Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

「夢」の実現

2009-09-25 08:36:19 | 読書感想
夢の力こぶ 北島康介とフロッグタウンミーティング (角川つばさ文庫)
北島 康介
角川グループパブリッシング

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どうしちゃったんでしょうかねぇ
あれほど本を読まない私が、「読書魔」になってしまったとは…自分でも不思議に感じます。
(でも、多分「三日坊主」になっちゃうんだろうけれど…。)

この本も、東国原 宮崎県知事が著した本と一緒に、家内が図書館から借りてきたものです。

一気に読めました。

ひらがなを「習いたて」の小学生の低学年の児童でも読めるように、全ての漢字に「ルビ」をつけた配慮もされていました。
というのも、著者である水泳の北島 康介 選手が、2004年から始めた『フロッグタウンミーティング』と題して、小学校を訪問して「授業」をしているからでしょうね。

率直な感想…。

面白かったし、基本的に一芸に秀でた人と言うのは、「きっかけ」があって、「目標」を設定し、それを「必ず達成する」という集中力とゆるぎない信念がある…ということが、この本にも書かれていました。

基本的に、東国原知事と同じ。
凄いなぁ…と、思う。

違うところと言えば、東国原知事は、やや「孤独」に自らの目標に挑み、それを達成した一方で、北島選手の場合は、家族をはじめ、小学生から、それこそ御爺ちゃんや御婆ちゃんといった「多くの人達の応援」という後ろ盾があって、アテネオリンピックと北京オリンピックで、「金メダル獲得」という目標に挑み、達成しているところかなぁ…と。

東国原知事も、北島選手も、基本的に「目標」を立てたら、後は迷わずに「トレーニング(東国原知事の場合は、勉強)」に励んでいること。

これは何も、特別な人に与えられた能力ではなくて、実は誰でもできることなんだと…。

北島選手は、水泳を始めた頃は、そんなに目立った選手ではなかったそうです。
ですが、小学4年生の時に、当時高校生で、平泳ぎの日本記録保持者だった林 亨 選手との出会いが「きっかけ」で、「オリンピックで金メダルを獲得する」という目標を立てます。

その後は、本当に東国原知事とクオリティーは一緒で、自らに闘いを挑んでいます。

結局のところ…

「目標」を立てて、それを「達成」するために、何をどうすべきか…ということを行動として実現したら、「夢」は必ず叶う

ということになるのかぁ…と、感じましたね。

北島選手の泳ぎを見て、単に「凄げぇ~」なんて言っているうちは、「夢」なんて叶わない…ということですな。


さて、私も、「不惑」の年齢に「子供」のまま達してしまったので、何か目標を見つけなきゃ…。
でなきゃ、この不況の世の中の「渦」に巻き込まれちゃうだけだもの…ね
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