孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

愛人のメモから Part 2

2012年12月27日 01時01分01秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
11月30日にupした、
愛人のメモから・・・
孫文先生愛人の日記(メモ)から…
は評判が良かったようで、DLしたよという声を北京で数名から聞いた。

http://blog.goo.ne.jp/chohbey/e/f2f4308a2981143b3597d221f0274775

じゃ~、と言うことで、続編をupしましょう。
下記の内容は、当時のパソコン通信のフォーラムにupした内容を少し編集しています。
upしたのは1999年、そして愛人と上司とのやり取りは1983年とある。
当時はWP(ワープロ全盛)、いまじゃワープロは死滅語でパソコンさえこの先どうなるか分からないという世の中進化を遂げている。



愛人のメモから・・・

孫文先生愛人のメモブックから  1999.11.03

上記のURLは、愛人が当時上司のY氏から仕事の合間に教えられたことです。
下記は、逆に愛人が当時の上司に進言した内容。 
当時は8ビットのパソコンの時代、3.5インチのFloppyより5インチのFloppyの方が幅を利かせていた時代で、しかもパーソナルワープロもこれからの時代でした。
時代の流れを感じますね~
愛人はいいこと言ってるなぁ・・・

ワープロに付いて  1983年のメモから

今はただ、むやみに使用しているだけかもしれない。 しかし、今後の方向を考える上で、WPを使いこなすことにより、マイコン、Computer、etc.の次のマシンを使いこなす第1ステップとなる事が出来る。
将来、省略化への対応となる事が出来る。
数字は今やINPUTし、DATAを出す時代である。 WPを使いこなすことにより、文字も数字と同じようにINPUTする時代である。
少しでも文字は手書きからINPUTという習慣がついてくれば大幅な事務効率の削減につながってくる。

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