楽しくてためになる英語』

■ 『今、すぐに役立つホットな情報をゲットしようね』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

『漢字馬鹿さん元気? (2009年3月25日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『心にジ~ンとくる動物感動物語』

『小泉純一郎君は漢字馬鹿か?』
 (2009年4月18日)

『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿』
 (2009年4月20日)

『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』

『ある愚か者の自滅の道 (2009年4月24日)』

『2ちゃんねると自滅の世界 (2009年4月28日)』

『軽井沢タリアセン夫人』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

食欲の秋はまだですけれど

あたくしは食欲だけは自信がありますわ。

うふふふふふ。。。



あたくしは豚の角煮が大好物なのよ。

ええっ?

散らし寿司じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

散らし寿司も、すきなのよ。

でも豚の角煮も大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたのためのオンライン

ショッピングガイド』


それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている次のサイトも見てね。

『面白くて楽しい、

新しい日本古代史』


貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。



ええっ?このおっさんがどうしたのかって。。。?

このおっさんがびっくりするほどの“聖書”を

藤原氏が持っていたのよ。

ええっ?どう言う事かって。。。?

読めば分かるわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。

『マキアヴェリもびっくり、

藤原氏の聖書とは。。。?』


とにかく、楽しい面白い記事が

たくさんあるわよゥ。

うふふふふふ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする