孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

中国中でネットサーフ中に画像が…

2015年04月30日 03時32分43秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
大変だぁ…
ネットサーフしていると、見たいHPではなく特定のURLに強制的に飛んでしまうトラブルが26日夜から発生。
最初は、パソコン風邪ひいたかなぁと思っていたのだが、どうも自分だけではないことが分かり、変な安心感。
ともかく、どうしようもないので、IEの設定でこのURLを有害サイトとして排除するよう設定して事なきを得たが、起きているのは中国だけのようで、被害受けている日本人は多数にわたっているようだ。

博多一辛舎のラーメン

2015年04月26日 21時07分18秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
4月26日(日)、ちょっと遅めの昼食を食べに芳草地にある博多一辛舎に出かけた。
過去数回トライしたが、待っている人が多くて断念。さすが14時半ならば空いているだろうと期待して出かけたら、店の前に待っている人は7~8人。 待っていると店員からメニューを渡された。しばらくして店に入ると店員達から大きな掛け声。 しばし待つと注文したラーメン(あっさり塩豚骨ラーメン)とご対面。
トッピングの温玉子とショウガの乗せて、ゴマをすって、いっただきま~す…

まずスープから…
これ噂どおりで美味しいじゃない…
麺もまずまず。 実は博多麺は個人的に好きな麺のタイプじゃないので98点の出来です。
(マイナス2点はあくまで個人の嗜好の問題です)
でも、美味しくてスープも含め完食しました。

博多一辛堂の店の前
穴場の時間帯でした


待っていると、メニューが…
これに注文の品をチェックして待つ


店のようす




ラーメンが来ました


トッピングの温玉子とショウガの乗せて、ゴマもすりすりして…
スープ一口飲んだだけで、美味しさがこみあげてきた

ここは北京? ベトナム料理

2015年04月26日 13時31分15秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
4月25日(土)、航空航天博物館の見学後に、ベトナム料理で昼食。
場所は、胡同の中にあるSusu(蘇蘇)という店。
店内に入ると外人さんが沢山。 店は満員で、階段を上がって外の場所に案内される。
今日は快晴(なのかなぁ)で予報は最高気温は31度で気持ちいぃぃぃ…
ここは北京なの? もしかして、雲南省あたりに来たんじゃないのとも思わせる雰囲気。
ドイツのビルで乾杯して、ベトナムの春巻き等を食べてゆったりした休日を過ごした。

店の2階の野外から1階の庭の席を見る


2階からの眺め


ベトナム料理 (生春巻きが美味しかった)



航空航天博物館

2015年04月26日 02時02分02秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
4月25日(土)、この日の最高気温予想は31度。 北京は夏の日差し。
友人数名と北京航空航天大学にある航空航天博物館へ出かけてきた。
いい大人が童心に帰って“ひこうき”見物に酔いしれた。
いろいろupしたいところだけど、特に注目してみてきたものをセレクトしてupしますね。

北京航空航天大学博物館


練習機 AT-6 Texan
座席のようすが良くわかります。


ハリヤー戦闘機








P-61 Black Widow












P-47 Thunderbolt






P-47の機体のでかさ分かりますか??



ソニー坊やを探せ

2015年04月22日 01時01分01秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
60年代のテレビドラマ、アニメって、思い出が多いのがあるなぁと思いだしていた。
すぐ脳裏に浮かぶものとして、
月光仮面、怪傑ハリマオ、赤胴鈴之助、海底人8823、ナショナルキッド、七色仮面、少年ジェット、怪獣ブースカ。
アニメだと、エイトマン、鉄人28号、スーパージェッター、鉄腕アトム、そしてジャングル大帝のカラーの美しさに目を奪われた記憶がある。
ナショナルキッドや解決ハリマオは、まだ歌詞を覚えている。
スーパージェッターの歌は、ついこの間歌ったっけ…
そういえば、あの頃、あっちゃん坊や(ソニー坊や)もあったなぁと思いだし、ふとネット検索したら、なぁんと沖縄にソニー坊やが残っていると…
5月連休に沖縄本島に数時間滞在予定なので、時間があればソニー坊や探ししてみたいなぁ…
ソニー坊は沖縄で交通安全の像として作られたそうです。
そのURLは下記
http://kikism.net/sonyboya.html

訃報 加瀬邦彦の12弦ギターがもう聞けない

2015年04月22日 01時01分00秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
ワイルドワンズの加瀬邦彦さんが永眠したとの報道。
寺内タケシとブルージーンズに在籍後、1966年に加瀬邦彦とワイルドワンズを立ち上げた。
加瀬邦彦の12弦ギターはもう聞けない…
と、ちょっとブルーな気分。
ワイルワンズのメンバーだった渡辺茂樹は昨年永眠している。
GSの当時のフルメンバーが今も揃っているグループはいくつ残っているのだろう。
合掌

北京駅

2015年04月19日 23時38分52秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
本当は、今週末は上海でテニスの試合遠征。しかし足を怪我したので上海行きは断念。
フライトはCTRIPで予約したので、金曜日に正式キャンセル。
超格安チケットだったのでキャンセル料はメチャ高!!
今日は上海から戻りの高速鉄道のチケットキャンセルを行いに北京駅へ行きました。
高速鉄道のチケットキャンセル代も100元以上。 泣きの週末でした。

北京駅に行ったついでに、人間ウオッチもしてました。

北京駅 (いつも人がすごいです)




地方からの人でしょう。尿素と書かれた大きな袋を担いでいました。
農民と思える人たち、丈夫だからでしょう農薬の袋を再利用して、その中に荷物を入れて運んでいます。安全性は大丈夫なのかなぁ??


シケモクをあさっているオバサン作業員(オジサンだったかも)
灰皿の中のタバコで吸えそうなものを次々探して吸っていました


公安の車
暴動が起きたら、すぐにこれらの道具が活躍


肝心のチケットの窓口です。

久しぶりの松子 (亮马桥店)

2015年04月18日 21時10分20秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
久しぶりの松子シリーズ。 今回は、日本大使館傍の亮馬橋店。
ここに来るのも数年ぶりだなぁ。 ということで、18日(土)に中国人の友人を誘ってランチ。
店の外は、土曜日なので鈴鹿だが、店に入ったら、満員でランチタイム(食べ放題)なのでにぎやか。
お客のほとんどは中国人で日本人らしき客は見かけなかった。 はやっていいるなぁ…
おひとり様128元、ってことは現在のレートでは約2500円です。 日本じゃ、ランチタイムとしてチト高い気もするが、小さな子供を連れた家族連れもいて、大賑わい。
ビンボーな日本人じゃ、中国人が出入りしている店に近寄れないよ~~
ともかく、朝飯を抜いてきたので(単純に朝飯食べなかっただけ)まず寿司を中心に一皿とってぱくつく。
次に、もう少しボリュームのあるものを…
最後にケーキを数個とってデザートとした。 食べ過ぎで満腹です。

松子の店入口


まず寿司を中心に一皿ぱくつく


もう一皿目…


最後にデザート


アイスと蕎麦を食べ忘れましたが、満腹でした…

切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか

2015年04月15日 23時15分14秒 | 良書紹介
最近は電子ブックなるものがあるので、欲しい本があれば即購入してDLして読むことができる。
そんなわけで、今週購入した本(電子ブック)は2冊。

一冊目は、I am 釈由美子写真集。
釈由美子って、決して若くないハズだが、ビキニ姿で鍛えた体型が良くわかる。
不思議ちゃんだなぁ…

もう1冊は、講談社から出版された、“切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか”
登場人物は仮名ではなく実名、しかも、ソニーで名をはせ自らリストラを選んだ人物も登場するので内容に迫力がある。
“辞めソニー”という言葉もあるが、辞めた人間の方が自由闊達にそして、人生を守勢ではなく攻めの姿勢で一度しかない人生を謳歌している。


下記は、
http://books.rakuten.co.jp/rb/13158185/
から
【内容情報】(出版社より)
かつて、日本の代表的企業として世界を席巻したソニー。だが、事業の中核たるエレクトロニクス事業は10年にわたって慢性赤字の状態が続くなど、もはや過去の栄光は消え失せている。 実際、同社で1999年から始まった大規模なリストラ計画は、その後6度も繰り返され、これまでのべ7万8000人もの人員を削減しようとしてきた。 いつ終わるとも知れぬリストラ地獄に、社員の大半はやる気を失い、もはや泥沼化状態と言ってもいい。 なぜ、このような事態になったのか。本書は徹底した取材によってその全貌を暴く。 登場人物は一人を除いてすべて実名。 リストラされた者、リストラする者、幹部からパート社員まで、実際にリストラに関わった(関わらされた)人々が何を考え、どんな道を選択してきたのか、そういった部分が本書では次々と明らかにされます。 著者は読売時代から「伝説の社会部記者」と謳われ、フリージャーナリストとして活動を開始した、あの清武英利。前作『しんがり 山一證券最後の12人』では講談社ノンフィクション賞を受賞しています。徹底した取材と筆の力により、リストラに邁進したソニーの悲劇の全貌が明らかになります!!!
1章 ソニーの変貌 2006-2007
2章 ターニング・ポイント 1946-2006
3章 技術者たちの矜持 2008-2009
4章 リストラ志願 2012-2013
5章 元には戻れない・戻らない 2012
6章 ヒト切りSONY 2012-2014
7章 終わらない苦しみ 1954-2014
終章 奮闘する「辞めソニー」たち

発売日: 2015年04月10日頃
著者/編集: 清武英利
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 270p
ISBNコード:9784062194594

土曜日のテニス

2015年04月12日 01時14分11秒 | ソフトテニス (パスワード不要)
11日、午前中はアマチュア無線の運用を終え、人民大学へ向かいひと仕事をしたのち、今度は語言大学でテニス。
久しぶりの野外コートのテニス。
試合で、私に向ってボールが飛んでくる。
華麗に飛びあがり、足元のボールを払い相手コートにレシーブ。
旨くいった!! と…
しかし、人間って空中にいつまでも浮遊してはいられない。
それを忘れていた。
落下した足元にラケットが…
華麗なレシーブが、加齢なレシーブになってしまった。

空中レシーブ後に自分のラケットの上に足が落ちて転倒…
(見ていた人の話では、どうもそんな構図らしい…)

明日、医者行ってきます…
1週間後は、上海での交流試合。 治るかな??