ジャム父… 先日の初夏を思わせる暑い月曜日。先月取付けたソーラーパネルの様子見も兼ねて、久しぶりにJamJam号を洗車した。
図体のでかいキャンカーなので洗車も一苦労。結果、右腕をメインとして筋肉痛になった。キャンカーは天井が高い為、脚立が無いと洗えないしモップみたいなのがないと届かない。そんなこんなでグリグリ洗っていたら筋肉痛で、若くもないから今だ継続中。
高いといえば最近東京タワーがブームなんだそう。テレビ東京の「アド街」でも取り上げられたりしたし、他のTV番組でも特集を組んでることが多い。入場者は関東圏在住の人が多く、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のヒットによるものらしく、普段いつでも行けるからと思って実際には行かなかった潜在的東京タワーファン(?)がこれを機に足を運んでるとの事。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」はDVDが出たら買おうと思ってるけど、今昭和レトロも併せてブームらしい。
先日も実写版「ちびまる子ちゃん」のドラマが視聴率が良かったし、昭和世代には懐かしくノスタルジックで、若い世代には新鮮でかつうらやましい時代なのかな。
そんな中でジャム父おすすめの漫画「花田少年史」までが実写版になってこの夏に公開らしい。楽しみです。
花田少年史
さてさて、取付けたソーラーパネルも問題なく電気を作ってくれてるみたいだ。
キャンカーというのは、普通の車と違って冷蔵庫やら室内照明やら、水道設備等で沢山の電気を使う。とてもバッテリー1個じゃまかなえないので、エンジン始動やライト点灯用バッテリー以外にもう一つバッテリーを積んでいる。それをサブバッテリーと呼ぶんだけど、普通のバッテリーと違ってディープサイクルというタイプが良く使われる。どんなかというと、電気を使い過ぎたり、使わなかったりして空っぽになってもまた繰り返し充電出来るタイプ。普通のバッテリーだと一度空っぽになるとそれ以降は著しく発電能力が損なうけど、ディープサイクルはその心配がない。
とはいっても、キャンカーは頻繁に使うものじゃないし、使ったら使ったで色々と電気を使うのでさすがなディープサイクルバッテリーと言えど、使う電気の量が充電される量より多かったら、使えなくなってしまう。かといってエンジンをかけたままで充電したり&発電機なんか使うなんていうのはとても環境にもよろしくないし、昨今のガソリン価格の高騰も痛い。
だったらふんだんな太陽エネルギーを利用する手はないだろうという事で、ソーラーパネルの取り付けとなった次第です。
無限に降り注ぐエネルギーだし、何といっても環境に優しいECO発電。勝手に電気を恒久的に作ってくれて、電気代も無料と良いことづくめ。曇りでも充電OK。
車だけでなく、家庭でも使いたいアイテム。出来ればもっとコンパクトで発電能力の高いパネルが開発されると良いよね。

本体のソーラーパネル(裏返しになってます)。80wという発電量で結構大きい。
取付はシュナ友のMaxパパさんに手伝ってもらいました。

これが天井に取付けた感じ。黒い結晶体が電気を生みます。

このサブバッテリーに繋いで、電気の供給をします。
充電し過ぎないよう一定の電気容量を保つためコントローラーも取付。
しかしバッテリーってこんなに重かったのね(20kg前後)
...。
狭いスペースに収納するのは難儀しました。

図体のでかいキャンカーなので洗車も一苦労。結果、右腕をメインとして筋肉痛になった。キャンカーは天井が高い為、脚立が無いと洗えないしモップみたいなのがないと届かない。そんなこんなでグリグリ洗っていたら筋肉痛で、若くもないから今だ継続中。

高いといえば最近東京タワーがブームなんだそう。テレビ東京の「アド街」でも取り上げられたりしたし、他のTV番組でも特集を組んでることが多い。入場者は関東圏在住の人が多く、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のヒットによるものらしく、普段いつでも行けるからと思って実際には行かなかった潜在的東京タワーファン(?)がこれを機に足を運んでるとの事。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」はDVDが出たら買おうと思ってるけど、今昭和レトロも併せてブームらしい。
先日も実写版「ちびまる子ちゃん」のドラマが視聴率が良かったし、昭和世代には懐かしくノスタルジックで、若い世代には新鮮でかつうらやましい時代なのかな。
そんな中でジャム父おすすめの漫画「花田少年史」までが実写版になってこの夏に公開らしい。楽しみです。

花田少年史
さてさて、取付けたソーラーパネルも問題なく電気を作ってくれてるみたいだ。
キャンカーというのは、普通の車と違って冷蔵庫やら室内照明やら、水道設備等で沢山の電気を使う。とてもバッテリー1個じゃまかなえないので、エンジン始動やライト点灯用バッテリー以外にもう一つバッテリーを積んでいる。それをサブバッテリーと呼ぶんだけど、普通のバッテリーと違ってディープサイクルというタイプが良く使われる。どんなかというと、電気を使い過ぎたり、使わなかったりして空っぽになってもまた繰り返し充電出来るタイプ。普通のバッテリーだと一度空っぽになるとそれ以降は著しく発電能力が損なうけど、ディープサイクルはその心配がない。
とはいっても、キャンカーは頻繁に使うものじゃないし、使ったら使ったで色々と電気を使うのでさすがなディープサイクルバッテリーと言えど、使う電気の量が充電される量より多かったら、使えなくなってしまう。かといってエンジンをかけたままで充電したり&発電機なんか使うなんていうのはとても環境にもよろしくないし、昨今のガソリン価格の高騰も痛い。
だったらふんだんな太陽エネルギーを利用する手はないだろうという事で、ソーラーパネルの取り付けとなった次第です。
無限に降り注ぐエネルギーだし、何といっても環境に優しいECO発電。勝手に電気を恒久的に作ってくれて、電気代も無料と良いことづくめ。曇りでも充電OK。
車だけでなく、家庭でも使いたいアイテム。出来ればもっとコンパクトで発電能力の高いパネルが開発されると良いよね。


本体のソーラーパネル(裏返しになってます)。80wという発電量で結構大きい。
取付はシュナ友のMaxパパさんに手伝ってもらいました。

これが天井に取付けた感じ。黒い結晶体が電気を生みます。

このサブバッテリーに繋いで、電気の供給をします。
充電し過ぎないよう一定の電気容量を保つためコントローラーも取付。
しかしバッテリーってこんなに重かったのね(20kg前後)

狭いスペースに収納するのは難儀しました。
我家の老運転手も「洗車した~い」と騒いでおりますが・・ジャム父さんが筋肉痛ならば
PP父は寝たきりになるかもしれません
1300㌔の道中、「ソーラー欲しいよ~」を痛感しました!!
だって2時間くらいで『強制消灯
こんど旅での使用体験を教えてくださいね~
ソーラーの様子見で八ヶ岳・小淵沢に1泊2日で行ってきました。ソーラーの調子はすこぶる良く、冷蔵庫、室内灯3カ所、ファンタスティクベントをつけても平気でした。ソーラーパワー恐るべしです。併せてサブバッテリーも新品に交換したので無敵コンビです
機能的にも充実ですが、それよりも電気の心配をしなくていいと思う精神的充実が大きいです。ソーラーは機会があれば早めの備え付けをお薦め致します。
ちなみに下記が購入した所です。同機能のソーラーでは多分一番安いとこだと思います。
http://www.campingcar.co.jp/newpage75.htm
(E-set)