【速報】遂に、『応援指導部』のホームページが立ち上がる！

今日は、いきなりの吉報が、帰宅後に舞い込みました。

帰宅後、メールチェックしたところ、小生が高校３年間の青春を捧げた『埼玉県立春日部高校応援指導部』のＯＢ会のメーリングリストから、メールが受信されていました。

そこには…

『この度ご連絡することは、現役部員が応援指導部のホームページを作成したということです。』

と書かれているではないですか。

現役を退いて間もない若手ＯＢからのメールでしたが、本当に首を長くして、待ちに待った日が、遂にやってきました。

ようやく、念願が叶いました。
これで、全国津々浦々にまで、小生が属した『応援指導部』が、どんなに素晴しいものであるか…ベールを脱いだわけですから…。

いやぁ～こんなに嬉しいことはないです。
今日は、これから飲んじゃいたい程の気分です。

ちなみに、ホームページは、このブログのブックマーク欄にも登録しましたが、今日は特別、記事からも入れるように、リンクを設けます。

『埼玉県立春日部高等学校応援指導部ホームページ』には、←のリンクからご入場下さい。

ちなみに、トップページは、小生も幹部に就任した時に身につけていた、『腕章』が、どアップで映し出されています。



ズバリ、これです。

なんとなく、慶應義塾大学應援指導部の腕章と、早稲田大学応援部の腕章を足して２で割ったような感じと思いませんか。
これを見ただけで、高校３年間の青春が、走馬灯のように蘇ってきました。


シリーズ化記事『応援団に捧げた青春』も、一両日中に第３話、週末には第４話をエントリーする予定です。
これで、読者の皆さんに、本当にリアル感たっぷりに、小生の３年間の青春をお伝えすることができます。

嬉しい悲鳴ですが、頑張らないといけませんね…。

一段とパワーアップしたDanchoに、読者の皆さん、どうぞご期待下さい。

なお、ホームページを閲覧なさった読者の皆さん、小生のブログのコメント欄に、どしどしご意見をお寄せ下さい。
必ず、若手ＯＢへ報告し、ブラッシュアップを小生からも促します。


また、『埼玉県六校応援団連盟ホームページ』も同時に立ち上がっており、←から入場できます。

実は、２００８年のインターハイが、埼玉県で開催されることが既に決定しております。
その際に、『六校応援団連盟』が主体となって、選手達にエールを贈る演技披露依頼が、高体連からあった模様です。
『埼玉県の応援歌』を創作すべく、歌詞を募っております。

アイデアがおありの読者の皆さん、是非ご協力を、小生からも、伏してお願い申し上げます。


先ずは、号外＆速報として、お知らせまで。

（実は、小生もまだじっくりと両ホームページを閲覧していません。これから数日かけてゆっくり閲覧し、小生なりの気付きがあれば、すぐに修正を加えるよう、交渉する予定です。）