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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

太陽光発電:その設置までの経緯

2011年05月11日 08時29分25秒 | 東日本大震災311

我が家はオール電化で、120アンペアである。
アンペア(A)は普通の一軒家で30A、電気を使う家で50Aというのが多いと思う。
とにかく、2月から太陽光発電を始めた。

震災前のことだけど、高校の先輩二人が自宅を訪ねて下さった。
先輩と言っても、20歳近く年上のAround60である。
一人は開業医夫人、一人は独身の教師。

息子二人を医師に育て上げた、ゴルフ好きの美人医師妻の生き方も興味深いし、
引退したばかりの小学校教師・・・この方はテニス仲間なのであるが、お話はためになる。
同世代のママ友の会話も面白いが、違う世代とお付き合いするのは、自分の指標になると思うのである。

その方たちに自宅を見せて、太陽光発電の設置を伝えた。
すると「私たち60代は、投資をする年代でもない。
30代40代が設置するなら、将来的にも環境的にもいいことだと思う」とおっしゃる。

本当は、お金を持っている60代70代世代が、積極的に環境問題に取り組むといいと私は思うんですけどねぇ~。

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こんなチャリティもあります。

陶芸家の友人の作品、15,000円で買いました。全額被災者に寄付されるそうです。

バラすとこんな感じ。

提供者の彼女の善意に拍手☆*******************************


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