スリーフォーツー

リサイクルショップ　創庫生活館鶴岡店
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。

松井秀喜と五十嵐亮太が楽天に入団するそうだ、、、ザ・イエロモンキーが復活するそうだ、、、マイケル・ジョーダンが鶴南バスケ部にクリニックに来るそうだ、、、ってなエイプリルフール。今日は勝ってよね楽天。ゴールデンルーキーにリストラされた４３歳のおやじが挑みます。


※ＴＯＰ画像でＮｏ４をつけているのが私です。今から比べると痩せています。
久し振りにバスケのお話です。イレギュラーな事もありますが、通常２点シュートに対する反則は２本のフリースロー権が与えられます。これが私が小中学の頃、まだ３ポイントシュートが導入される前のルールではスリーフォーツー（３for２）と言って、３回放って２回入れればよいルールでした。最初の２投連続で入れれば３回目はありませんが、今のルールからすればかなり緩いモノでした。この変なルールが消滅して、恐らく３０年近く経っていますので、バスケにおけるスリーフォーツーは死語の様な言葉です。

かなり昔、私が社会人のナイターバスケで審判をした試合で、同世代の知人がファールをもらって、フリースローになった時に、『フリスロー、ツーショット』と言う場面で、知人から笑いをとろうと『フリスロー、スリーフォーツー』と言ったところ、爆笑のはずが数名から失笑をかったという、苦い思い出があります。

ちなみに数年前から、歳をとってからのバスケは危険であると、ナイターバスケには参加しておりません。同じチームの田村君、あつし君、志田さんetc仕事に支障をきたす様な大怪我を毎年見てきたからです。今はトレーニングジムで運動不足のストレスを解消できていますので、今年も試合には出ませんが、練習だけでも参加出来ればと考えています。

↓この記事が良かった時にはクリックして下さい。
にほんブログ村 にほんブログ村

↓小さいけど凄いプレイヤーです/アクィレ・カール