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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

夫はこの映画がよく分かる・・・(留学生はつらいよ)

2011年05月27日 12時14分02秒 | ハリウッドの世界(映画スター&ゴシップ)

夫が義両親とDVDで見てた、中国からの留学生がアメリカで学ぶ話。
「自分の経験と似ているから、ぜひ見て欲しい」と言われて、見ました。
メリル・ストリープが上手いこともあって、引き込まれました。

そうなんだよね。
アメリカって、インドや中国、韓国の留学生多いんだよね。
日本にも多いけど、インド人が少ないのは、公用語である英語が使えるから、渡米しちゃうんだろうね。やっぱみんな、日本語(の読み)で苦労しているもの。

仙台にもやや遅れて、新規の外国人留学生が到着した模様です。
喜ばしいことです。

ただ、原発パニックで3月15日頃に帰国した人たちが、荷物を寮の部屋に置いたまま戻って来ないので、ボランティアが片づけて、会議室に彼らの私物を山と積んでいるんだそうです。
・・・・大変ですね。

アフター・ザ・レイン [DVD]
クリエーター情報なし
ビデオメーカー

しかしこの映画、何ちゅう結末だ・・・・・。驚いたよ。

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コメント有難うございます。
義父の「原発収束のお手伝い」ですが、電力関係者を知っている人に相談したところ、こんな返事が。
「好意はすばらしいと思うが、実現は難しいと思う。現場はかなり混乱と緊張が大きいと思うので、途中から参加するのは無理だろう。」だって。なるほど・・・。


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