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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

僕52歳の求職活動からの連想(7/12)/Age 52 my associations from job hunt:パペットゲート、書類選考の泥沼スパイラル、騒音おばさんと創価学会とマスゴミとSWC

2021-04-03 01:00:00 | エッセイ・コラム
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/04/09 05:24>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 <→6/12からの続き>

 僕52歳の求職活動からの連想(7/12)
  Age of 52 my associations from job hunting
   ・・・パペットゲートの罠、書類選考の泥沼スパイラル、騒音おばさんと創価学会とマスゴミとSWC


 ……ところで、先に掲げた牧師さんのビデオとは別に、こんな反応?も見られた(というのは、思い込みか?)。



Infowars: Puppet Gate! Daily Mail Claims Howard Stern Puppet Is Alex Jones
2021/03/02

 「Puppet Gate!」と言うタイトルが付けられている。そして、インフォワーズ(INFOWARS)のホスト、パーソナリティ、ジャーナリストである人気のアレックス・ジョーンズ氏が、ハワード・スターン(Howard Stern)というユダヤ人コメディアンの番組で、自身にそっくりの人形を用いられて茶化されている事を紹介している。


YouTube: “Alex Jones” Has His Own 2020 Election Conspiracy Theories
2020/11/06



出典:次のYouTube


YouTube: “Alex Jones” Confronts Jimmy Kimmel Live in Howard's Studio
2019/05/14

 サタニック・カルトでグローバリストのユダヤ人ジョージ・ソロス、爬虫類のヒラリー・クリントン、内心はフセインのグローバリストであるバラク・フセイン・オバマ、そして幼児生贄と、ジョーンズ氏の人形を借りながら、且つ、あの都市伝説(テレビ東京系)という番組の様にお笑い芸人がふざけながら冗談を言う様にして、フィクションと思わせる様に見せながら、本当かどうか解らない様にして陰謀を暴露して来た事に、このハワード・スターンの番組内容が少し似ている感じもする。


出典:次のYouTube


YouTube: Hillary Clinton on the Howard Stern Show Pt. 1
2019/12/06

 ヒラリー・クリントンをゲストに迎えたこのビデオは、丁度、党員集会や討論会が既に開催されていた大統領選挙の期間中に収録されたものだ。そして、ハワード・スターンは明確に、ヒラリー・クリントンを支持していると述べている。ハワード・スターンは、やはり、グローバリスト、リベラリストであろう。


YouTube: Donald Trump Howard Stern 2004 1/3
2016/07/23 (2004年録画)

 1/3~3/3まで在るこのインタビューの中で、ハワード・スターンは、トランプ氏がメラニア・クナウス氏との再婚が間近な事を受けて、ベッドでどうのこうのといった事を繰り返し聞いている。スターンは、ユダヤ人の御多分に漏れず、変態だ。
 ハワード・スターンは、大概のアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人(ハザール人))と同様に、左翼、リベラル的イデオロギーを持ち、グローバリストの片棒を担いでいるのだろう。そして、保守中道のアレックス・ジョーンズ氏やオルタナティブ・メディアのインフォワ―ズ(INFOWARS)を貶めているのであろう。

 「パペット・ゲート」とは、人形化し、茶化し、嘲笑して、対象の人物を貶め、ひいては社会から排除しようと目論んだ陰謀、罠という事になろうか。
 それは、僕が臨工関係に入る事によって、ピエロ、道化師、そして「傍(ボウ、または某)」の人形、アイドル(idol、偶像)化され、世間から、またマスコミならぬマスゴミから、貶められる恐れが有る事に警告を鳴らしてくれていたのではないだろうか?

 ただ、僕は本当にやる気が有るのなら、周囲の反応なんかは無視して、一意専心して行うので、道化師化されようが何であろうが、そんな事は関係ない。
前述した通り、また、過去にも投稿記事で書いている通り、「笑われるから止めとこう」といった、周囲の反応によって行動を決める輩共は、低レベルのアホである。

 次のYouTubeでは、何か意味不明な事を言うている。

  ・00:41-「国境で彼と後継者のU**大統領は声を上げていますが、管理局はまだ何十万人もの幼い子供たちが家を出てくる危険性を拒んでいます」
  ・01:30-「寅さん大統領は明らかにこの役人の調査についてそしておそらくU**の仕事について多く言うことが有りました」
  ・02:05-「寅さん前大統領は南の国境での壊滅的な危機を引き起こしているU**大統領の評価に容赦有りません」
  ・02:12-「U**の政策の欠如ミリオンitと彼は言います」
  ・02:41-「前大統領が後継者に責任があると言っている問題、しかしU**は不法移民の為にどういう訳か、ウェルカム・マットを投げ捨てたという考えを押し戻しています」


YouTube: トラんプ元大統領、FoxNewsで語る★南の国境やわくわく、そして2024年のこと、、、、[日本語朗読]030318
2021/03/18

 話の内容と流れから察する所では、「寅さん」は日本でのトランプ大統領(当時)を応援し支持するデモ行進に於いても掲げられていた事からも、トランプ大統領の事であるのは周知の通りである。
一方、「U**」は、バイデンの事であろう。

 大統領選挙中から最近に至るまでに、バイデンの事を「no more use(用済み)」と貶し(と言っても、その事が事実であるのだが)、極左でシオニスト、ワ―モンガーのカマラ・ハリスが控えている事を、本ブログ記事で指摘、警告して来た事を引用されたのだろうか?
 要するに、U**駅の近くに在ったO専門学校に通っていた僕が、医療系に於いては「no more use」だと言うているのであろうか・・・?

 本ブログ
  ・2021/02/02付『バロン・トランプ「私は日本の愛国者達が大好きです。皆さん、ありがとうございました」/Barron Trump “I love Japanese patriots. Thank you all” 』
  ・2021/02/12付「用済み前のバイデンは大統領令に駆け込み署名&エリツィン生誕90周年/Before no more use, Biden signed EO in hurry. & 90th Yeltsin birth」


 その他、不法移民に対する国境の解放や、地球温暖化対策やコロナ対策等で、経済や治安等に於いて負のスパイラル、悪循環が起ころうとしている、アメリカのバイデン政権の政策になぞらえて、僕の求職活動もそれと同じだと揶揄し、或いは期待する余りにであるのか、叱咤激励する為か、忠告し指摘しているのではないか?、というタイトルの次のYouTubeが有る。しかし、その内容は視聴していないので実際のところは解らなく、僕の単なる勘違いかもしれない。


YouTube: 【LIVE 2/26】ひとりがたり馬渕睦夫 #60 己の沼を浄化せよ!ディープステートに付け込まれる欲望
2021/02/26

 本ブログ
  2021/02/13付『底なし沼バイデンの悪循環「アメリカラスト」とトランプの好循環「アメリカファースト」/Bottomless swamp: Vicious spiral of Biden "America last"』







Either Left or Right?

 ズルズルと「書類選考」という「罠」にハマり続ける事から離れ、2月下旬~3月上旬にかけての2週間程でさっさと見切りを付けた事は正しかったと、僕は思っている。
実際、経済面に於いて、もう貯金も底を突いてしまった故も有り、その事が、限度、節度をわきまえる事に繋がったとも言える。

 僕は、メディアに多数出演しておられる様な裕福な評論家達やコメンテーターらとは違い、貧乏で小さな一ジャーナリストである。
 もしも、そんな臨工関係、医療関係というものに拘り続けるならば、それこそ泥沼にハマり続けて、デフレ・スパイラルの如く、ナンボでも、下向きのスパイラルに乗ってしまい、回されて、そして流され続けていく事であろう。

 決して、そんな関係の勉強をした事が、無駄であった訳では無い。また、今後も続けていく鉄工の仕事での過去の経験も、無駄にはならない。更に、これからも一ジャーナリストとして記事を投稿し続ける事も、決して無駄にはならない。
 但し、その条件としては、次の聖句が語る。「主のわざ」である恵みをを行なって頂ける様に活かし、「主にあって」、つまりイエス様と繋がり続ける事が出来ていれば、無駄にはならないという事だ。

 
 



 コリント人への手紙 第一15章58節
  ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。

 The First Epistle to the Corinthians 15:58
  Therefore, my beloved brothers, be steadfast, immovable, always abounding in the Lord’s work, because you know that your labor is not in vain in the Lord.


 そうして、色々と勉強した事、経験を積んで来た事等が無駄にはならず、合わさって、上向きのスパイラル、好循環となり、アウフヘーベンして、今後に生きてくるのであろう。



出典:2009年10月4日更新・最高峰への進学指導PrePass「アウフヘーベン」
http://www.prepass.co.jp/kamen/intro/auf.html

 ところで、「ミセス・ノイズィ」というサスペンス映画が、昨年末の2020年12月4日から公開された。当初は同年5月に公開予定であったが、新型コロナ・ウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、延期される事となった。
 その映画は、2002年11月~2005年4月にかけて起きていた、奈良県生駒郡平群町に於ける「奈良騒音傷害事件」をモチーフにしたものだ。


YouTube: 『ミセス・ノイズィ』予告編
2020/03/04

 その奈良騒音傷害事件は、マスコミや世間一般では、通称「騒音おばさん」で知られている。

 『奈良騒音傷害事件(ならそうおんしょうがいじけん)は、奈良県生駒郡平群町の主婦が約2年半にわたり大音量の音楽を流すなどの方法で騒音を出し続け、それにより近所に住む夫婦を不眠・目眩などで通院させた事件。2005年4月、傷害罪の容疑で奈良県警に逮捕され、2007年最高裁で実刑判決が確定した。騒音を出す現場が被害者夫婦により録画、マスコミ各社に提供され、テレビのワイドショーで主婦が「引っ越し、引っ越し」などと大声で叫ぶ様子が何度も流れ、騒音おばさんの名前で有名になった。』
  (ウィキペディア「奈良騒音傷害事件」より) 


YouTube: MIYOCO's "Hip Hop Shit!"
2007/03/25

 このYouTubeビデオには酷いタイトルが付けられ、被告とされた主婦のイメージがそれだけでも貶されてしまっていると言えるが、当時、マスコミならぬマスゴミは、報道番組や情報番組、特にワイドショー番組に於いて、繰り返し、この女性の発狂した様な様子を取り上げて報じ続けた。
 しかしマスゴミは、この女性が何故、その様に怒りを表しているのかについては伝えなかった。また、本人が口にしている通り戦っているのであるが、相手は誰なのかを伝えず、そして取り上げ無かった。その様に、この女性の行動の背景については、全く報じていなかった様だ。

 マスゴミの報道を一見すると、この被告とされた女性が、確かにキチガイの様に見えてしまう。実際、当時、小泉政権で財務大臣を務めていた自由民主党の塩川正十郎議員が、出演していた生放送の番組である、日本テレビの報道番組『真相報道 バンキシャ!』で「これ気違いの顔ですわ」と発言したぐらいだ。政治家も、それも大臣を務めている程の大物でも、マスゴミに安易に洗脳されてしまう輩が居るものだ。

 そして、そのマスゴミが隠していた背景には、以下の様な事実が在った様だ。


YouTube: 奈良の騒音おばさん 創価学会の嫌がらせ被害に・・・
2008/10/03


YouTube: 【アシタノワダイ削除動画】引っ越しおばさんの真実。宗教勧誘を断ったらご近所からイジメに遭い…【メディア操作?まさかの映画化?ミセス・ノイズィ】
2020/12/01


YouTube: 騒音おばさんの真実
2011/06/25

 ・2006/10/27付・ZAPAnet総合情報局「騒音おばさんの真実」
 ・2006/10/27付・2chニュース速報アワーズ「【裁判】 騒音おばさん事件の真実は!? 2ちゃんねるの反応・続報」
 ・2006/11/06付・創価学会の彼女との関係「騒音おばさん」
 ・2006/12/10付・阿修羅「騒音おばさん [創価学会の彼女との関係] 【被害者夫婦は学会員?】」
 ・2007/01/08付・文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』『奈良県の「騒音おばさん」を救え!!!』
 ・2007/?/?・創価学会の集団ストーカー「奈良の騒音おばさん(河原美代子氏) 創価学会に謀られたか・・・」
 ・ウィキペディア「奈良騒音傷害事件」




 以上の通り、創価学会員によるプライバシーの侵害とストーカー行為が在った様だ。

 以下、2006/11/06付・創価学会の彼女との関係「騒音おばさん」より
  (または、2006/12/10付・阿修羅「騒音おばさん [創価学会の彼女との関係] 【被害者夫婦は学会員?】」

  『被害者夫婦は
    ・創価学会員である疑いが濃厚
    ・おばさんの家に向けて強烈なライトを設置し、娘の病気が悪化するからやめてほしいという嘆願を拒否
    ・おばさんの病気の娘さんの「うー」いう声を「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいう
    ・盗み聞きした事を、近所に言い触らす
    ・自作自演による濡れ衣を着せ、塀の落書きで民事裁判を起こし勝訴
    ・24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影
    ・近所30人を連れておばさん宅へ抗議
     (奈良県平群町、平群町周辺に創価、公明組織がある )

   騒音おばさんは
    ・夫の母からの遺伝により、家族4人が難病「小脳脊髄変形症」を発症
    ・死んだ娘の悪口を被害者夫婦に言いふらされた
    ・近所の人に植木の世話教えてあげたり、汚くなったゴミ捨て場掃除したりして、近所の中でも結構好かれてた
    ・24時間騒音撒き散らしてない(近所の証言)
    ・被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応』

  『被害者夫婦は裁判では
    矛盾点について尋問される ⇒ それは矛盾ではない
    さらに強く尋問される ⇒ 覚えていない
    都合の悪い民事裁判について問われる ⇒ 倒れる
    裁判後のインタビューでは元気な声で「つかれたーつかれたー」と言う。

   裁判での被害者夫婦はまともな会話が通じず、都合が悪くなるとどんな手段を使っても逃げる。』
 (以上、2006/11/06付・創価学会の彼女との関係「騒音おばさん」より
  (または、2006/12/10付・阿修羅「騒音おばさん [創価学会の彼女との関係] 【被害者夫婦は学会員?】」)


 マスゴミが隠蔽していた、被告とされた女性の背景に存在した、女性が戦っていた相手であった、創価学会員のそんなストーカー行為等について、当時既に、インターネットでは暴露されていたという。

 当時、僕は未だインターネットをしておらず(始めたのは2008年)、趣味に凝って「釣り呆け」の状態になっていた事に続き、未だ学校(2005年4月~2009年3月)の教科書を暗記するばかりの様であって目覚めていなかったので、そんな裏事情について知ったのは、数年後の2012年になってからであった。
 主流メディア(MSM)である地上波のテレビも、今でこそ見なくなっているが、当時はNHKをはじめ視聴していた程だ。だから、当時はまだ、僕はマスコミの事を「ゴミ」と認識していなかった。

 その、日本のMSMの代表格であるNHKに於いて、生放送の中で一般の参加者が「騒音おばさん」についての一方的な報道について指摘した事が有った。


YouTube: 【浅野さん】NHKが沈黙した日
2009/05/09 (2009/03/21録画)

Dailymotion「【浅野さん】NHKが沈黙した日 ”SGI-SOKA-GAKKAI”」

【浅野さん】NHKが沈黙した日 ”SGI-SOKA-GAKKAI” - 動画 Dailymotion

One Japanese woman who lived in Japan from ancient times was called &q...

Dailymotion

 


 『2009年3月21日に放送されたNHKの番組「日本の、これから」の“テレビの存在意義とネットとの関係性について”という議題において、出演者の一名によりこの事件を例に挙げられ、被害者側が被告人を撮影していた事実、被告側の立場、上節に含まれるバラエティ番組やお笑い番組に至るまで流れていた背景を挙げて『ネット上に流れている情報を総合すると、テレビはあのおばさん(被告人)をおもちゃにしたのではないか』という、被告人に対しメディアを利用して被害を与えた点もあるという批判がもたらされた。』
 (ウィキペディア「奈良騒音傷害事件」より) 

 攻撃の対象とする者を、社会的抹殺の対象とする者を、そして自殺に追い込もうとする者を、NHKをはじめとしたMSMマスゴミを利用して、その対象者を破壊しようとする。
 対象者に対し、プライバシーの監視やプライベートへの介入・干渉、ストーカー、そしてハラスメントにより、挑発や煽動、誘惑を繰り返し、忍耐・我慢の精神を失わせ、精神面の破壊で理性を狂わせ、箍(たが)を外し、そして発狂した様子をカメラに収めて、その部分を切り取って拡大し、報道に載せる。

また、対象とされた者は、発狂という一見すると躁病にも見える症状に成ってしまう事に留まらず、反対に鬱病になったり、ノイローゼになって、挙句の果てには自殺に追い込まれてしまうのだろう。
そして、マスゴミに影響を受けた世間からレッテルを貼られた攻撃の対象者である本人だけでは無く、その家族をも破壊に導く。

 ・teana333のblog「神奈川県……殺人電磁波攻撃・創価学会集団ストーカー」
 ・note・teana333「神奈川県……創価学会集団ストーカー被害者です。 主犯格は……異常な電磁波攻撃を24時間続けています。」
 ・「創価学会の集団ストーカー」


 そんな、NHKをはじめとしたメインストリーム・メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミは、「騒音おばさん」から被害を受けたと主張する創価学会員の肩を持ち、創価学会員側の立場に立って、印象操作や偏向報道を行い、そして情報を隠蔽して、世間の人々や政治家達を洗脳し、世論を誘導した。

 また、その事件から、マスゴミと創価学会との繋がりが暴露される事となった。創価学会がマスゴミの巨大なスポンサーの内の一つとなっている事からも、マスゴミは創価学会の言う事を聞かなければならない仕組みになっている。
 そして、その創価学会は、毎年、日本で開催される「アンネ・フランク展」、「ホロコースト展」を、アメリカのユダヤ検閲団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」と共催しているのだ。



「勇気の証言-ホロコースト展」(共催:創価大学、サイモン・ウィーゼンタール・センター、協力:創価学会平和委員会)
出典:創価大学(東京都八王子市)「THE HOLOCAUST」

 ・2016/01/21付・創価大学『広島で「勇気の証言—ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」が開幕しました』
 ・2016/10/21付・創価大学『青森県青森市で「勇気の証言—ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」が開幕しました (10月30日まで開催)』
 ・2017/11/24付・創価大学『山形県山形市で「勇気の証言—ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」が開催しました』
 ・2018/04/19付・創価大学『「勇気の証言-ホロコースト展」創価大学展を開催(4/25~5/9)』(創価大学文系A棟ロビー(東京都八王子市))
 ・2018/06/19付・石川創価学会『「ホロコースト展」石川展 7月26日から』
 ・2019/09/20付・創価大学『「勇気の証言ーホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」神奈川展が開幕しました』
 ・創価大学(東京都八王子市)「THE HOLOCAUST」


YouTube: 「勇気の証言—ホロコースト展」が創価大学で開催
2016/07/26

YouTube: 「勇気の証言 ホロコースト展」ダイジェスト
2015/10/23



『アメリカ・ロサンゼルスのサイモン・ウィーゼンタール・センターの主催で「マキグチ記念人権講演会」がスタート。池田先生は、その第1回に招かれ、講演を行った(1996年6月4日)』
出典:2021/01/23付・聖教新聞『【創造する希望――池田先生の大学・学術機関講演に学ぶ】 第8回㊤ アメリカ サイモン・ウィーゼンタール・センター「牧口常三郎――人道と正義の生涯」』







創価学会の池田大作名誉会長
SGI(創価学会インタナショナル)会長




                      Expansion by click ↑(クリックして拡大)
1947年にユダヤによって“Fake Chimney”が建てられ、国連でパレスチナ分割案が決議された。
そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。



出典:出典:創価大学(東京都八王子市)「THE HOLOCAUST」



『系右翼は、人権問題などを活用して「恐喝」を繰り返してきた右翼団体』『「解放同盟」の幹部で、「政治結社 皇義塾」の塾長』
出典:「右翼の正体・・・右翼団体が騒音を撒き散らす本当の理由」

 また、「ユダヤのアイコン」としてユダヤ団体に利用されているアンネ・フランクに並べて、杉原千畝も載せている。杉原千畝は、第二次世界大戦中にナチからユダヤ人達を救った事で世界的に有名であるが、実は「スパイ」であったという。
 ここでは、次の記事を引用するに止める。……

 <8/12に続く→>

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