ダイワコーポレイション株式会社(リサイクルショップ ハローズ/家具のダイワ)社長のひとりごと

仕事の事、趣味の事、子供の事etc昭和40年生まれのおやじのブログ

バスケに必要なモノは?

2007-06-21 09:34:35 | バスケ・野球
我がミニバスケのチームの実力は、冷静に評価させていただくと、今のところ上の下から中の上という微妙な位置にあると思います。シード権を持つ6チーム中上位4チームには及びませんが、5~6番目には入れると思います。今年スポ少の結団式の懇親会の際、教頭先生から『男子バスケの実力はどうなの?』という問いに『親の大会があれば間違いなく、県でも優勝できます』とY木さんが答えました。Y木さんとは今もナイターバスケでバリバリ活躍、中学校の指導者でもありますが、鶴岡のバスケ界では小中高、社会人に携わる人では知らない人はいない30半ばの若き重鎮です。更に凄いのがK林氏。鶴岡の中学校から(田伏のように)かの能代工業へ越境でスカウティングされ、ポイントガードを勤め全国大会でMVPをも獲得した鶴岡のバスケ界のカリスマ、現T工業の監督さんも父としていらっしゃいます。そこへ今年度は10年前にT工業が国体へ出場した時のキャプテン(まだ20代です)と、名門O浦クラブで身長180cmのセンターを勤めた方で、先述のK林氏とO山中時代のチームメイトの方も父母の会にいらっしゃいます。私の同級生でT工業のバスケ部~N○Cの社会人チームで近年まで現役で今は、女子の指導者のY宏、、、祖父にも当チームの創設者で初代監督のT様、県内から東北地区への大会へお呼びがかかる、今大会でも会長で鶴岡のバスケット協会のトップ中のトップのS藤H様。サラブレッドが多いと関係筋では認められていますが(この例えからするとウチの子は駄馬ですね)、バスケというスポーツは親から引き継いだセンス以上に、先日対戦したY戸さんのようにボールに向かうひたむきさが求められると痛感いたしました。前大会の決勝リーグは小真木のアリーナで行われ、観戦に行った我が子は『ここで、この環境でプレイしたい』と言っていました。叶えてあげたいのは親の気持ちですが、あのひたむきさを引き出すにはどうしたらいいのでしょうか?モチベーションを高めプレイ繋げるには?本当に勝たせてあげたい、、、、あなもどかしや。明日チラシが折り込まれますが22日(金)よりバーゲンセールを開催いたします。内容はこちらHP→http://www.daiwa.ws/でも紹介しております。是非ご来店してください。
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