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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

オカメインコの大冒険(実話)その5 恐ろしい夜の森で

2011年02月16日 08時23分26秒 | 自作の絵本、イラスト、風景画の展示室

“わたし”は今夜もまた、暗い森で過ごしました。

コノハズクが鳴いています。
木の枝は、恐ろしいモンスターに見え、“わたし”をつかまえよう、と狙っています。

おうちに帰りたい・・・。
でもどうやったら帰れるんでしょう。


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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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怖い (ケイ)
2011-02-17 12:16:28

なかなか怖い絵になっていますね
スゴイ(笑)


うちの子に見せたら
絶対泣きますよ
返信する
いもりん先生に学ぶ (ケイ)
2011-02-17 20:19:10
いつの間にか
食にこだわり
高級志向になり
メタボになった


いもりんブログに
出会わなかったら
確実に深刻な病気に
なっていたと思います


今は改善しつつあります(でも。いもりんさんがこちらにいらした時には美味しいお店をご案内
させてください。
よろしくお願いします)

話は変わりますが
過去のブログで
勉強させていただいてるので
コメントが古いと思いますが
お許しください


ミッドタウン
私も迷いました
リッツカールトンの
入り口がわからず
最上階?バーに
たどり着いたら
閉店になりました


『ザ・シークレット』
ロンダ・バーン
角川書店

引き寄せの法則というのがあるんですね

ご存知かと
思いますが

ご紹介させて
いただきました


いつも
長くなって
しまうのですが

いもりんさんの感性は
とても素敵で
共感できる事が
多く嬉しいです


返信する
お返事 (いもりん)
2011-02-19 09:13:48
実話なので(もちろん想像を膨らませていますが)感情がこもっている絵になりました。

リッツカールトンは、六本木新美術館で「フェルメール展」があった時に泊まりました。
明らかに、観光客をロビーに入れない策略で、内部になかなか侵入できない作りになってますね~。

『ザ・シークレット』私も持ってます。

昨日は「一風堂」でラーメン食べました。
返信する

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