いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

最近変な奴が多くてコワイ・・・・続 ストーカー編

2010年11月09日 07時19分09秒 | 糟糠の夫:season1(過去の話など)
夫が教え子にストーカーされた話はしただろうか・・・。

夫が30歳前後の頃、大学の教え子にストーカーされたことがあった。
職場に来る(電話帳から)、電話をする(単位のことで話がしたいと、大学に自宅の電話番号を聞いたらしい)。
ほどなく、ハートマークがたくさん付いたラブレターが(職場に)届くようになった。

今でも職場宛てに、たま~に手紙が来るので、筆跡を見ただけで「またか」と思う。
夫には見せるけど、そのまま放置。
向こうはこちらの関心を引くのが狙いなので、無関心が一番。

夫が教え子に手を出したかですって?
ハハ・・・男子学生です。
たぶん手は出してないと思います。

しかし自宅を教えたことに対し、私は教務課に抗議した。
すると「彼は、先生のファンと言うか、憧れているらしいんでね。」大目にみよろ、だと。

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タイトルから外れますが、ゲイ関連。

我が家をよく訪ねてくる、証券会社の30代の営業マン。
金融や不動産関係者はまず、私と話したがるのだけど、彼だけは「ご主人は?」と尋ねる。
そのうち、私の不在時を狙ったかのように、訪ねてくるようになった。
・・・夫と二人きりになるために。

夫にはゲイダー(ゲイを感じるレイダーのようなもの)があって、分かるのだという。
大学時代にも、男性に何度か告白されたので、経験の賜物かも・・・。

あ~でも最近、二人とも来ないな~。(ちょっとつまらないワタシ)

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