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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

卑怯者、ならず者、話の通じない相手

2015年01月28日 18時40分23秒 | 時事問題(こムツカシイ話題)

〇未成年殺人
19歳の女子大学生が殺人で捕まった・・・・仙台市出身。旧帝大在学ということは、進学校出身?、すわ自分の母校か、はたまた旧男子校の進学校かと、推測してしまった。そのどちらでもなかったのだが、長女の同級生の先輩であったことが判明。仙台狭いからね・・・。

〇人質事件
ヤクザも真っ青なテロ集団、人間の常識が通じない。恐喝し、人を殺してそれをネットにUPするなんて、常軌を逸している。宇宙旅行に行って、うまく地球に帰還できても絶対に着陸したくない地域ですね。アフリカの猛獣は人間を恐れるが、彼らは恐れずに襲ってくる。

後藤氏は英語ができるから、人質になっても彼らと話をしていると思う。どっかの小説で「強盗に押し入られたら話をしなさい、人は話をしているときは殺さない」というのを読んだことがある。問題はそれが通じる相手かどうかだけど。

18:30、死刑囚と交換で解放か?との情報が。解放されますように。そして話を聞きたいです。
テロリストに渡らなかったお金が、ヨルダン周辺の貧しい人たちに回るといいな。血税を身代金にするのでは国民は納得しないが、難民援助ならいいのでは?と考えます。

夫の見解:「パイロットは解放しないようだが、後藤氏(日本政府)と命の値段は同じではない。日本を救うことはヨルダンの為(支援先)になる。気の毒だが、政治的交渉とはそんなもんだ」と言ってます。

水素自動車(欲しいですが仙台にステーションがない)の時代に、海賊だの、武装集団だの、世の中はよくなってはいないのでは?と悲しくなりますね。

〇原油価格暴落
マラカイボ湖には油田がある、と地理で習ったベネズエラ。なんと輸出の8割を原油が占めているため、価格が50%になって貿易がうまくいかなくなり、輸入物資(食料や生活用品)が足りなくて困っているらしい。

「日本昔話」というアニメに、ある村に突然黒い液体(油田)が出た話があった。あぶく銭を得た農民は働かなくなり、田畑は荒れ果てた。やがて油田が底をついた。困った農民はふたたび田畑を耕すのだが、一度荒れた土地は作物を実らせるのが難しかった・・・・みたいな話。油田以前は、コーヒーやカカオを作っていたベネズエラそのもの!

原油に依存したベネズエラ、怠惰すぎ。
サウジなんかは、オイルマネーをうまく海外に投資して、原油に頼らない豊かな国を作ったのが賢い。

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お鼻の下に、大きなホクロが

と思ったら、ウ〇コ?

つけたまま、お辞儀しないでください。

どっかの間抜けな政治家の謝罪みたいだ・・・。


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