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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

被災地の恩師を探しにいくその2

2011年11月30日 07時50分15秒 | 東日本大震災311

先生の家は無人・・・・。

ちょうど道路工事が入っていたので、作業員のおじさんに「この家の人は?」と尋ねました。
すると口々に「わがんねぇな」とか「俺たちゃ、工事の人間だから」と言われ、
最後には「あんだ、いづ奥さんもらったのや。ガハハ!」と、軽いセクハラまでされて、途方に暮れてしまいました。

それで、2軒先の老夫婦が庭仕事をされていたので、近づいて行って、
「鈴木先生(仮名)のお宅を訪ねてきた元教え子ですが、先生はお元気でしょうか」を声をかけました。

老夫婦は私をじろじろと眺め、いろいろと質問をします。
それで私は、身分証代わりに持ってきた「先生からの手紙」※を見せて「怪しいものではないです」と訴えてみました。
※アイテムとしての「手紙」は、ドラクエなどのゲームでは重要だったりする(「王様の手紙」とかね)ので、反射的に持ってきた感じ。

東松島は、のどかな海岸線が続く地帯です。
大都会でもないのに、こんなに怪しまれることは、以前はありませんでした。
やはり3.11以後、様々な人が内外から入ってきたので、用心深くなっているのだな、と思いました。

老婦人は「あ~週末には帰ってきて、家の整理をしているみたいだよ。東名(とうな)駅に事務所があって人がいるから、聞けば連絡先が分かるかもしれない」と親切に教えて下さいました。

先生はご無事でいらっしゃる!

それで、津波ですっかり流されて跡形もなくなってしまった、JR東名駅を目指しました。

続くのさ。

震災前の駅

震災後

駅周辺には、多くのモノが散らばっていた。

津波が来るまで、当たり前の日常がそこにあったのです。

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こんな記事に不謹慎ですが、買えたのが嬉しいのでUPします。

8個集まるとキングスライムになって、食べきれなくなるそうです(笑)

子供は、ピザまんの「スライムベス」はどう?なんて言ってましたが。


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