狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

インフルエンザ・ワクチンの無効性

2013-01-08 23:42:58 | 予防医療の危険性と生命倫理
 三重県津市のT病院が本日(1月8日)人工透析患者と職員の計60人がインフルエンザに集団感染し、うち男性患者(69)が心筋梗塞で死亡したと発表しました。同院は、インフルエンザとの因果関係を調べています。
 同院によりますと今月2日、院内の透析センターで職員1人の感染が判明し、その後7日までに40~90歳代の患者48人と、30~60歳代の職員12人インフルエンザと診断されました。男性患者は5日夕、胸の痛みを訴えて救急車で同院に運ばれ、6日未明に死亡しました。
 8日現在透析患者6人がインフルエンザで入院し、うち女性患者(63)は肺炎を併発して重症ですが、命に別条はないという事です。
 透析患者や職員はほぼ全員が昨年11~12月、インフルエンザの予防接種を受けていました
 本ブログの昨年(2012年)11月22日「ワクチン接種による感染」に記載しました事の一部を、下記に再掲します。
 「インフルエンザウイルス変異が早く種類が多い為、ワクチンを作っても次に流行するウイルスに当たる可能性は低いです。有効率も7~8割であるとされます。又、ワクチンを打って血液中に抗体を作っても、感染する喉には抗体が出来ない為に意味が有りません。又その上に、保存料としてチメロサール(水銀)が添加され、脳の神経細胞の退縮等で神経に障害の出る恐れが有ります。同様に歯科で歯の詰め物に使用されるアマルガムにも水銀が含まれています。かつて水銀汚染による水俣病が有りました。」(参考文献:「インフルエンザワクチンはいらない」(著者:母里啓子氏、出版社:双葉社)尚、著者は医療界における第一人者です。)。
 製薬会社の利権の為に、マスコミによって大々的にワクチンが宣伝され、4000万人の市場のある日本外資系製薬会社やその他がん保険等の外資系保険会社からターゲットにされ、「インフルエンザはドル箱で、検査・予防接種・薬で儲け」、インフルエンザ治療薬タミフルは世界の7割を日本が消費しています(2009年)特に2009年新型インフルエンザ流行時には、その利権構造(特に外資系)にとってのチャンスでした。
 前記の著者は言います、「騒動に乗せられない為に、インフルエンザと言うものを、国民全体が考え直して欲しい。」
 パソコンのウイルス対策ソフトメーカー自身がウイルスをばらまいているとうわさされる事と同様に、外資系製薬会社の意図によって当時の新型ウイルスのばらまき・テロと言う情報も有ります。利権構造の自作自演も考えられます。
 以下は、前記の著者の出演する動画です。尚、下の2本目の動画には、非加熱輸入血液製剤使用によりHIV感染して薬害エイズ事件の原告として活躍され、現在みんなの党の参議院議員である川田龍平氏も出演しています。
 

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YouTube: 『待って!そのワクチン本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】WB3


 

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YouTube: インフルエンザ ちょっと待って!




 


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