昨日、お店に3人の外人さんがカメラ機材を携えてやって来た。
入ってくるなり最初の挨拶が日本語で
「さよなら~」
いやいや、それ「こんにちは」と間違えてるから…(笑)
聞けば何とドイツ・ベルリンの方達で
フリスビーのドキュメント映画の撮影クルーのスタッフとの事。
わざわざ何故日本に?と思って聞いたら
先日紹介したストリート・フリスビーですが、
日本のストリート・フリスビーを撮る為に来日したとの事。
併せてプレーヤーT君からの紹介もあり
DDJamの取材ということになりました。
DDJam前広場のビル壁を利用した
ストリートフリスビーを撮ったりして
こちらとしてはいつ警備員がいつ来るかと心配でしたが
外人がカメラ機材で撮ってる風景は
それなりに何かのロケかなと思うのか
皆さんOKな感じでスルーでしたね。
(多分許可とか絶対とってないと思うんです…笑)
最初に「さよなら~」とかいう位だから
日本語はほとんど分らず、こちらもドイツ語どころか
英語も分らないので、結構トンチンカンなやりとりが
続きましたが、共通言語のフリスビー語でどうにか
こなしました(笑)。
ちゃんとしたドキュメント映画のようで、90分くらいの作品で
歴史も含め色々なシーンを撮ってるそうですよ。
この後、ニューヨークに行き
セントラルパークでのフリスビーイベントを撮るそうです。
DDJamの方はというと、ディスクの説明だったり
ジャムの紹介だったりとカットは一応たくさん撮りましたが
作品が完成してもチラッと出てくるくらいのものでしょうね。
それでも楽しみになりました。
記念にDDJam-FBをプレゼントしたら、
サインを書いて・・というので日本らしく漢字でフルネームで書きましたよ。
漢字がcoolだとウケて、全員分書きました(笑)
どうせ分からないから、
青汁とか焼肉定食とか書こうかなとも思いましたけどね…
詳細はディスク関係なにで
「DISCRAZY」ブログの方に書きます~。
ストリートフリスビーのプレーヤーT君と打ち合わせ。
DDJamに入ってくるシーンの打ち合わせ、その後店主とディスクの説明シーン撮り。
ジャムもムービースター?(笑)
陽気なスタッフさん達。
一番左のグレッグさんはジャムとハイタッチにトライ。でもジャムは無視(笑)
でも最後にはイヤイヤながらハイタッチ(
)