狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

東京五輪中のFalse Flag:日本籍イスラエル運営タンカー攻撃は自作自演?イルミナティの漁夫の利?/Tanker attack by FakeIsraeli own? or Illuminati?

2021-08-12 00:00:30 | イラン2020~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/08/09 18:43>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 東京五輪の最中のFalse Flag
  日本船籍イスラエル運営タンカーへのオマーン湾での攻撃は偽イスラエルによる自作自演?それともイルミナティの漁夫の利?
   イランは関与せず。
  Attack to Israeli administration tanker of Japanese nationality in Gulf of Oman.
   Is it which by Fake Israeli own or Illuminati?
    Does Illuminati profit while others fight?
     Iran didn't participate it.







 東京オリンピックが開催されている最中の7月29日、インド洋アラビア海上の中東オマーン領海外の沖合で、日本船籍でイスラエル系運航会社「ゾディアック・マリタイム」が運営する「マーサー・ストリート」船がドローン(無人機)による攻撃を受け、ルーマニア人とイギリス人の乗組員2名が死亡した。
 偽イスラエルの他、その偽イスラエルと連携し協調を執るアメリカやイギリスが、根拠無く、証拠無く、イランがやったと決めつけている。

 オマーン湾、及びペルシャ湾は、今までにも同様の事が起きて来た。世界中の国のエネルギー依存地となっている中東のそれら海域は、多くのタンカーが航行する。その内には海賊による攻撃が含まれるのであろうが、イランと偽イスラエルとの対立、イスラム教内のシーア派とスンニ派との対立、アメリカの帝国主義による介入行為等と、それらの政治的背景が有るが故に、特に周辺各国は疑心暗鬼になっている。
 それでも、今までの中東地域で起きて来た、ひいては世界で起きて来た出来事、中でも特に陰謀を見ていくと、やはりイランがやったという事は全く考えられないと言え、逆に偽イスラエルの犯行である可能性が高い様に思える。

 6月13日、偽イスラエルは、通算15年、連続12年のネタニヤフ政権から変わって、ベネット新政権になった。新政権は、極右から左翼まで、アラブ系の政党も含まれる8党の連立政権で主義主張はバラバラではあるが、政権を率いるベネット首相はタルムーディック・ユダヤ教の信者でもあり極右だ。それ故、連立を組むアラブ系や左派の政党が節度に繋がる政権内の抑止力として機能するかもしれないが、ネタニヤフ政権と然程、変わらないと思える。

 アメリカは、トランプ政権からバイデン政権に変わった。トランプ政権時にイランとの核合意(包括的共同行動計画:JCPOA)からアメリカは撤退したが、それは偽イスラエルの肩を持つ様にして、実はそれが、偽イスラエルによるイランへの単独攻撃を防止する事に繋がっていた様に思う。
 それに加えて、トランプ政権時には、イランへの圧力が加えられていた。しかし、バイデン政権となってその核合意に再び戻る可能性が有り、その圧力も緩和するのだろう。

 また8月3日、イランではハサン・ロウハーニー大統領の任期満了に伴い、先に選挙で選ばれたエブラーヒーム・ライースィー師が、ハメネイ最高指導者によって新しく大統領に任命された。ライースィー新大統領は、保守強硬派といわれる。
 偽イスラエルは、アメリカの核合意復帰やイランへの圧力解除を許す事が出来ず、しかも穏健協調派から保守強硬派へとイランの大統領が変わった事から、強迫症を患うが如くに神経症となって、今回のタンカー攻撃を行った可能性は高い。

 偽イスラエルの疑心暗鬼や強迫性障害は、今までの数々のテロを行って来た事に繋がっている。5月にはガザから4000発以上のミサイルが飛来し、7月にはレバノンからも飛んで来た。また、シリアには多くのシーア派組織が駐留する。それらは、そもそも偽イスラエルが不法にパレスチナの地を占拠している事、その上でパレスチナ人を虐げて来た事が原因だ。
 周りを敵に囲まれ、しかも新型コロナ・ウィルス感染症でもやられ、更に仮初の連立政権であり、実際のところは国内はバラバラの分裂状態だ。故に偽イスラエルは、いまやパニック寸前であると言える。

 また、ネタニヤフ前首相をはじめ、偽ユダヤ人は妬みが強いのだろう。2年前、日本の安倍首相が、現役の首相としてはイラン革命が達成した1979年以来の40年間で初めてイランを訪問した時には、イランがやったと見せかけたFalse Flag(偽旗工作)を行って、日本タンカーを攻撃した。この偽旗工作には、アメリカのグローバリストであるCIAも関与したであろう。

 今回、標的にされたタンカーは、またしても日本が所有するものだ。しかも、東京オリンピックが開催されている最中で工作が行われた。果たして、これは単なる偶然であろうか?
 世界情勢の歴史を見ると、多くがワンパターンとなっている。繰り返し繰り返し、同じ様な事が起きて来た。というよりも、同じパターンで陰謀が起こされて来たと言える。偶々、偶然では無く、同じ様なパターンで、人為的にタイミングを見計らって、陰謀が起こされて来たのだ。

 ただ、今回の場合、確かに偽イスラエルによる犯行が臭うのだが、一方で、その偽イスラエルやイラン以外の第三者がFalse Flagを行った可能性が有るとも思える。
 未だ新型コロナ・パンデミックは続いており、現在、両国共に変異型ウィルスに悩まされている。そんな中で、ウィルスに対する戦い、生物兵器に対する戦い以外に、敢えて別の争いに挑もうとするであろうか?

 7月19日、イスラエルのガンツ国防相がPLO(パレスチナ解放機構)議長でパレスチナ大統領のアッバス氏と会談した。その時、イスラム教暦で年間の2大祝祭の一つである、翌日に行われる「イード・アル・アドハー(犠牲祭)」への祝福を伝えたという。

  ガンツ国防相の事務所
   「協議は前向きだった。イスラエル・パレスチナ自治政府間で信頼構築の段階を踏んでいく必要があり、それは地域全体の経済と安全保障にとって有益になるとの見解を両者が示した」
    (2021/07/20付・REUTERS日本「イスラエル国防相がパレスチナ議長と会談、信頼構築の必要性で一致」

OGPイメージ

イスラエル国防相がパレスチナ議長と会談、信頼構築の必要性で一致

イスラエルのガンツ国防相は、19日にパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、信頼構築に向けて段階を踏む必要があるとの見解で一致したと述べた...

JP

 



 第三者、つまり両者が知らない間に、その生物兵器をばらまいたイルミナティが、偽イスラエルとイランを戦わせる為、漁夫の利を得ようとして、自身のエージェントにやらせたのかもしれない。その漁夫の利とは、世界最終戦争、世界統一政府に繋がっていくものになろう。
 
 以下、ここまでの流れと、双方の声明を見ていく。

 7月30日、イスラエルのメディアは「イランがドローンを使って襲撃した」と報道した。
 また同日、イスラエルのラピド外相は、「世界はイランのテロに沈黙してはならない」と述べた。
 (2021/07/31付・時事通信「タンカー襲撃、船員2人死亡 日本企業所有、オマーン沖」より)

タンカー襲撃、船員2人死亡 日本企業所有、オマーン沖:時事ドットコム

【ロンドン、エルサレム時事】中東オマーン沖を航行していた石油タンカーが29日、何者かに襲撃され、英国とルーマニア人の乗組員2人が死亡した。船...

時事ドットコム

 


 31日、ラピド外相は、アメリカのブリンケン国務長官と協議した後、ツイッターで「われわれはイランのテロに対して協力している」と述べた。
  (2021/08/01付・時事通信『タンカー襲撃、米長官と協議 対「イランのテロ」協力―イスラエル外相』より)

 8月1日、ブリンケン米国務長官は、「イランが攻撃を実施したと確信している」と述べた。
 また同日、イギリスのラーブ外相も「イランが1機または複数の無人機を使って攻撃した可能性が高い」と述べた。
  (2021/08/02付・TBS NEWS「オマーン沖のタンカー攻撃 米英がイランの犯行と非難」より)

 2日、ブリンケン米国務長官は、「集団的対応が取られるだろう」と述べた。
 また同日、イスラエル議会外交防衛委員会のラム・ベン・バラク委員長は、イスラエル軍放送で、「船舶や市民が攻撃されれば、イスラエルは黙認することはせず、場所や時間、方法が分かれば対応することを約束する」と述べた。
  (2021/08/02付・Bloomberg日本「米英イスラエル、タンカー攻撃巡りイランを非難-対応の方針表明」より)

 2021/08/02付・Breitbart「Antony Blinken Pledges ‘Collective Response’ to Iranian Attack on Israeli-Operated Tanker」

 3日、イスラエルのベネット首相は、その米英と当該の情報を共有しているとして、「われわれは世界をまとめる取り組みを行っているが、同時に単独で行動することも理解している」と述べた。
  (2021/08/04付・REUTERS日本『イスラエル首相、タンカー攻撃巡り「必要なら単独行動辞さず」』より)


YouTube: ILTV Weekly Review - August, 05 2021
2021/08/06

 それら、イランに対する全く根拠の無い誹謗中傷に対し、8月1日、イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、当該のタンカー攻撃について関与を否定し、「根拠なく、扇動的」であると非難しながら反論を述べた。

  ハティーブザーデ報道官
   「この予定調和の声明は矛盾の極みであり、まず何の証拠も示さずにイランを非難し、そして推測で物を言っている」
   「イランは一番多くの領海線をペルシア湾に有しており、常に船舶の安全確保において周辺諸国と協力する用意ができている。ペルシア湾における地域外からの軍の駐留や介入は、地域の安定と安全を乱す存在だ」
   「(米英などの)国々が紅海や公海上でのイラン商船に対するテロ攻撃には、支持同然の沈黙を貫いている一方で、明らかな政治的偏見で根拠のない主張をイランに向けている。彼らは自らの根拠のない主張を証明するような証拠があるのなら、それを提示しなければならない」
   「イランは国の安全と利益を守ることには一瞬の迷いもなく、あらゆる煽動的な行為には、すぐさま厳しい回答を与える」
    (2021/08/02付・ParsToday日本『イラン外務省報道官、「米英によるイランへの言いがかりは根拠なく、扇動的」』より)


YouTube: オマーン沖のタンカー攻撃 イラン否定「根拠ない」(2021年8月1日)
2021/08/02

 また2日、ハティーブザーデ報道官は、イランは自国の国家安全保障、国益を守る為に、それらに対する如何なる脅威にも躊躇せず、迅速、且つ強力に対応するとも述べた。
  「Iran has no hesitation in protecting its security and national interests and will respond promptly and strongly to any possible adventure.」
 (2021/08/02付・RT QUESTION MORE「Tehran vows ‘strong’ response to any ‘adventure’ as UK summons Iranian ambassador over attack on tanker off Oman」より)

 更に同日、イランの首都テヘラン駐在のイギリスの臨時代理大使が、イランに対するイギリス外務省の不当な非難への抗議の為、イラン外務省に呼び出された。
  (2021/08/03付・ParsToday日本「イラン外務省が、英代理大使を召喚」より)







 また3日、上記の件とは別に、新たにイギリスの海事機関UKMTOが、UAE(アラブ首長国連邦)沖を航行していたパナマ船籍のアスファルト運搬タンカー「アスファルト・プリンセス」号が、武装勢力により乗っ取られた可能性があると発表した。この件についても親イラン勢力がやったという噂が広められていたが、翌日、侵入者は船舶を捨てて逃げたと発表した。
 イラン革命防衛隊(イスラム革命防衛隊、IRGC)は、イランや親イラン組織の関与を否定して、「(イランへの)敵対行為を導くための口実だ」と述べた。
 また、イラン外務省のハティーブザーデ報道官も関与を否定し、「イラン海軍は救援の用意がある」と述べた。
  (2021/08/04付・ParsToday日本『英主張の「UAE沖タンカー乗っ取り事件」が解決』より) 
  (2021/08/04付・毎日新聞「UAE沖でパナマ船籍のタンカー乗っ取り 親イラン勢力の犯行か」より)

 更にそれらの他、3日までに、同じくUAE沖で、少なくとも4隻の船舶が操舵不能になったという。これらの件についても、西側欧米や偽イスラエルのメディアが、同様にイラン、或いは親イラン組織がやった事が原因であるという、根拠の無いフェイク・ニュースを流した。
 それに対し、ロシアのアナリストは、「イランは関与していない」という意味で、次の様に述べた。

  ロシア地政学研究所のKonstantin Siukov所長
   「UAE沖のタンカー『アスファルト・プリンセス』号の件、およびオマーン海の『マーサー・ストリート』号の件のいずれ関しても、イランが関与したという証拠のわずかな痕跡すら見つかっていない」
   「西側諸国、特にイギリスと米国は、疑惑の矛先をイランに向けて、マーサー・ストリート攻撃の件ではイラン政府を、その首謀者として責任があるかのように見せようと画策した」
   「国際法においては、信用のおける確かな証拠の提示なしに一国を非難することは許されていない。今回のような非難は、注意を払う価値もなく誹謗中傷の域を出ないものだ」
    (2021/08/05付・ParsToday日本『露アナリスト、「不審な海上事件の目的はイラン新政権への圧力」』より)



 また4日、イランのザフラ・エルシャディ国連副常任代表が、国連安全保障理事会の議長への手紙の中で、今回のタンカー攻撃にイランが全く関与しておらず、偽イスラエルや米英等が根拠なしにイランがやったと決めつけている事を非難した上で、ペルシャ湾などより広い海域でも、今後、同じ様に作為的な事件が行われるであろう事を警告した。



 2021/08/04付・ParsToday日本「視点:ペルシャ湾とオマーン海の情勢不安の偽装を狙った再三のシナリオーその動機と思惑」

 5日、イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、偽イスラエルの悪意有る行動が、西側欧米の盲目的な支援から生じていると述べた。



 また、イラン革命防衛隊は、様々な脅威に対する防衛、その中でも特に、偽イスラエルという敵に対して堅固で厳しい対応を与えると警告した。





 8月5日、イランで3日にハメネイ最高指導者から指名されたエブラーヒーム・ライースィー師の大統領就任式が行われた。その議会前の演説で、イランの世界における平和的姿勢を強調した。

  ライースィー新大統領
   「イラン国民は新政権が生活を改善するものと期待している。国民に対する米国の不当な制裁は全て解除されなければならない」
    (2021/08/06付・REUTERS日本『イラン大統領「米は全ての制裁解除を」、議会で宣誓』より)
   「その目標を達成するための外交計画を支持する」
    (2021/08/06付・FNNプライムオンライン「イラン新大統領に反米保守強硬派のライシ氏が正式就任」より)

 2021/08/07付・ParsToday日本「視点 イラン新政権の対外政策ー世界との賢明な交流・近隣諸国の重視」


YouTube: Iran swears in new President Ebrahim Raisi
2021/08/06

 アメリカ政府は同日、新しく就任したライースィー大統領に対し、核合意の立て直しに向けた協議に再び参加する様に呼びかけた。

 2021/08/06付・BBC NEWS JAPAN「アメリカ、イランの新大統領に核協議復帰を要請」

 しかし一方で、その同日、偽イスラエルのガンツ国防相に対し地元のメディアがインタビューで質問し、イラン国内を攻撃する準備が整っているかと問われ、「イエス」と答えたという。
  (2021/08/05付・Bloomberg日本「イスラエル、イラン国内への攻撃の準備できていると国防相-Yネット」より)

 また前の日の4日には、偽イスラエルの国連大使が、国連安全保障理事会に対し、イランを非難して制裁を科すように求めた。

 2021/08/05付・TRT日本「イスラエル、国連安保理にイランへの非難と制裁を要求」

 翌日6日、米国防総省の専門家チームが、29日のオマーン沖のタンカー攻撃に使われたドローンがイラン製である事を結論づけたと、アメリカの中央軍が発表した。
 続いて同日中に、G7(先進7ヶ国)外相が共同声明を出した。

  G7外相の共同声明
   「入手可能なすべての証拠は、イランを明らかに指し示している」
   「意図的かつ標的を定めた攻撃であり、明白な国際法違反だ。この攻撃は正当化できない」
    (2021/08/07付・AFP BB NEWS日本「オマーン沖タンカー攻撃、G7外相がイラン非難」より)

 2021/08/07付・CNN.co.jp日本「タンカー攻撃、イラン製無人機を使用と結論 米国防総省調査チーム」

 それに対し、その翌日7日、イラン外務省のハティーブザーデ報道官が「事実無根」と否定する声明をだした。

  ハティーブザーデ報道官
   「G7・先進7カ国地域外相およびEU外務安全保障政策上級代表の声明は、わが国に対する根拠のない批判であり、我々はこれを強く非難する」
   「この事件は、イランにおける民主的な政権移行の表れである、イラン新大統領就任のほんの数日前に仕組まれたものだ」
   「このような根拠のないシナリオは、たいていの場合その背後にシオニスト政権が隠れており、状況を混乱させる目的で作られる。そして、非現実的で愚かな結論をすぐに用意する協力者がいる」
   「実際、専門家やこの地域の歴史に精通している人々にとって、シオニスト政権によるさまざまなタイミングでのそのような陰謀の計画は目新しいものではない」
   「イランは、ペルシャ湾とその湾口に当たるホルモズ海峡の戦略的航路の確保に全力で取り組んでおり、これを自らの安全保障の一部と見なしている」
   「イランは、地域の集団安全保障システムの確立、確保において地域の国々と協力する用意があり、この地域におけるその主権を擁護することに少しの疑念もない」
    (2021/08/07付・ParsToday日本「イラン外務省報道官がG7の外相声明に反応」より)



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  2019/09/03付「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」
  2020/04/19付「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」
  2020/10/12付「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」




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