Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

『第77回 東京優駿』反省会

2010-05-30 22:54:09 | 競馬
今日、東京競馬場芝コース、距離2400mで行われた『東京優駿』

早速ですが、結果はこうなりました。

◎ヴィクトワールピサ(7番)→3着
○ペルーサ(9番)→6着
▲ルーラーシップ(3番)→5着

正直、全く「興奮」はしませんでした。余韻もないです。

何故なら、エイシンフラッシュ号が優勝して、この馬が、このあと『東京優駿馬』の看板を引っさげてレースを使ったとしても、タヤスツヨシ号のように、全く見せ場なく終わってしまいそうな事が目に見えているから。
今日は、展開が味方しただけ…と、個人的には見ています。

レースも、ぞくぞくするような感覚は全くなく、重賞の1レースが終わったな…と、私の中では、白け気味。

それほど、印を付けた3頭の直線での壮絶な叩き合いが見たかったのですが…。残念です。

ただ、ヴィクトワールピサ号も凡走では決してないし、力があることは見せたと思います。
最後の直線で、内に包まれて、勝ち馬よりも追い出しが遅かった事が敗因かな?…。
岩田 康誠 騎手も、武 豊 騎手と共に挑むレースだったと思いますが、少し力みがあったのも微妙に結果に影響してしまったと思います。でも、下手に乗った印象はなく、展開の不向きがあることが分かった点では、これを糧に秋の大舞台を目指して欲しいと思います。
ただ、問題はネオユニヴァース産駒であるので、「早熟系」なこと。この血統背景を能力で克服する事が課題かもしれません。

ペルーサ号は、スタートが全て。
あの出負けがなかったら、もっとスムーズに競馬ができ、勝ち負けにはなったと思う。
パドックからの入れ込みもきつく、発汗が目立ったところで、ある程度覚悟しました。
全ての面で、リズムが悪かった事が、致命的な敗北につながったと見ています。
ただ、まだキャリアは浅いので、この先どのようなローテーションを組むかは分からないけれど、センスがある馬だけに、成長力に期待したいと思います。

ルーラーシップ号は、まだ馬体に幼さが残っている感じで、これからレースを使うごとに良くなると思います。この展開で5着と、着順掲示板を外さなかった事は収穫でしょう。
半兄のフォゲッタブルも「晩成」タイプなので、成長力が期待できると思います。

2歳王者のローズキングダム号は、意地で掴んだ2着だったと思います。
減り続けた場体重も、今回プラスでレースに臨めたのも、良かったと思います。
血統的にどうか…という見方もありましたが、スローペースで上がりの競馬になると、これくらいは走れることを証明した点でも、収穫ありです。
母のローズバド号は、私も実際にみたことのある馬ですが、この馬も「奥手」なので、この先も凡走する事は、あまりないように思います。

さて、『東京優駿馬』となったエイシンフラッシュ号ですが、残念ながら「凄み」みたいなものは感じません。
この先使うレースも慎重に選ぶ必要があるし、『菊花賞』は、血統面からまず不向き。
このレースを勝ってしまったことで、逆に使うレースが難しくなってしまった様に感じます。

むしろ楽しみなのは、4着のゲシュタルト号。
競馬センスが良いだけに、距離が伸びても問題なさそうで、『菊花賞』では見せ場を作るんじゃないかと思います。


とにかく、個人的には、残念ながら印象には残らない『東京優駿』となってしまった感じです。
馬券も、男らしく1点で勝負したのだから、仕方ありません。

さて、来週は、メンバー的には寂しい『安田記念』ですが、このレースの展望とレース回顧は、お休みします。
私にとっては、1年で一番大きなイベントがある関係で、競馬の事はかまっていられないので…。

返す返すも、個人的には消化不良の『東京優駿』になりました。
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