妖怪が住む（？）36階からの眺めです。 夜の蝶かな??
向こうに見えるのはBTV(北京電視台）の新社屋。
遠くにSOHOや国貿ビルが見えます。
向こうに見えるのはBTV(北京電視台）の新社屋。
遠くにSOHOや国貿ビルが見えます。
携帯に入ってくる今日のニュースから：
アメリカでF22 (Raptor) 訓練中に墜落：
藤原紀香がお笑いタレントの陣内智則と離婚：
芸能人の結婚話にはあまり興味が無いので、この記事を読むまで陣内智則と結婚したのは陣内孝則だと、思い込んでいました。
アメリカでF22 (Raptor) 訓練中に墜落：
藤原紀香がお笑いタレントの陣内智則と離婚：
芸能人の結婚話にはあまり興味が無いので、この記事を読むまで陣内智則と結婚したのは陣内孝則だと、思い込んでいました。
You Tubeが24日からアクセスできなくなっています。http://www.excite.co.jp/News/china/20090325/Recordchina_20090325020.html
によると、中国外交部の秦剛報道官は国家の安全と有害情報の伝播防止のため、関連法規に従ってネット規制を実施しているとした。
You Tube以外にNIFTYのHPもアクセスできません。 私は、めったにYou Tubeは見ないので影響度は低いがNIFTYのHPが見れないのは辛い!!
昨日、知人のNIFTYのHPを見ようとアクセスしようとしたらできず、自分のNIFTYのHPも見れませんでした。昨年は中国中で数日間YAHOOが接続できない事態になっていました。中国は国家による情報統制と管理を行う国なので、さていつYou Tubeを見れるように復旧させるつもりなのか??
写真は、朝陽門にある外交部(外務省)の建物です。
先週の日曜日に日本からの出張者を連れて案内した頤和園の風景です。すっかり暖かくなって観光客がたくさんいました。正月にはこの昆明湖が凍結して湖岸の反対側まで氷上を歩いたのですが、すっかり春でその面影はありません。まだボートなどの舟は営業していませんでした。
＝＝十七孔橋＝＝
欄干には544の獅子の像がある
＝＝石舫＝＝
沈まない船に王朝の安泰を託したと言われている
＝＝昆明湖の湖岸＝＝
＝＝十七孔橋＝＝
欄干には544の獅子の像がある
＝＝石舫＝＝
沈まない船に王朝の安泰を託したと言われている
＝＝昆明湖の湖岸＝＝
写真は、サントリーのドリンクです。
冷蔵庫にある4種類のドリンクの写真をパチリと。
左からCAFFE LATTE, MILK TEA DRINK, MACHA LATTE, RED BEAN LATE。
私はCAFFE LATTEが一番好きですね。
冷蔵庫にある4種類のドリンクの写真をパチリと。
左からCAFFE LATTE, MILK TEA DRINK, MACHA LATTE, RED BEAN LATE。
私はCAFFE LATTEが一番好きですね。
中国の新幹線(高速鉄道）は和諧号(日本語で調和の意味）と呼ばれ、CRH1, CRH2, CRH3, CRH5がいまや中国中をうじゃうじゃと走っている。何背、線路幅は日本と違って同じですので、在来線の線路に新幹線を走らせる事に何の問題も無い。
CRH2は日本の新幹線をベースにした車両です。
写真は、昨年11月に八達嶺そばの森林公園に出かけ近くの線路を歩いていたら、後ろから電車が来て、なんだろうと振り向いたら、北京西駅から延慶へ向かう和諧号でした。 急勾配でしかも、線路には人が歩いているのでスピードを出さず、20kmくらいで走行して山の中に消えていきました。この車両はCRH1(カナダ）だと思います。
さて、この高速鉄道（新幹線）ですが、各国の高速鉄道の技術を採用しているはずなのですが、中国は、独自に技術による中国生産（たしかに車両の最終完成は中国ですが）と、言い張っている。そして、その車両の知的財産は中国が所有するものであると主張し海外に輸出ももくろんでいる。
そのうち、日本の新幹線そっくりの中国製の新幹線車両が、中国が独自開発した車両との売込みを行って、どこかの国で走る事になるかもしれない。
CRH2は日本の新幹線をベースにした車両です。
写真は、昨年11月に八達嶺そばの森林公園に出かけ近くの線路を歩いていたら、後ろから電車が来て、なんだろうと振り向いたら、北京西駅から延慶へ向かう和諧号でした。 急勾配でしかも、線路には人が歩いているのでスピードを出さず、20kmくらいで走行して山の中に消えていきました。この車両はCRH1(カナダ）だと思います。
さて、この高速鉄道（新幹線）ですが、各国の高速鉄道の技術を採用しているはずなのですが、中国は、独自に技術による中国生産（たしかに車両の最終完成は中国ですが）と、言い張っている。そして、その車両の知的財産は中国が所有するものであると主張し海外に輸出ももくろんでいる。
そのうち、日本の新幹線そっくりの中国製の新幹線車両が、中国が独自開発した車両との売込みを行って、どこかの国で走る事になるかもしれない。
今日の夕食は、三元橋にある居酒屋の八家酔で海鮮丼(６５元）を食べました。この店、夜も結構人が入っていて盛況です。 しかも外国人（あれ？、中国では私も外国人）、つまり欧米人も食事していて、いろいろな言葉が飛び交っています。
日本食屋は日本人を専門に相手する店と中国人や欧米人もターゲットにする店とに二極化してきた気がする。 海鮮丼の65元はちょっと高い気もするが、ま、仕事した自分へのご褒美と言う事で…
3月いっぱいは、この店、食べ放題８８元サービスをやっています。寿司を何人前か食べ放題で食べたほうが得かもしれない。
で、今週の北京ですが、3月なのに暖かい。
長年着ているカーキ色のダウンを着ていたら、もう冬じゃないですよと言われた。
ダウン、洗濯に出そうかなぁ・・・
仕事の会議が終わり日本からの出張者が明日早朝の便で日本へ帰るので天壇公園を案内した。今日は最高気温は２３度で、３月としてはコートは不要で暑かったです。平日なのに、公園内には観光客が多く、また写真のように結婚の写真を写している人が何組かありました。天気が良かったのですが、景色は少し黄砂の影響が出ていました。
そうそう、久しぶりに２次会で３６階にも出かけてきました。
そうそう、久しぶりに２次会で３６階にも出かけてきました。
日本からの出張者を連れて万里の長城（八達嶺）に出かけてきた。黄砂なのだろうか視界は悪く空は灰色。新緑の季節にはまだ早いので、色の無い万里の長城でしたが、観光客は多かったです。
そういえば、時々風が強かったので、ロープウエイが途中で２回ほど止まりました。
そういえば、時々風が強かったので、ロープウエイが途中で２回ほど止まりました。
全国人民代表大会（全人代）が１３日閉幕した。
経済成長８％が守れるのか、経済対策は有効にいくのか。（中国は三権分離じゃないので日本よりも施策に対する実行はうまくいくとは思うが・・・）
増え続ける汚職は少しは改善されるのか？
官僚腐敗は改善されるのか？
内陸部と沿岸部の生活格差は改善されるのか？
大型景気対策で金は使うが、それに比例した人(労働者)は使っていないという声もある。
大学生は日本以上の就職難、金融危機で仕事をなくした人も増えている。
経済成長８％が守れるのか、経済対策は有効にいくのか。（中国は三権分離じゃないので日本よりも施策に対する実行はうまくいくとは思うが・・・）
増え続ける汚職は少しは改善されるのか？
官僚腐敗は改善されるのか？
内陸部と沿岸部の生活格差は改善されるのか？
大型景気対策で金は使うが、それに比例した人(労働者)は使っていないという声もある。
大学生は日本以上の就職難、金融危機で仕事をなくした人も増えている。
今朝写した、CCTV（中央電視台）の鳥の足と、右側の建物は火事で燃えた別館です。 建物の東側から撮影しました。
CCTVの本館も良く見ると、上から何かをつるして工事している。 まだ完成していないのか、それとも、何かビル内に搬送しているのか、よく分からんです。
昨日、三元橋にある西餅屋(パン屋）で買ったイチゴのショートケーキです。
クリームに一工夫されて甘みが抑えられていて、これがまた予想外の絶品。
1個、６元か７元だった。 ローカルの店は美味しくないパンやケーキが多かったのですが、このショートケーキは美味しかった。
この店のパンも美味しいです。
クリームに一工夫されて甘みが抑えられていて、これがまた予想外の絶品。
1個、６元か７元だった。 ローカルの店は美味しくないパンやケーキが多かったのですが、このショートケーキは美味しかった。
この店のパンも美味しいです。
来月、週末を利用して美女と沖縄へ行く約束をした。ホテルは4月にリニューアルしたばかりの新しいホテルを予約した。
沖縄の気温が高いといいけど、海で泳げるかなぁ??
北京では氷が張っている場所でも寒中水泳する人がいるから、それと比べると泳げないわけ無いか…
昼食時に、何人かで某日本食屋に出かけた。
注文して、しばらくして服務員が食事持ってきたが、頼んだ食事ではない。
注文したものと違う!! と、言っても服務員は、その料理を我々に押し付けようとする。
何人かは同じものを注文したのだが、ひとり分だけ、なかなか来ない。
食事がお預けになった彼は服務員に対してシビレを切らして半分キレかけていた。
食べ終えた頃、定食の料理が足りなかったとかで、慌てて1皿持ってきた。
最後にコーヒーか何かチョイスできるのだが、一人だけコーヒー以外のものを注文したら、服務員は没有と。
で、全員コーヒーにさせられた。
（最後のチョイスは今日はどうも本当らしかったのだが、まとめて“中国”を体験したので、皆で“またか…”と
久しぶりに、中国に居る事を実感した日でした。
注文して、しばらくして服務員が食事持ってきたが、頼んだ食事ではない。
注文したものと違う!! と、言っても服務員は、その料理を我々に押し付けようとする。
何人かは同じものを注文したのだが、ひとり分だけ、なかなか来ない。
食事がお預けになった彼は服務員に対してシビレを切らして半分キレかけていた。
食べ終えた頃、定食の料理が足りなかったとかで、慌てて1皿持ってきた。
最後にコーヒーか何かチョイスできるのだが、一人だけコーヒー以外のものを注文したら、服務員は没有と。
で、全員コーヒーにさせられた。（最後のチョイスは今日はどうも本当らしかったのだが、まとめて“中国”を体験したので、皆で“またか…”と
久しぶりに、中国に居る事を実感した日でした。