孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

QRV Info.

2013年07月31日 03時49分49秒 | 業余無線
8月3日 北京から運用予定です。
日本人3人が交代で運用の予定で、WARCも予定します。

6月に24MHzにQRVしたら、1st BYですと何局かのJA局に言われました。
コンデションが良いと良いのですが・・・

蔵善の白ナス料理

2013年07月31日 03時03分03秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
28日の日曜日の夜は、某要人と蔵善地下2階の小林割烹で待ち合わせて会食。
小林料理長の解説を聞きながら、料理をいただく。

好運街 蔵善まえ


ナスの料理が出てきた。 聞くと白ナスとのこと。
その白ナスと料理と写真を撮らせてもらった。
一見ナスには見えないが、味はナスで美味しかった。

芳草地 Part 2

2013年07月31日 02時56分18秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
芳草地は地下にテナントやレストランなどがあるので人が多いが、ビルの上のほうにも面白い場所がある。
エレベータで上まで行ってみたら美術館(?)があった。

なにやら不思議な人間の像たち (無機質な感じがしたなぁ)


ジュラシック・パークに迷い込んだような・・・




不思議な拳銃
この拳銃の構造なんか変?? 分かりますか?




狙っている先は?


これらの絵、よく見ると・・・
北朝鮮 6カ国協議?


これらの絵、よく見ると・・・
M16とAK47


これらの絵、よく見ると・・・


どこまでが床で、どこから壁に書かれた絵か分かります??

芳草地 Part 1

2013年07月29日 04時25分05秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
日曜日、朝陽門の丸亀製麺で食事した後、猛暑の中を芳草地まで歩いた。
芳草地はオフィスビルであり、芸術作品がビル内に展示されている観光名所。
少し時間を掛けてビル内を歩くことにした。

芳草地


この仏像の頭と手だけの意味は??


それを見ている像


兵士たち


兵士たち
上記を拡大すると


兵士たち
さらに拡大すると


兵士たち
(この店、時計屋ですが、1個、7万元とか8万元とか庶民に手が届かない高級時計店)


消火栓が通路のど真ん中に・・・
(以前は無かったなぁ??)


この写真は以前も登場させたかも??
 

空中牛


空中牛と美女 (注:美女は展示物ではありません。二人ともモデルさんのようなピップラインしていました)


トイレ表示も芸術作品


強力な屁!!

中国でもう一度、行ってみたい場所

2013年07月29日 02時56分21秒 | 旅行(中国)
中国の各地を旅行したが(それでも内陸部は一部しか出かけていない)もう一度行ってみたい場所は下記の2ヶ所。

遼寧省 丹東
遼寧省丹東市は北朝鮮との国境にある町。
その後の発展ぶりをもう一度見てみたい。

一歩跨は、国境線の名所で、今はここまで近づけないらしい。
川が流れているが、それが北朝鮮と中国との国境線。
川の向こうは北朝鮮って事。


雲南省 玉龍雪山
私の人生の中で地上での最高点到達の場所。
一般観光客はあと50m位上れたのだが、疲れて脚が動かなかった。
玉龍雪山は標高5596mで観光地なのだが、処女峰でいまだ最高地点への登頂は成功していない。
私が行ったのは標高4636mの地点まで、富士山よりも860m高い場所。
心臓バクバク、脚は空気が薄くて階段の一歩が動かない。
写真の後ろの雪は巨大な氷河です。(北半球最南端にある氷河)

丸亀製麺のうどん

2013年07月29日 02時32分15秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
中国人の友人が丸亀製麺の釜揚げうどんが美味しかったとメールが来たので、急に食べたくなった。
今日の日曜日に朝陽門にある丸亀製麺に出かけた。
東京生まれなのでどちらかというと、うどんよりも蕎麦が好き。
なので、うどんを意図的に注文することはめったに無いのだが・・・

うどんにいくつかのトッピングを加えた。
うどんは腰があってうまかった。
また食べに出かけよう・・・
今日の北京は37度か38度で晴天。
店のエアコンが十分に効いておらず汗をかきかき、うどんをすすった。

丸亀製麺 朝陽店


うどんにトッピングしました


それぞれの調味料に使い道が書かれていました


土曜日の食事

2013年07月23日 04時11分52秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
土曜日の夕食は鍋を作った。
卓球の練習を終え、卓球仲間といつもの中華料理店でビールを飲みながら食事をして、ヨーカドーで食材を購入。
野菜ときのこ、そして冷凍の海老を購入。
中国はきのこが豊富なので、何の種類か分からなかったけど、ともかくきのこ。
(注: 分からないの意味は、店で売っている食べられるきのこだけど、私が名前を知らないという意味です。 怪しいきのこは絶対に食べないようにしましょう)
海老が海鮮の味を出してくれた。
また作ってみよう!!


次の日の日曜日の朝食は、残った鍋にご飯をいれておじや。
卵を1個落として、これもうまかった!!



誰も知らない中国のビジネスリスク

2013年07月20日 06時53分34秒 | 良書紹介
先日、ある人が私を訪ねて来て本を持ってきた。
私が貸していた本だが、貸していた事をすっかり忘れていた。
借りたお礼にお茶を一袋頂いた。
このお茶、めちゃめちゃ美味しい。 感謝です!!
中国での生活で、自室ではお茶は飲まなかったのだが、中国的な湯のみを台所から探し出し、それで飲んでいる。

お茶の話はsておき、この本は7~8年くらい前に購入した本で、中国でビジネスを行っていく上で、発生するトラブルやその背景・解説が書かれている。
前職時代に読んでいた本なので、返却された本をみると、当時、私が読んだ時に引いたマーカーの跡があちこちにあった。
(ちゃんと読んでいたんだと、自分自身を褒めてあげよう。 あたしゃ、購入したら読んだ気になってなかなか完読しないんです)
中国でのビジネスでの基本的な注意事項には昔も今も変化が無いので、日本と同じ感覚で進出してのんきにしていると痛い目に会うのは確実。
もし今でも入手できたら、中国関係に関わるビジネスマンは手元に置いて時々は読んだ方がよい本。



男にはオスとオトコの2種類がある

2013年07月20日 06時18分38秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
先日、北京で有る人と居酒屋で酒飲みながら雑談して聞いた話。

男には“オス”“オトコ”の2種類がある。
オスの特徴は、若くて(精神的に)、アクティブで活発なこと。
オトコの特徴は、単にオトコというヒトでしかない。

この分類、北京で仕事していてなんとなく分かる表現。
その酒を飲みながら語ってくれた人は、まちがいなく“オス”に分類される人。
彼の職歴や人脈などを聞くと、すごいなぁと感じていた。

その“オス”から孫文さんも“オス”の香りがする。
いろいろアクティブだし、若いし!!
と、言われた。
チト、うれしい気になった。

男に対して女も“メス”の香りがプンプンするヒトと“オンナ”としか感じないヒトもいるなぁ。
この表現、解釈は逆でも良いかもしれないけど、“オス”の方が動物的な生きる強さを感じるだけに“オス”の方が強さを感じる。

肉食系とか草食系とか言われる時代、オス論、面白いかもしれない。
肉食系中年・草食系中年、若返り老年・年相応老年・100年杉男子・柳に風男子


オス論を語った人と別れた後、フト考えると、あたしゃ、オスかもしれない。 と、自分でも思った。
年を重ねることで草食系男子から肉食系に変化している。
いや、もともと草食系をまとった肉食系だったのかも。
草食系ではやらないことにチャレンジしている。 (あたしゃ、そんなチャレンジしている気は無かったけどね)
昔、“羊の皮をまとった狼”というキャチフレーズの車が有ったなぁ。
最近は、武道館でコンサートやった芸能人や現職の国会議員に対してもため口で話しているし(少し反省)
もしかして、下町の職人堅気の血が流れているのかも、と、思うようになった。
サラリーマンという羊の皮の制約を外したことで、失うものの無い者の強さかもしれない。


朝日新聞のアカウント利用不能に 中国版ツイッター 当局規制か

2013年07月20日 05時42分40秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
7月18日のネット報道で、

朝日新聞のアカウント利用不能に 中国版ツイッター 当局規制か

というのがヒットした。

『中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」に朝日新聞が開設した四つのアカウントが、16日から17日にかけ相次いで利用できない状態になった。朝日新聞社が18日、明らかにした。原因は不明だが、中国当局による規制の可能性がある。
 利用できなくなったのは、中国の四大ポータルサイトといわれる「新浪」「騰訊」「捜狐」「網易」がそれぞれ運営する微博に、「朝日新聞中文網」の名義で開設したアカウント。微博を通じ、ニュースなどを中国語で発信していた。朝日新聞社は各運営会社に原因を問い合わせている。
 朝日新聞社の古山順一国際本部長は「意図的に閉鎖されたとすれば誠に遺憾だ。早急に再開されるよう、各社に強く求める」とコメントしている。(共同)』
という内容。
その報道のURLは下記。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130718/chn13071813440004-n1.htm

相変わらず北京ではネット状況は最悪で、深夜早朝でないとつながらないです。
それでも、つながらないものは、つながりません。

牡丹亭 観劇

2013年07月15日 04時23分23秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
2013年7月13日、北京の某レストラン+劇場で、牡丹亭を観劇した。
牡丹亭は恋の物語なんだけど、内容の説明はここでは省略。

まず、食事の時間があり、これから始まる劇について語り合いながらの食事。

定刻になり、劇場へ移動。 定員50名程度の小さな小劇場で鑑賞という贅沢な夕べを過ごした。


食事をしながら、同行の人たちとこれから始まる劇のことを語り合う。


劇場のステージはこんな雰囲気です。


フィナーレです。





週末は青島 Part 4

2013年07月15日 04時16分05秒 | 旅行(中国)
下記の写真は青島の天主聖堂。立派な建物でした。






協会の周囲では、結婚の写真を撮影するカップルが列をなしていた。
撮影ポイントの周囲では順番を待っていた。




こんな熱いシーンも


天主聖堂の付近は工事中で、石畳をはがす工事を行っていたので、作業員のトンカチの音が響いていた。




天主聖堂をスケッチする女性


少し離れた場所の木陰では、地元の人たちがトランプに興じていた。

サンダーバード博が始まった

2013年07月11日 03時29分51秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
東京都江東区にある日本科学未来館で「サンダーバード博」が開幕した。
THUNDERBARDSはにゃんと1965年に英国で製作された特撮のテレビ番組。
ガキのころ、サンダーバードの基地を作るのが好きだった。
好感を持っていたのは、サンダーバード2号。
もしかして、米軍のオスプレイって現代におけるサンダーバード2号を現代の技術力でイメージした機体では??
サンダーバードの各機体の中で、一番魅力的で実現困難なのは、何でも出来るサンダーバード2号だと思っている。

「サンダーバード博」の入場料がチト高いけど、今年も東京ビッグサイトで行うハムフェア2013の合間に、行かなくては。

追伸: キャプテンスカーレットも好きだったけどね。 SIG!!

サンダーバード博の公式URLはココっ!!
http://tbmirai.jp/

ハムフェア2013のHPもココでがんす!!
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/