狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米CIAコロナ:イランとベネズエラは嘘付き常習犯の米国を疑う事を怠れへん/US-CIA Corona:Iran and Venezuela don't neglect doubting liar US

2020-04-27 23:30:00 | イラン2020~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/05/05 05:22>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 アメリカCIAコロナ
  イランとベネズエラは嘘付き詐欺師の常習犯の米国を疑う事を怠れへん
 US-CIA Corona
   Iran and Venezuela don't neglect doubting US who is repeater of liar and swindler.










 出典:2020/04/10付・Veterans Today「US: Are ‘immunity cards’ heading our way?」

 以下、2020/04/14付・NHK NEWS WEB『イラン大統領「アメリカは人間社会にとって危険なウイルス」』より
  『イランのロウハニ大統領は、ともにアメリカから制裁を受けている南米ベネズエラのマドゥーロ大統領と電話で会談し、アメリカについて、「人間社会にとって危険なウイルスだ」と批判しました。イランとしては、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、アメリカの制裁が不当だと国際社会に訴えるねらいがあるとみられます。
  イランでは、新型コロナウイルスへの感染が確認された人が7万3000人を超え、このうち4585人が死亡しています。
  感染が拡大する中、ロウハニ大統領は13日、ともにアメリカから制裁を受けている南米ベネズエラのマドゥーロ大統領と電話で会談しました。
  イランは制裁によって、経済を支えるイラン産原油が禁輸となったほか、必要な医薬品や医療物資の入手も困難になっていると訴えていて、会談の中でロウハニ大統領は「両国に対するアメリカの威圧的で道理のない制裁は非人道的なものだ。アメリカの帝国主義は人間社会にとってコロナウイルスより危険なウイルスだ」と批判しました。
  イランとしては世界各地で感染拡大が続く中、アメリカの制裁が不当だと国際社会に訴えるねらいがあるとみられます。
  イランは先月、中国やベネズエラなどとともに、国連のグテーレス事務総長あてに経済制裁が感染対策を困難にしているとして制裁の即時全面解除への努力を求める書簡を送るなど外交活動を活発化させています。
 (以上、2020/04/14付・NHK NEWS WEB『イラン大統領「アメリカは人間社会にとって危険なウイルス」』より)

 3月22日
  イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
   「第一に、米国人自身が新型コロナウイルス予防のための医薬品や機材の深刻な不足に直面していること、第2に米自身が新型コロナウイルスを製造した疑いがもたれていること、ゆえに聡明な人間のうち、いったい誰がそのような国からの支援を受け入れようと思うであろうか」
   「米体制責任者は虚言者、かつテロリストである」
   「自分は、米国を絶対に信用しない。それは、彼らがイラン国内でさらにウイルスを拡散させる、あるいは国内に強い影響を及ぼすような医薬品を送ることをしかねないからだ」


 3月23日までに
  米疾病予防対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長
   「新型コロナウイルスは、米保健衛生当局により究明されている。故に、そのウイルスの発生源は中国ではない」

  中国外務省報道官
   「米軍が中国・武漢市に新型コロナウイルスを持ち込んだ可能性がある」

 アメリカは、オバマ政権時代から支那(中国)の武漢ウイルス研究所と結託し、生物兵器の共同開発を行って来たので、恐らく、武漢のウイルス研究所からそのウイルスが漏れ出たと見せかけた、米国CIAによる「False Flag」(偽旗工作)やと、僕は思う。

 ホンマ、イランのロウハニ大統領とベネズエラのマドゥロ大統領のお二人が共におっしゃっておられる通り、米国は殺生な事をし続けとるで。米国よ、ええかげんに止めろ!

 そんな極悪非道な圧力をかけ続けとる米国は、何でそんな事するんやと言えば、結局、あの、現在の偽物のイスラエルの「奴隷」やからや!、と言えるんやけんど。

 ほんでも、そんな米国にも、ちょっとは良心のかけらが残っているせいか、このコロナ禍の中で米国からイランに対し支援の受け入れを伺いよった。

 そやけど、今までの、イランに対する米国の態度や行いが、全然なっとらんのやから、ハメネイ師のおっしゃられている通り、そんなもん、信用出来るかいな!

 ほんで、米国からの支援物資を受け取ったとしても、その中に何が入っとるか解らん!。麻薬や脱法ハーブ等のドラッグ、武器、ポルノ雑誌、毒物や添加物まみれの医薬品や飲料水等と、心身や社会を破壊するもんを送り付けよるかもしれんわ。

 それだけやなしに、人的なボランティアサービスと称して、アルバニアに基地を持ってフランスのパリを拠点にしとる、欧米の支援の下でロビー活動を行っとるテロ組織「モジャヘディネ・ハルグ」(Mojahedin-e Khalq Organization)の連中を、米国は送りよるかもしれんで!。

 そのテロ組織は他にも、MKOとかMEK、PMOI(People's Mujahideen of Iran)、NCRI、モナーフェギン、っちゅう名前を持っとって、コロコロ姿を変えて眩ましよるもんで、「カメレオン・カルト」ゆうて呼ばれとるんや。米国は、このテロ組織を、あのサダム・フセイン以降から匿って来たんや。

 ほんで、2003年のイラク戦争の後、そのMEKは2009年にはヨーロッパ連合(EU)、2012年にはアメリカでも、テロ組織のリストから除外されてもたんや。そんな欧米が支援しよるイランの反体制派テロ組織、しかも、イラン国内におらん奴らで、更に、イラン国内から一般のイラン国民を拉致してメンバーを増やし、その誘拐した人たちを奴隷の様にして使っとるんや。

 ほんで、そのテロ組織MKOがマルクス共産主義のイデオロギーを持つ左翼なもんで、そんなもんを米国のネオコンサーバティズムやネオリベラリズム、シオニズムの連中が使っとるんや。

 そんな事からも解る様に、また、それら米国の新しいイズムが元々、ユダヤ・コミュニスト由来のコミュニズム、っちゅう事から、そいつらが主導するグローバリズムの正体が世界共産化っちゅう事も解るやろ。

 米国の支援には、そんな「トロイの木馬」の如くのもんが考えられるから、そりゃ、拒否するんは当然やがな。

 実際、今回のCOVID-19の人工ウイルスには、HIVウイルス由来のもんがインサートされとるっちゅう事で、感染したら肺炎どころかエイズになって死んでまう事も考えられるんで、ホンマ、蓋を開ければ何が飛び出して来るか解らへんわ!

 イランやベネズエラの懸命な人達は、ちゃんと性悪説に則って、嘘付き詐欺師の常習犯の米国を疑う事を怠れへんわ。

 ほんで、今回の感染者と死者数の統計で明らかになった様に、米国がひとつも、感染症のパンデミックに対して準備が出来とらんかった事がバレバレとなったやろ。そやから米国は、そんな、人の事、他国の事をかもとる場合とちゃうやろ!

 米国は、そんな事から、今回をきっかけにして、ちょっとは改心し、他国への介入、干渉、余計なお節介、ストーカー行為を止めるべきやないか!

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  ・2020/04/25付:「麻生副総理兼財務相「WHOはCHO」、僕「支那と米CIAの結託ワンワン!」/Japan vice PM Aso "WHO is CHO", I "China and US CIA, Won Won!」

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<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/05/0407:30>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

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  ・2020/04/26付:『「来ていらん!」大リーグがHIV入り米CIA+支那製コロナウィルスを運んで来る!/"Don't come!" ML carry COVID-19 with HIV made in CIA+China!』

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  ・2020/04/19付(随時更新中):「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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 引用文献
  ・2020/03/23付・ParsToday日本:「新型コロナウイルス 視点;イラン最高指導者の指摘 米による新型肺炎ウイルス製造疑惑」
  ・2020/04/14付・NHK NEWS WEB:『イラン大統領「アメリカは人間社会にとって危険なウイルス」』

イラン大統領「アメリカは人間社会にとって危険なウイルス」 | NHKニュース

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NHKニュース

 



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