いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

アスリートとの結婚は、尽くして尽くせ!裏に回れ!

2010年11月13日 06時44分13秒 | くだらないこと、もろもろ
伊達公子が復活したのは、レーサーの夫の「内助の功」があるからだと思う。
ひたすら練習と試合の毎日。だから勝てる。

ずっと運動部に属して来て、体育会系男子の「オレ様」ぶりを見てきた。
野球選手が(年上の)女子アナと結婚するのが多いのは、
彼女たちが栄養管理やら何やらひたすら裏方に徹し、夫を支える賢妻だからなのだ。
スポーツ選手には「尽くし系」が必要なのだと思う。

ダルビッシュ選手は高校は仙台だから、彼の味方をする記事を書きます。
(仙台のスーパーで、棚よりも頭1個出ていたという目撃証言も)

野球選手は会社員と違って、活動期間が短いから、早婚過ぎた、ということはない。
だが、目立ちたがりで、裏に回れないタイプの女性は妻に向かないと思う。
女子アナも「目立ちたがり」だろうが、それを隠しているところが違う。

イチロー選手の妻は、球場に来て、彼の試合は終わりまで見ずに帰る。
彼の帰宅時に、ご飯(コシヒカリ?)の支度が出来てないと駄目だからと聞いて、すごいな~と感心した。

マリリン・モンローのように、夫ジョー・ディマジオの勝敗より、自分の女優生命を第一に考える妻ではイカンのだ。

でも、野球一筋で来た若者と、才色兼備で留学経験もあり第一線で働いてきた女子アナ。
共通点がないように見える二人だけど、どんな会話をしているんだろう、とか、
「野球選手だから付き合っているんだろう」とか、思ったけどさぁ・・・。

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楽天を出るイワクマ選手は、初恋の人と結婚して妻子思い、球団のために尽力し、去り際もあっぱれだ。

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