孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

今戸神社の招き猫

2017年10月09日 00時40分49秒 | 招き猫
ちょっと時間が余ったので、浅草、今戸神社の招き猫を見てきた。
ここは沖田総司終焉の地としても有名。
不思議なのは、この神社の絵馬は丸い形をしていること。
招き猫がペアでいること。
どうも色使いから、向かって左側の招き猫がオスのように見える。












豪徳寺(招き猫)と松陰神社(松下村塾)

2017年02月05日 02時15分13秒 | 招き猫
今年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」。
井伊直虎が主人公なので、井伊家の菩提寺である豪徳寺にもう一度行ってみたくなった。
そして、この近くに、松陰神社もあるので、松下村塾のレプリカも見てみたくなり、夜の宴会の途中ということで(ずいぶん遠回りだが)寄ってみた。
吉田松陰は2015年度NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に関係する場所、ということで、新旧大河ドラマに関係する場所訪問です。

昨年初めて行った豪徳寺にいくまえに、まずランチ。
でも、家を出て、最初に寄ったのは近くのバッティングセンター。
最近、行っていないので、110㎞のスピードで1回だけ遊んだ。


CoCo壱番屋でカレーを食べました。 日本で食べたのは初めて。
中国で食べるカレーと味は同じでした。


小田急線、豪徳寺の駅に着きました。 駅を降りたら招き猫の像がありました。


豪徳寺付近の地図です。


豪徳寺に着きました。


お寺の受付のところに、大河ドラマのポスターが貼ってありました。


さっそく、招き猫探訪です。












梅の花も咲いていて、もうすぐ春近しですね。


再び電車(東急世田谷線)に乗って、数駅先の松陰神社へ
駅から商店街を数分歩くと、松陰神社にとうしゃこ。




石灯篭の寄進者名を見ると幕末、明治にかけて活躍した名がずらり。
歴史を感じます。




松下村塾(レプリカ)です。こんなに小さい建物から明治を作った偉人が排出されたのかと思うと…
平日訪問だったので、内部は見れませんでした。




日も暮れ始めてきました。
さぁて、新橋へ急ぐか…

豪徳寺の招き猫

2016年06月11日 05時33分33秒 | 招き猫
6月10日、招き猫を見に豪徳寺へ行きました。それと、一度乗ってみたかったのが、この可愛い電車。
下高井戸から豪徳寺のある宮の坂まで乗車。
宮の坂から豪徳寺までは歩いて数分でした。

一度乗ってみたかった、この電車




参道の松が綺麗で、エッ、ここが都内と思ってしまう不思議な雰囲気




豪徳寺は、井伊直弼の墓があることでも有名。 彦根藩主井伊家歴代の墓がありました。
格式ある墓が並びチョットタイムスリップした感じでした。

寺の絵馬は猫です。


外国人が記載した絵馬もたくあんさんありました。


招き猫がたぁくさんいました。














お寺の庭は綺麗に整備されていて、歴史も感じました






三重の塔

カメラショーで見かけた招き猫です。

2013年04月21日 19時19分20秒 | 招き猫
北京で行われた第16届中国国際照相機器撮像器与技術博覧会(カメラショー)の展示ブースで見かけた招き猫です。 他の展示ブースでも招き猫が置かれているのを見かけました。
左手を上げているのは“人を招くため”。
中国人って縁起を担ぐのね・・・
と感じたカメラショーでした。


無敵屋の招き猫

2010年03月19日 01時17分10秒 | 招き猫
無性にラーメンが食べたかったので、今日の夕食はオフィスから歩いて10分ほどの距離にある無敵屋へ出かけた。
昼食に無敵屋に行きたいのだが、冬は寒いので無敵屋まで歩きたくないから、ここ数ヶ月は食べに行っていなかった。
そこで、今日の夕食は無敵屋にしたという次第。
でカウンターに招き猫が三匹置いてあった。
この写真は、その中の一つで近くで見ると招き猫の目と表情がとても可愛かった。